バディファイト【MAJIザガラリスの掟-夜-(デュエルドラゴン)】デッキレシピ

このデッキをベースに新規作成 ☆イイネ 279 お試しドロー!!

ワールド : 《デンジャーワールド》 投稿者:小さなデンジャーおじさん(@danger_ojisan)



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デッキ名
【MAJIザガラリスの掟-夜-(デュエルドラゴン)】
サイズ 種類 カード名 属性表示 攻・打・防 小計
デンジャーワールド - フラッグ  1 × 《デンジャーワールド》(ワールド) -- 10円
暴竜 ザガラリス 3 モンスター  5 × 《暴竜 ザガラリス》 (バディ) 9000 / 3 / 8000 100円
電撃竜 ガルジリオン 2 モンスター  4 × 《電撃竜 ガルジリオン》 4000 / 2 / 7000 160円
炎操竜 ヴォルガレード 2 モンスター  1 × 《炎操竜 ヴォルガレード》 7000 / 2 / 6000 160円
蟷螂竜 ドランティス 2 モンスター  1 × 《蟷螂竜 ドランティス》 6000 / 3 / 2000 20円
密林竜 ラディカ 2 モンスター  4 × 《密林竜 ラディカ》 5000 / 3 / 6000 40円
剣爪竜 ヴァルケン 1 モンスター  2 × 《剣爪竜 ヴァルケン》 5000 / 2 / 1000 80円
激突竜 ガエルゴルガ 1 モンスター  2 × 《激突竜 ガエルゴルガ》 2000 / 3 / 1000 140円
飛翔竜 シルフィド 1 モンスター  2 × 《飛翔竜 シルフィド》 5000 / 2 / 3000 20円
草原竜 グラスランナー 1 モンスター  1 × 《草原竜 グラスランナー》 4000 / 2 / 2000 10円
血風竜 エリルシーガ 1 モンスター  1 × 《血風竜 エリルシーガ》 4000 / 2 / 4000 20円
有刺竜 スパイクヴァイン 1 モンスター  2 × 《有刺竜 スパイクヴァイン》 2000 / 2 / 6000 20円
蒼駆竜 ガグ - モンスター  4 × 《蒼駆竜 ガグ》 3000 / 1 / 2000 80円
対決の掟 - 魔法  4 × 《対決の掟》 -- 40円
破魔震脚 - 魔法  4 × 《破魔震脚》 -- 40円
闘気四方陣 - 魔法  4 × 《闘気四方陣》 -- 0円
荒野の夜 - 魔法  2 × 《荒野の夜》 -- 20円
決戦闘技 MAJI斬魔 - 魔法  2 × 《決戦闘技 MAJI斬魔》 -- 320円
闘魂注入 - 魔法  2 × 《闘魂注入》 -- 20円
魔槍 闇紡ぎ - アイテム  2 × 《魔槍 闇紡ぎ》 3000 / 3 / ------ 20円
フォーチュンシールド - 魔法  2 × 《フォーチュンシールド》 -- 20円
構築最低予算 1,330円
バディ
《暴竜 ザガラリス》
強み・プレイング・コンボ

2014年9月18日投稿
2015年1月1日編集(やっぱりラディカが強いので4枚に。色々ヤバいカードを追加)

《暴竜 ザガラリス》《対決の掟》のデッキ。
防御力の高いデュエルドラゴンが増えたので、《対決の掟》をだいぶ活用できるようになりました。
更に『設置』魔法《決戦闘技 MAJI斬魔》《荒野の夜》まで入った!

