バディファイト【速攻!ラディス・ザ・タイラント】デッキレシピ

このデッキをベースに新規作成 ☆イイネ 400 お試しドロー!!

ワールド : 《エンシェントワールド》 投稿者:小さなデンジャーおじさん(@danger_ojisan)



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デッキ名
【速攻!ラディス・ザ・タイラント】
サイズ 種類 カード名 属性表示 攻・打・防 小計
エンシェントワールド - フラッグ  1 × 《エンシェントワールド》(ワールド) -- 10円
次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント 3 モンスター  5 × 《次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント》 (バディ) 7000 / 3 / 6000 1,250円
ゴールドドラゴン アーベント 3 モンスター  2 × 《ゴールドドラゴン アーベント》 7000 / 3 / 6000 20円
シルバードラゴン アデイラード 2 モンスター  4 × 《シルバードラゴン アデイラード》 7000 / 3 / 4000 80円
氷竜王 グラキエス 2 モンスター  4 × 《氷竜王 グラキエス》 3000 / 3 / 4000 40円
ディエス アズライトドラゴン 1 モンスター  4 × 《ディエス アズライトドラゴン》 3000 / 2 / 2000 640円
幸いの竜 フォーボルカ 1 モンスター  4 × 《幸いの竜 フォーボルカ》 4000 / 0 / 5000 80円
ブリザード・レフトブルーダー - モンスター  4 × 《ブリザード・レフトブルーダー》 1000 / 1 / 2000 40円
同床竜夢 - 魔法  4 × 《同床竜夢》 -- 0円
大器竜成 - 魔法  4 × 《大器竜成》 -- 220円
天竜開闢 - 魔法  4 × 《天竜開闢》 -- 280円
竜意周到 - 魔法  4 × 《竜意周到》 -- 40円
竜王伝 - 魔法  4 × 《竜王伝》 -- 280円
破天甲 マスラオ - アイテム  4 × 《破天甲 マスラオ》 3000 / 2 / ------ 40円
構築最低予算 3,010円
バディ
《次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント》
強み・プレイング・コンボ

2014年8月2日投稿
2015年5月24日編集(ネイキッドドラゴンの枚数を増量、《竜枯盛衰》を0枚に)

《次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント》を主力にした、エンシェントワールドの攻撃的なデッキです。
《次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント》《ブリザード・レフトブルーダー》《破天甲 マスラオ》で牙王フォーメーション!

■強み■
《逆鱗》《偽りの邪竜 デモニカ》を使わないし、《次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント》本体は安いので、エンシェントワールドの中ではかなり安く組めるデッキだと思う!
ただし《竜王伝》《天竜開闢》は要る。

■このデッキの遊び方■
《次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント》をサイドにコールして速攻だ!
牙王フォーメーションで、最大6点の連携攻撃→魔法打ち消しができるぞ。
先攻の1ターン目は、他のモンスターや《破天甲 マスラオ》で攻撃するのもアリ。
《竜意周到》《同床竜夢》《氷竜王 グラキエス》が入っているので少しは自分も守れるはず。
ゲージは《竜王伝》《幸いの竜 フォーボルカ》頼みなので、そんなに余らない。
《次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント》の魔法打ち消し能力は、ここぞという時に使いたい。

《次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント》について■
最大の価値は、ゲージ3だけでコールできる打撃力3の『2回攻撃』というところ。
サイドのモンスターは無視して、どんどん打撃力をぶつけるべし!
コールする場所は基本的には横。
相手の攻撃力が低ければセンターにコールして盾にするのもアリですが、デッキの内容からすると不向きです。
(センターにコールするなら、《逆鱗》《竜胆不敵》を入れたい!)

