バディファイト【サイズ3クレイドル】デッキレシピ

このデッキをベースに新規作成 ☆イイネ 196 お試しドロー!!

ワールド : 《デンジャーワールド》 投稿者:小さなデンジャーおじさん(@danger_ojisan)



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デッキ名
【サイズ3クレイドル】
サイズ 種類 カード名 属性表示 攻・打・防 小計
デンジャーワールド - フラッグ  1 × 《デンジャーワールド》(ワールド) -- 10円
アーマナイト・イフリート 3 モンスター  4 × 《アーマナイト・イフリート》 8000 / 3 / 7000 40円
アーマナイト・デーモン 3 モンスター  2 × 《アーマナイト・デーモン》 9000 / 3 / 8000 100円
アーマナイト・イブリース 3 モンスター  5 × 《アーマナイト・イブリース》 (バディ) 7000 / 2 / 5000 400円
アーマナイト・ケルベロス “10000” 2 モンスター  4 × 《アーマナイト・ケルベロス “10000”》 10000 / 3 / 7000 640円
アーマナイト・ケルベロス “A” 2 モンスター  2 × 《アーマナイト・ケルベロス “A”》 6000 / 3 / 6000 300円
アーマナイト・イーグル - モンスター  1 × 《アーマナイト・イーグル》 4000 / 1 / 1000 10円
アーマナイト・リトルドレイク - モンスター  2 × 《アーマナイト・リトルドレイク》 2000 / 1 / 1000 20円
血流呼気 - 魔法  4 × 《血流呼気》 -- 160円
闘気四方陣 - 魔法  4 × 《闘気四方陣》 -- 0円
装甲再利用 - 魔法  2 × 《装甲再利用》 -- 30円
烈帛闘壁 - 魔法  4 × 《烈帛闘壁》 -- 640円
武練鍛生 - 魔法  2 × 《武練鍛生》 -- 320円
牙竜喝破 - 魔法  2 × 《牙竜喝破》 -- 100円
滅槍 岩抉り - アイテム  4 × 《滅槍 岩抉り》 3000 / 2 / ------ 40円
無限兵器 デンジャラス・クレイドル - アイテム  4 × 《無限兵器 デンジャラス・クレイドル》 5000 / 1 / ------ 240円
爆斧 リクドウ斬魔 - アイテム  4 × 《爆斧 リクドウ斬魔》 6000 / 3 / ------ 4円
七角地王 ドーン伯爵 - モンスター  1 × 《七角地王 ドーン伯爵》 4000 / 1 / 1000 80円
構築最低予算 3,124円
バディ
《アーマナイト・イブリース》
強み・プレイング・コンボ

2015年8月10日投稿

最近流行ってる感じのデッキです。
おおまかな形は自分で思いついたわけではなく、流行ってるのを見て、真似て、ちょっと自分用に調整しました。
サイズ3デッキというのはどちらかというと嫌いで、敬遠してたのですが、使ってみたらすごく使いやすかったヽ(;▽;)ノ
この型を編み出したデンジャー使いの方々、そしてネット上に存在するいくつかのデッキレシピ、ありがとう!

■強み■
防御回復魔法はたくさん入れたい、武器も大量に入れたい、という今のデンジャーワールドの要求を満たせるデッキです。
デッキのモンスター枚数はなかなか増やせないし、手札もあまりモンスターに割きたくない。
ならばモンスターはほとんどサイズ3にしてしまえばいいのだ!
強力なモンスターと十分な防御回復魔法によって、安定して攻めることができます。

■カード説明■
《アーマナイト・イブリース》
言わずもがな。全ワールドで見ても最大級にコストパフォーマンスのいいモンスター。
コストパフォーマンスはいいが、必ずしも攻撃性能が最強というわけではないので過信は禁物。

《アーマナイト・イフリート》
思いのほか強力なカード。攻撃力8000、偉い。打撃力3の『貫通』、偉い。
《大海魔 ケートス》と比べてはいけない。

《アーマナイト・デーモン》
攻撃力9000!打撃力3!『二回攻撃』!今でも強力。
ただし今でも【コールコスト】は重いので、使いどころを選ばないと大変なことに。

《アーマナイト・ケルベロス “10000”》
サイズ2だけどステータスが強力すぎるので採用。攻撃力10000は本当に偉い。
サイズ2であることはもはや、《マジカルグッバイ》《デスグリップ》を受けてしまうというデメリットでしかない……。