■強み■
《暴竜 ザガラリス》
ステータスが高いのは言わずもがな。コールコストが無く、中盤以降は複数回コールもできるのが嬉しい。
登場時効果「防御力2000以下のモンスターを破壊」は、各ワールドのサイズ1モンスターを結構焼き払ってくれます。
防御力を度外視して組むデッキも多いので、割とサイズ2も焼けちゃうかも?
欠点は、『2回攻撃』も『貫通』も持っていないこと。
そのため、センターにモンスターを置かれると簡単にターンを稼がれてしまいます。
《対決の掟》
このデッキでは、メイン壁となる防御力8000の《暴竜 ザガラリス》、サブ壁となる防御力7000の《電撃竜 ガルジリオン》に加え、防御力6000のモンスターも多めに投入してあります。
《対決の掟》を『設置』できれば、相手のゲージにかなりの負担を強いることができるはず。
また、《対決の掟》はデュエルドラゴン属性を持っているので、手札に2枚目が来てしまっても、ドロップゾーンにあるデュエルドラゴンの種類を増やすために使うことができます。
《決戦闘技 MAJI斬魔》
第2の『設置』魔法。
センターを空けさせて直接攻撃をしやすくするのと、モンスターを2体までしか場に出させないことで壁モンスターの突破を難しくするのが目的です。
上述の通り《暴竜 ザガラリス》は、センターに適当なモンスターを置かれるだけで攻撃を阻害されてしまうわけですが、《決戦闘技 MAJI斬魔》を『設置』できれば、ファイターへの直接攻撃が狙いやすくなります。
置くのは終盤、《暴竜 ザガラリス》の準備ができてからで十分っぽい。
早めに置くと自滅に繋がります……。
《荒野の夜》
第3の『設置』魔法。
1ゲージをライフ1に変換してくれる魔法です。
4ターンかけてようやく《死中活路》《斬魔蘇生》と同じ効果です。
壁モンスターがうまく機能して終盤に突入すると、ゲージが余り始めます。
そうなった時にダメージレースを有利に運ぶためのカードです。
もしくは、どうしてもゲージを使いたい(ドロップゾーンにデュエルドラゴンを増やしたい)時にも。
《フォーチュンシールド》
一部のカードに対する対策カードです。
具体的には《煉獄騎士団 ディミオスソード・ドラゴン》《煉獄騎士団 アンダーブレイド・ドラゴン》の効果で攻撃力9000になった時に、《暴竜 ザガラリス》に使うためのカード。
それ以外でも、『ソウルガード』を持つ《密林竜 ラディカ》とは相性がいいです。

■プレイング■
防御力の高いデュエルドラゴンに《対決の掟》を組み合わせて、持久戦を行います。
相手が2ゲージ払って連携攻撃してきたところを、《闘魂注入》《フォーチュンシールド》で無効化できると最高です。
序盤は《電撃竜 ガルジリオン》《密林竜 ラディカ》を、中盤以降は《暴竜 ザガラリス》をセンターに置きましょう。
ドロップゾーンにあるデュエルドラゴンの種類は自然に増えると思います。
《決戦闘技 MAJI斬魔》を『設置』するタイミングには気をつけましょう。
《暴竜 ザガラリス》以外はセンターに置けなくなってしまうので、自分も脆くなります。
サイズ0の《蒼駆竜 ガグ》を4枚投入してあり、モンスターを3体並べられる可能性も結構あります。
壁モンスターがうまく機能しなかった時は、デンジャーワールドらしく一気に攻め込みましょう。
お守りとして《魔槍 闇紡ぎ》も一応入っています。
《破魔震脚》は主にアイテム破壊に。
にっくき《勇者の装備 グローリーシーカー》を脱がすための4積みです。

弱み・カスタマイズポイント

勝敗はデッキ相性によるところが大きいと思います。
カード1枚の攻撃力が高いデッキや、破壊効果を使うデッキが相手では、《対決の掟》が無意味になります。
武器を使わないデッキには《破魔震脚》が活きません。
サイズ3をセンターに置くデッキが相手では、《決戦闘技 MAJI斬魔》はデメリットしかありません。
エンシェントワールド相手などは非常に辛いと思われます。
ドラゴンワールド相手も、《インフェルノアーマー・ドラゴン》《ジャックナイフ “サンダーストーム”》《竜騎士 イワモト》などの破壊効果が辛いところ。
ダークネスドラゴンワールドの『潜影』に対しても全く無意味なデッキなので、きっとボコボコにされます。
逆に得意なのは、攻撃力や防御力の低いサイズ1モンスターを使うデッキで、《対決の掟》で攻撃を止められますし、《決戦闘技 MAJI斬魔》でモンスター数を制限できますし、《暴竜 ザガラリス》で場を一掃することができます。