■他のネイキッドドラゴンについて■
《次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント》の起動能力で使うカードだけど、そのまま場に出して戦うことも結構ある!
《ゴールドドラゴン アーベント》
先攻1ターン目にコールして壁にしたり、最後の3点を『貫通』で押し込むのに使ったりします。
ただし『ライフリンク 3』は結構重い。
《大器竜成》でサーチできないのが惜しい!
《シルバードラゴン アデイラード》
《次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント》《大器竜成》も引けなかった時には、このモンスターを使うのが戦いやすい。
攻撃力7000と打撃力3は偉大。
《ディエス アズライトドラゴン》
サイズ1担当。別にこのカードでなくともよい。
コールコストが不安だが強い《ブルードラゴン サンダーホーン》でもいいし、打撃力だけなら《スカイドラゴン ジャベロット》でもいいし、ステータス重視で《フェザードラゴン タルワール》でもいい。
お好み。もしかするとサイズ2のネイキッドドラゴンでもいいかも。

■ドラゴンロードについて■
《氷竜王 グラキエス》
ネイキッドドラゴンデッキでもやはり4枚必要なカードだと思います。
ファイターを守るのにも、《次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント》を守るのにも使えて、打ち消されない!
場に出す時も、打撃力3が嬉しい。
《幸いの竜 フォーボルカ》
いざという時はモンスターになり、普段はゲージ魔法として使える。
《竜枯盛衰》との大きな違いは、ライフを使わないところ。
このデッキでは、自分のライフはあまり使いたくない!
《ブリザード・レフトブルーダー》
サイズ0担当、兼、防御力の高いモンスター対策。
起動能力を使った時は、《破天甲 マスラオ》で元の防御力が8000のモンスターまで倒せるのが嬉しい。
以前の《次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント》は防御力8000以上のモンスターに対して弱かったが、このカードのおかげで一矢報いるチャンスを得た!

弱み・カスタマイズポイント

■弱み■
センターを空けてしまうので、単純な打撃力に弱いです。
かといって、《逆鱗》《竜胆不敵》は入っていないので、センターを守って戦うのはあまり強くない。
防御力8000以上の敵については、《ブリザード・レフトブルーダー》頼み。
今はアイテムとサイズ1に攻撃力6000が珍しくないので、相手のデッキによっては《次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント》がすぐに倒されてしまうかも。

■カスタマイズポイント■
デッキに入れたかったけど、枠が無くて抜けた、殺意のあるカード。
ネイキッドドラゴンの枚数を減らせば、これらのカードを入れることは可能。

■ドラゴンロード■
《破壊竜王 ガタストル》
《大器竜成》でサーチできる、サイズ2以下破壊カード。
《次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント》は『貫通』を持っていないので、適当なサイズ2をセンターに置かれるだけで与えられるダメージが大きく減ってしまう。
それを解決できる便利モンスター。
先攻1ターン目に場に出しても有用。かなりオススメ。
《探竜王 アズルデーア》
《次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント》に『貫通』を与えるためのカード。
センターに『ソウルガード』持ちのモンスターを置かれた時に超強力。
状況を選ぶのが難点。
《革命竜 エヴォルシオン》
打撃力を1上げるカード。
《次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント》なら1ゲージで2点増えるので効率は悪くない。
センターを空ける相手に対して殺意を表明したいならアリ。
《炎竜王 マグマノヴァ》
ほぼ確実に1点を与えるカード。《竜装 ドラゴキーパー》は知らん。
弱いカードではないが、さすがに手札1枚を使うほどの効果ではないか。

■魔法カード
《竜枯盛衰》
1枚でゲージ4枚……と効率はいいが、使用コストのライフ2が致命的なことが多い。
手札で腐ることも多いので、このデッキでは《幸いの竜 フォーボルカ》に譲ることにした。
弱いカードではない。必殺技も使うならこっちのほうがよい。
《逆鱗》
このデッキでは手札からネイキッドドラゴンを捨ててライフ2を払えば《次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント》を守れるため入れていない。
が、代わりにゲージ1ライフ1で反撃までついてくるこのカードが弱いわけがないので、使ってもいいと思う。
《竜胆不敵》
『反撃』は強力な能力なので、うまいタイミングで使えればゲームを決めるくらい強力なカード。
《ゴールドドラゴン アーベント》と相性がいい。2枚ほど入れてもいいと思う魔法。
《アルティメット・バディ!》
このデッキではバディモンスターを《大器竜成》でサーチできるため、コールできる確率が高く、《アルティメット・バディ!》の相性はよい。
ただ、これを使うなら、センターに《次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント》をコールして守るタイプのデッキのほうが向いている。