《アーマナイト・ケルベロス “A”》
モンスターとしては特別に強力というわけではないカードだが、能力を無視しても実はデンジャーワールドのサイズ2モンスターの査定通りのステータスは持っている。
ゲージ1でセンターに置けるモンスターとして使うほか、能力を使って武器による打撃力ごり押しを助ける。

《七角地王 ドーン伯爵》
ちょー強いカード。なんだこれ……
ライフ回復が強いデンジャーワールド、そしてサイズ3デッキと非常に合っている。
このカードを引けるかどうかでサイズ0モンスターの自由度が決まる。

《アーマナイト・イーグル》《アーマナイト・リトルドレイク》
《七角地王 ドーン伯爵》が引けてない時の予備と言わざるを得ない。
《アーマナイト・リトルドレイク》は武器の打撃力アップや、《アーマナイト・イブリース》のソウル補充に使えるので、有効に活用したい。

《装甲再利用》
当然便利。

《闘気四方陣》《裂帛闘壁》《血流呼気》
防御回復魔法。
センターを空けて、武器とモンスターの両方で殴っていける状況を多く作るために、防御回復魔法はとにかく多くなくてはいけない。
これらが無ければブザマにもモンスターをセンターに置くしかないのだ。

《武練鍛生》《牙竜喝破》
ゲージ魔法と、デンジャーの必殺技。
モンスターを継続的に置いたり、《牙竜喝破》するためにゲージ魔法が必要。

《無限兵器 デンジャラス・クレイドル》《爆斧 リクドウ斬魔》
言わずもがなの破壊兵器。
ただし《無限兵器 デンジャラス・クレイドル》がグングン育つようなデッキではない。
それでも打撃力4以上になれば十分な脅威。

《滅槍 岩抉り》
武器が8枚じゃ到底足りないのは今のデンジャーの常識。
そこで残る1種類を何にするかが問題なのだが、《魔槍 闇紡ぎ》に【装備コスト】を払うくらいなら、こっちでいいのではないかと思った。
武器で打撃力を出したいデッキなので、《如意槍 咢》では確かに足りないし、《激槍 死狂い》の【装備コスト】はきつすぎる。

■プレイング・コンボ■
殴るだけである。

弱み・カスタマイズポイント

■弱み■
武器12枚はどうしても事故の可能性が存在する。
デンジャーワールドとしては仕方ない。
ゲージの管理に難しさがある。
『二回攻撃』を持っているモンスター以外では攻撃の手数が少なくなりがちで、相手のモンスターを倒している余裕がない。
打撃力に自信があってセンターを空けるわけなのだが、もっと殺意の強いデッキも多々あるわけで、下手にセンターを空けてしまえばそれらのデッキに競り負ける可能性が多いにある。

■カスタマイズポイント■
減らせるカード
武器12枚→武器11枚など。
モンスターを減らすなら、《アーマナイト・ケルベロス “A”》《アーマナイト・リトルドレイク》を一緒に抜いてしまうのがよい。

《斬魔障壁》《闘魂合身》
攻撃にも防御にも使える有用カード。ほんとはすごく入れたい。
特に《アーマナイト・デーモン》を使いこなす上で重要。
覚悟が決まったらモンスターの枚数を減らして投入すべし。

《魔槍 闇紡ぎ》
一般的に採用されているのは《滅槍 岩抉り》でなくこちら。
【装備コスト】は重くなるが、やはり《無限兵器 デンジャラス・クレイドル》の育ちがよくなるし、相手がセンターを空けてくれるのであれば打撃力3は当然強い。
ただ『変身』『搭乗』のアイテムに無力化されたりすると、【装備コスト】がもったいない。

《武練鍛生》《牙竜喝破》の増量
《牙竜喝破》は3枚が妥当に思われることも多い。
そうしたら《武練鍛生》も合わせて増やしたほうがよい。

《一角獣王 ジウン》《五角竜王 天武》
優秀なサイズ3モンスター。能力が強く、両方入れてもいい。
《一角獣王 ジウン》《アーマナイト・イフリート》と使用感も近い。