■カスタマイズポイント■
《密林竜 ラディカ》の枚数
《密林竜 ラディカ》は防御力6000で『ソウルガード』持ち、更に打撃力も3ある、という非常に優秀なモンスターです。
しかしコールコストのゲージ2が、このデッキとしてはとても重い。
長期戦に突入すればゲージはいくらでも余るのですが、序盤は《破魔震脚》にゲージを割きたいことも多いため、ゲージ管理が難しいです。
使いにくいと感じたら、他のサイズ2に枚数を移してもいいかも。
■サイズ1の構成
壁はサイズ2以上に任せるとすると、サイズ1は攻撃力重視のほうが安定します。
が、とにかく防御力重視で《有刺竜 スパイクヴァイン》を4積みしてもいいと思います。
《鳳凰壁》などの防御魔法
センターが空いてしまうこともあるので防御魔法は《闘気四方陣》がやはり適当かとは思いますが、《鳳凰壁》なら『貫通』や『潜影』にも使えます。
もちろん両方投入もあり。
《帝王竜 ガエル・カーン》
コールコストが非常に重いですが、無条件破壊と、デュエルドラゴン最大の防御力はやはり魅力。
■バディモンスター
かっこよさ重視でバディを《暴竜 ザガラリス》にしていますが、《電撃竜 ガルジリオン》《有刺竜 スパイクヴァイン》のほうが安定すると思います。
デッキ内容を一番読まれにくいのは《蒼駆竜 ガグ》かな?

大会実績
大会名:
結果:
参加人数:
大会日付:
【MAJIザガラリスの掟-夜-(デュエルドラゴン)】

デッキレシピ
1 × 《デンジャーワールド》
5 × 《暴竜 ザガラリス》
4 × 《電撃竜 ガルジリオン》
1 × 《炎操竜 ヴォルガレード》
1 × 《蟷螂竜 ドランティス》
4 × 《密林竜 ラディカ》
2 × 《剣爪竜 ヴァルケン》
2 × 《激突竜 ガエルゴルガ》
2 × 《飛翔竜 シルフィド》
1 × 《草原竜 グラスランナー》
1 × 《血風竜 エリルシーガ》
2 × 《有刺竜 スパイクヴァイン》
4 × 《蒼駆竜 ガグ》
4 × 《対決の掟》
4 × 《破魔震脚》
4 × 《闘気四方陣》
2 × 《荒野の夜》
2 × 《決戦闘技 MAJI斬魔》
2 × 《闘魂注入》
2 × 《魔槍 闇紡ぎ》
2 × 《フォーチュンシールド》

バディ
《暴竜 ザガラリス》

強み・プレイング・コンボ

2014年9月18日投稿
2015年1月1日編集(やっぱりラディカが強いので4枚に。色々ヤバいカードを追加)

《暴竜 ザガラリス》+《対決の掟》のデッキ。
防御力の高いデュエルドラゴンが増えたので、《対決の掟》をだいぶ活用できるようになりました。
更に『設置』魔法《決戦闘技 MAJI斬魔》と《荒野の夜》まで入った!

■強み■
■《暴竜 ザガラリス》
ステータスが高いのは言わずもがな。コールコストが無く、中盤以降は複数回コールもできるのが嬉しい。
登場時効果「防御力2000以下のモンスターを破壊」は、各ワールドのサイズ1モンスターを結構焼き払ってくれます。
防御力を度外視して組むデッキも多いので、割とサイズ2も焼けちゃうかも?
欠点は、『2回攻撃』も『貫通』も持っていないこと。
そのため、センターにモンスターを置かれると簡単にターンを稼がれてしまいます。
■《対決の掟》
このデッキでは、メイン壁となる防御力8000の《暴竜 ザガラリス》、サブ壁となる防御力7000の《電撃竜 ガルジリオン》に加え、防御力6000のモンスターも多めに投入してあります。
《対決の掟》を『設置』できれば、相手のゲージにかなりの負担を強いることができるはず。
また、《対決の掟》はデュエルドラゴン属性を持っているので、手札に2枚目が来てしまっても、ドロップゾーンにあるデュエルドラゴンの種類を増やすために使うことができます。
■《決戦闘技 MAJI斬魔》
第2の『設置』魔法。
センターを空けさせて直接攻撃をしやすくするのと、モンスターを2体までしか場に出させないことで壁モンスターの突破を難しくするのが目的です。
上述の通り《暴竜 ザガラリス》は、センターに適当なモンスターを置かれるだけで攻撃を阻害されてしまうわけですが、《決戦闘技 MAJI斬魔》を『設置』できれば、ファイターへの直接攻撃が狙いやすくなります。
置くのは終盤、《暴竜 ザガラリス》の準備ができてからで十分っぽい。
早めに置くと自滅に繋がります……。
■《荒野の夜》
第3の『設置』魔法。
1ゲージをライフ1に変換してくれる魔法です。
4ターンかけてようやく《死中活路》や《斬魔蘇生》と同じ効果です。
壁モンスターがうまく機能して終盤に突入すると、ゲージが余り始めます。
そうなった時にダメージレースを有利に運ぶためのカードです。
もしくは、どうしてもゲージを使いたい(ドロップゾーンにデュエルドラゴンを増やしたい)時にも。
■《フォーチュンシールド》
一部のカードに対する対策カードです。
具体的には《煉獄騎士団 ディミオスソード・ドラゴン》が《煉獄騎士団 アンダーブレイド・ドラゴン》の効果で攻撃力9000になった時に、《暴竜 ザガラリス》に使うためのカード。
それ以外でも、『ソウルガード』を持つ《密林竜 ラディカ》とは相性がいいです。