■必殺技カード
《破邪顕正 剛竜火弾》
殺意のある必殺技カード。
しかし《次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント》自身の打撃力が高いので、攻撃でモンスターを破壊してこの必殺技を使うのは本末転倒。
《漢気全開! 怒竜爆炎掌》
このデッキではサイドのモンスターを殴っている暇がないので、ファイターをアタックしつつモンスターにも手を出せるこの必殺技はなかなか相性がいいと思う。

大会実績
大会名:
結果:
参加人数:
大会日付:
【速攻!ラディス・ザ・タイラント】

デッキレシピ
1 × 《エンシェントワールド》
5 × 《次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント》
2 × 《ゴールドドラゴン アーベント》
4 × 《シルバードラゴン アデイラード》
4 × 《氷竜王 グラキエス》
4 × 《ディエス アズライトドラゴン》
4 × 《幸いの竜 フォーボルカ》
4 × 《ブリザード・レフトブルーダー》
4 × 《同床竜夢》
4 × 《大器竜成》
4 × 《天竜開闢》
4 × 《竜意周到》
4 × 《竜王伝》
4 × 《破天甲 マスラオ》

バディ
《次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント》

強み・プレイング・コンボ

2014年8月2日投稿
2015年5月24日編集(ネイキッドドラゴンの枚数を増量、《竜枯盛衰》を0枚に)

《次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント》を主力にした、エンシェントワールドの攻撃的なデッキです。
《次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント》と《ブリザード・レフトブルーダー》と《破天甲 マスラオ》で牙王フォーメーション!

■強み■
《逆鱗》と《偽りの邪竜 デモニカ》を使わないし、《次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント》本体は安いので、エンシェントワールドの中ではかなり安く組めるデッキだと思う!
ただし《竜王伝》と《天竜開闢》は要る。

■このデッキの遊び方■
《次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント》をサイドにコールして速攻だ!
牙王フォーメーションで、最大6点の連携攻撃→魔法打ち消しができるぞ。
先攻の1ターン目は、他のモンスターや《破天甲 マスラオ》で攻撃するのもアリ。
《竜意周到》、《同床竜夢》、《氷竜王 グラキエス》が入っているので少しは自分も守れるはず。
ゲージは《竜王伝》と《幸いの竜 フォーボルカ》頼みなので、そんなに余らない。
《次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント》の魔法打ち消し能力は、ここぞという時に使いたい。

■《次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント》について■
最大の価値は、ゲージ3だけでコールできる打撃力3の『2回攻撃』というところ。
サイドのモンスターは無視して、どんどん打撃力をぶつけるべし!
コールする場所は基本的には横。
相手の攻撃力が低ければセンターにコールして盾にするのもアリですが、デッキの内容からすると不向きです。
(センターにコールするなら、《逆鱗》や《竜胆不敵》を入れたい!)

■他のネイキッドドラゴンについて■
《次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント》の起動能力で使うカードだけど、そのまま場に出して戦うことも結構ある!
■《ゴールドドラゴン アーベント》
先攻1ターン目にコールして壁にしたり、最後の3点を『貫通』で押し込むのに使ったりします。
ただし『ライフリンク 3』は結構重い。
《大器竜成》でサーチできないのが惜しい!
■《シルバードラゴン アデイラード》
《次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント》も《大器竜成》も引けなかった時には、このモンスターを使うのが戦いやすい。
攻撃力7000と打撃力3は偉大。
■《ディエス アズライトドラゴン》
サイズ1担当。別にこのカードでなくともよい。
コールコストが不安だが強い《ブルードラゴン サンダーホーン》でもいいし、打撃力だけなら《スカイドラゴン ジャベロット》でもいいし、ステータス重視で《フェザードラゴン タルワール》でもいい。
お好み。もしかするとサイズ2のネイキッドドラゴンでもいいかも。