《覇王竜 ヴァルファレス・ブラッド》
最も場持ちがよいと考えられるサイズ3モンスター。
《装甲再利用》との兼ね合いが悪いのと、攻撃力7000で『貫通』もないのが不安。
それでも悪くはないモンスター。

《アーマナイト・グリフィン》《戦神機 GIZAI天王》
【コールコスト】のないモンスターを投入してゲージ管理に余裕を持たせる場合の選択肢。
《アーマナイト・デーモン》の【コールコスト】も払いやすくなる。
《戦神機 GIZAI天王》は『搭乗』を使わず、モンスターとして使う。
デンジャーワールドには、ノーコスト攻撃力8000が存在しないのだ……。

大会実績
大会名:
結果:
参加人数:
大会日付:
【サイズ3クレイドル】

デッキレシピ
1 × 《デンジャーワールド》
4 × 《アーマナイト・イフリート》
2 × 《アーマナイト・デーモン》
5 × 《アーマナイト・イブリース》
4 × 《アーマナイト・ケルベロス “10000”》
2 × 《アーマナイト・ケルベロス “A”》
1 × 《アーマナイト・イーグル》
2 × 《アーマナイト・リトルドレイク》
4 × 《血流呼気》
4 × 《闘気四方陣》
2 × 《装甲再利用》
4 × 《烈帛闘壁》
2 × 《武練鍛生》
2 × 《牙竜喝破》
4 × 《滅槍 岩抉り》
4 × 《無限兵器 デンジャラス・クレイドル》
4 × 《爆斧 リクドウ斬魔》
1 × 《七角地王 ドーン伯爵》

バディ
《アーマナイト・イブリース》

強み・プレイング・コンボ

2015年8月10日投稿

最近流行ってる感じのデッキです。
おおまかな形は自分で思いついたわけではなく、流行ってるのを見て、真似て、ちょっと自分用に調整しました。
サイズ3デッキというのはどちらかというと嫌いで、敬遠してたのですが、使ってみたらすごく使いやすかったヽ(;▽;)ノ
この型を編み出したデンジャー使いの方々、そしてネット上に存在するいくつかのデッキレシピ、ありがとう!

■強み■
防御回復魔法はたくさん入れたい、武器も大量に入れたい、という今のデンジャーワールドの要求を満たせるデッキです。
デッキのモンスター枚数はなかなか増やせないし、手札もあまりモンスターに割きたくない。
ならばモンスターはほとんどサイズ3にしてしまえばいいのだ!
強力なモンスターと十分な防御回復魔法によって、安定して攻めることができます。

■カード説明■
《アーマナイト・イブリース》
言わずもがな。全ワールドで見ても最大級にコストパフォーマンスのいいモンスター。
コストパフォーマンスはいいが、必ずしも攻撃性能が最強というわけではないので過信は禁物。

《アーマナイト・イフリート》
思いのほか強力なカード。攻撃力8000、偉い。打撃力3の『貫通』、偉い。
《大海魔 ケートス》と比べてはいけない。

《アーマナイト・デーモン》
攻撃力9000!打撃力3!『二回攻撃』!今でも強力。
ただし今でも【コールコスト】は重いので、使いどころを選ばないと大変なことに。

《アーマナイト・ケルベロス “10000”》
サイズ2だけどステータスが強力すぎるので採用。攻撃力10000は本当に偉い。
サイズ2であることはもはや、《マジカルグッバイ》や《デスグリップ》を受けてしまうというデメリットでしかない……。

《アーマナイト・ケルベロス “A”》
モンスターとしては特別に強力というわけではないカードだが、能力を無視しても実はデンジャーワールドのサイズ2モンスターの査定通りのステータスは持っている。
ゲージ1でセンターに置けるモンスターとして使うほか、能力を使って武器による打撃力ごり押しを助ける。

《七角地王 ドーン伯爵》
ちょー強いカード。なんだこれ……
ライフ回復が強いデンジャーワールド、そしてサイズ3デッキと非常に合っている。
このカードを引けるかどうかでサイズ0モンスターの自由度が決まる。