■プレイング■
防御力の高いデュエルドラゴンに《対決の掟》を組み合わせて、持久戦を行います。
相手が2ゲージ払って連携攻撃してきたところを、《闘魂注入》・《フォーチュンシールド》で無効化できると最高です。
序盤は《電撃竜 ガルジリオン》か《密林竜 ラディカ》を、中盤以降は《暴竜 ザガラリス》をセンターに置きましょう。
ドロップゾーンにあるデュエルドラゴンの種類は自然に増えると思います。
《決戦闘技 MAJI斬魔》を『設置』するタイミングには気をつけましょう。
《暴竜 ザガラリス》以外はセンターに置けなくなってしまうので、自分も脆くなります。
サイズ0の《蒼駆竜 ガグ》を4枚投入してあり、モンスターを3体並べられる可能性も結構あります。
壁モンスターがうまく機能しなかった時は、デンジャーワールドらしく一気に攻め込みましょう。
お守りとして《魔槍 闇紡ぎ》も一応入っています。
《破魔震脚》は主にアイテム破壊に。
にっくき《勇者の装備 グローリーシーカー》を脱がすための4積みです。


弱み・カスタマイズポイント

勝敗はデッキ相性によるところが大きいと思います。
カード1枚の攻撃力が高いデッキや、破壊効果を使うデッキが相手では、《対決の掟》が無意味になります。
武器を使わないデッキには《破魔震脚》が活きません。
サイズ3をセンターに置くデッキが相手では、《決戦闘技 MAJI斬魔》はデメリットしかありません。
エンシェントワールド相手などは非常に辛いと思われます。
ドラゴンワールド相手も、《インフェルノアーマー・ドラゴン》や《ジャックナイフ “サンダーストーム”》や《竜騎士 イワモト》などの破壊効果が辛いところ。
ダークネスドラゴンワールドの『潜影』に対しても全く無意味なデッキなので、きっとボコボコにされます。
逆に得意なのは、攻撃力や防御力の低いサイズ1モンスターを使うデッキで、《対決の掟》で攻撃を止められますし、《決戦闘技 MAJI斬魔》でモンスター数を制限できますし、《暴竜 ザガラリス》で場を一掃することができます。

■カスタマイズポイント■
■《密林竜 ラディカ》の枚数
《密林竜 ラディカ》は防御力6000で『ソウルガード』持ち、更に打撃力も3ある、という非常に優秀なモンスターです。
しかしコールコストのゲージ2が、このデッキとしてはとても重い。
長期戦に突入すればゲージはいくらでも余るのですが、序盤は《破魔震脚》にゲージを割きたいことも多いため、ゲージ管理が難しいです。
使いにくいと感じたら、他のサイズ2に枚数を移してもいいかも。
■サイズ1の構成
壁はサイズ2以上に任せるとすると、サイズ1は攻撃力重視のほうが安定します。
が、とにかく防御力重視で《有刺竜 スパイクヴァイン》を4積みしてもいいと思います。
■《鳳凰壁》などの防御魔法
センターが空いてしまうこともあるので防御魔法は《闘気四方陣》がやはり適当かとは思いますが、《鳳凰壁》なら『貫通』や『潜影』にも使えます。
もちろん両方投入もあり。
■《帝王竜 ガエル・カーン》
コールコストが非常に重いですが、無条件破壊と、デュエルドラゴン最大の防御力はやはり魅力。
■バディモンスター
かっこよさ重視でバディを《暴竜 ザガラリス》にしていますが、《電撃竜 ガルジリオン》や《有刺竜 スパイクヴァイン》のほうが安定すると思います。
デッキ内容を一番読まれにくいのは《蒼駆竜 ガグ》かな?

構築最低予算
1330円

大会実績
大会名:
大会結果:
大会参加人数:
大会日付:

※ 強み・弱み部分のカード名を《》でくくるとリンクになります。ご活用下さい。
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閲覧数:3949 イイネ数:279 更新日時:2015-01-01 12:13

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