■ドラゴンロードについて■
■《氷竜王 グラキエス》
ネイキッドドラゴンデッキでもやはり4枚必要なカードだと思います。
ファイターを守るのにも、《次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント》を守るのにも使えて、打ち消されない!
場に出す時も、打撃力3が嬉しい。
■《幸いの竜 フォーボルカ》
いざという時はモンスターになり、普段はゲージ魔法として使える。
《竜枯盛衰》との大きな違いは、ライフを使わないところ。
このデッキでは、自分のライフはあまり使いたくない!
■《ブリザード・レフトブルーダー》
サイズ0担当、兼、防御力の高いモンスター対策。
起動能力を使った時は、《破天甲 マスラオ》で元の防御力が8000のモンスターまで倒せるのが嬉しい。
以前の《次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント》は防御力8000以上のモンスターに対して弱かったが、このカードのおかげで一矢報いるチャンスを得た!


弱み・カスタマイズポイント

■弱み■
センターを空けてしまうので、単純な打撃力に弱いです。
かといって、《逆鱗》や《竜胆不敵》は入っていないので、センターを守って戦うのはあまり強くない。
防御力8000以上の敵については、《ブリザード・レフトブルーダー》頼み。
今はアイテムとサイズ1に攻撃力6000が珍しくないので、相手のデッキによっては《次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント》がすぐに倒されてしまうかも。

■カスタマイズポイント■
デッキに入れたかったけど、枠が無くて抜けた、殺意のあるカード。
ネイキッドドラゴンの枚数を減らせば、これらのカードを入れることは可能。

■ドラゴンロード■
■《破壊竜王 ガタストル》
《大器竜成》でサーチできる、サイズ2以下破壊カード。
《次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント》は『貫通』を持っていないので、適当なサイズ2をセンターに置かれるだけで与えられるダメージが大きく減ってしまう。
それを解決できる便利モンスター。
先攻1ターン目に場に出しても有用。かなりオススメ。
■《探竜王 アズルデーア》
《次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント》に『貫通』を与えるためのカード。
センターに『ソウルガード』持ちのモンスターを置かれた時に超強力。
状況を選ぶのが難点。
■《革命竜 エヴォルシオン》
打撃力を1上げるカード。
《次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント》なら1ゲージで2点増えるので効率は悪くない。
センターを空ける相手に対して殺意を表明したいならアリ。
■《炎竜王 マグマノヴァ》
ほぼ確実に1点を与えるカード。《竜装 ドラゴキーパー》は知らん。
弱いカードではないが、さすがに手札1枚を使うほどの効果ではないか。

■魔法カード
■《竜枯盛衰》
1枚でゲージ4枚……と効率はいいが、使用コストのライフ2が致命的なことが多い。
手札で腐ることも多いので、このデッキでは《幸いの竜 フォーボルカ》に譲ることにした。
弱いカードではない。必殺技も使うならこっちのほうがよい。
■《逆鱗》
このデッキでは手札からネイキッドドラゴンを捨ててライフ2を払えば《次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント》を守れるため入れていない。
が、代わりにゲージ1ライフ1で反撃までついてくるこのカードが弱いわけがないので、使ってもいいと思う。
■《竜胆不敵》
『反撃』は強力な能力なので、うまいタイミングで使えればゲームを決めるくらい強力なカード。
《ゴールドドラゴン アーベント》と相性がいい。2枚ほど入れてもいいと思う魔法。
■《アルティメット・バディ!》
このデッキではバディモンスターを《大器竜成》でサーチできるため、コールできる確率が高く、《アルティメット・バディ!》の相性はよい。
ただ、これを使うなら、センターに《次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント》をコールして守るタイプのデッキのほうが向いている。

■必殺技カード
■《破邪顕正 剛竜火弾》
殺意のある必殺技カード。
しかし《次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント》自身の打撃力が高いので、攻撃でモンスターを破壊してこの必殺技を使うのは本末転倒。
■《漢気全開! 怒竜爆炎掌》
このデッキではサイドのモンスターを殴っている暇がないので、ファイターをアタックしつつモンスターにも手を出せるこの必殺技はなかなか相性がいいと思う。

構築最低予算
3010円

大会実績
大会名:
大会結果:
大会参加人数:
大会日付:

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閲覧数:8113 イイネ数:400 更新日時:2015-05-24 16:19

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