《アーマナイト・イーグル》、《アーマナイト・リトルドレイク》
《七角地王 ドーン伯爵》が引けてない時の予備と言わざるを得ない。
《アーマナイト・リトルドレイク》は武器の打撃力アップや、《アーマナイト・イブリース》のソウル補充に使えるので、有効に活用したい。

《装甲再利用》
当然便利。

《闘気四方陣》《裂帛闘壁》《血流呼気》
防御回復魔法。
センターを空けて、武器とモンスターの両方で殴っていける状況を多く作るために、防御回復魔法はとにかく多くなくてはいけない。
これらが無ければブザマにもモンスターをセンターに置くしかないのだ。

《武練鍛生》、《牙竜喝破》
ゲージ魔法と、デンジャーの必殺技。
モンスターを継続的に置いたり、《牙竜喝破》するためにゲージ魔法が必要。

《無限兵器 デンジャラス・クレイドル》《爆斧 リクドウ斬魔》
言わずもがなの破壊兵器。
ただし《無限兵器 デンジャラス・クレイドル》がグングン育つようなデッキではない。
それでも打撃力4以上になれば十分な脅威。

《滅槍 岩抉り》
武器が8枚じゃ到底足りないのは今のデンジャーの常識。
そこで残る1種類を何にするかが問題なのだが、《魔槍 闇紡ぎ》に【装備コスト】を払うくらいなら、こっちでいいのではないかと思った。
武器で打撃力を出したいデッキなので、《如意槍 咢》では確かに足りないし、《激槍 死狂い》の【装備コスト】はきつすぎる。

■プレイング・コンボ■
殴るだけである。


弱み・カスタマイズポイント

■弱み■
武器12枚はどうしても事故の可能性が存在する。
デンジャーワールドとしては仕方ない。
ゲージの管理に難しさがある。
『二回攻撃』を持っているモンスター以外では攻撃の手数が少なくなりがちで、相手のモンスターを倒している余裕がない。
打撃力に自信があってセンターを空けるわけなのだが、もっと殺意の強いデッキも多々あるわけで、下手にセンターを空けてしまえばそれらのデッキに競り負ける可能性が多いにある。

■カスタマイズポイント■
減らせるカード
武器12枚→武器11枚など。
モンスターを減らすなら、《アーマナイト・ケルベロス “A”》と《アーマナイト・リトルドレイク》を一緒に抜いてしまうのがよい。

《斬魔障壁》、《闘魂合身》
攻撃にも防御にも使える有用カード。ほんとはすごく入れたい。
特に《アーマナイト・デーモン》を使いこなす上で重要。
覚悟が決まったらモンスターの枚数を減らして投入すべし。

《魔槍 闇紡ぎ》
一般的に採用されているのは《滅槍 岩抉り》でなくこちら。
【装備コスト】は重くなるが、やはり《無限兵器 デンジャラス・クレイドル》の育ちがよくなるし、相手がセンターを空けてくれるのであれば打撃力3は当然強い。
ただ『変身』『搭乗』のアイテムに無力化されたりすると、【装備コスト】がもったいない。

《武練鍛生》、《牙竜喝破》の増量
《牙竜喝破》は3枚が妥当に思われることも多い。
そうしたら《武練鍛生》も合わせて増やしたほうがよい。

《一角獣王 ジウン》、《五角竜王 天武》
優秀なサイズ3モンスター。能力が強く、両方入れてもいい。
《一角獣王 ジウン》は《アーマナイト・イフリート》と使用感も近い。

《覇王竜 ヴァルファレス・ブラッド》
最も場持ちがよいと考えられるサイズ3モンスター。
《装甲再利用》との兼ね合いが悪いのと、攻撃力7000で『貫通』もないのが不安。
それでも悪くはないモンスター。

《アーマナイト・グリフィン》、《戦神機 GIZAI天王》
【コールコスト】のないモンスターを投入してゲージ管理に余裕を持たせる場合の選択肢。
《アーマナイト・デーモン》の【コールコスト】も払いやすくなる。
《戦神機 GIZAI天王》は『搭乗』を使わず、モンスターとして使う。
デンジャーワールドには、ノーコスト攻撃力8000が存在しないのだ……。

構築最低予算
3124円

大会実績
大会名:
大会結果:
大会参加人数:
大会日付:

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閲覧数:1791 イイネ数:196 更新日時:2015-08-10 18:12

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