バディファイト【魔王のダンジョンデッキ(Dエネミー単)】デッキレシピ

このデッキをベースに新規作成 ☆イイネ 329 お試しドロー!!

ワールド : 《ダンジョンワールド》 投稿者:小さなデンジャーおじさん(@danger_ojisan)



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デッキ名
【魔王のダンジョンデッキ(Dエネミー単)】
サイズ 種類 カード名 属性表示 攻・打・防 小計
ダンジョンワールド - フラッグ  1 × 《ダンジョンワールド》(ワールド) -- 10円
バディチャージ - 魔法  4 × 《バディチャージ》 -- 0円
遺跡の守護竜 メテオレイン 3 モンスター  4 × 《遺跡の守護竜 メテオレイン》 10000 / 3 / 4000 120円
魔王 ガーグナー 3 モンスター  4 × 《魔王 ガーグナー》 9000 / 4 / 6000 40円
隻眼の魔王 キース・ワナイド 2 モンスター  4 × 《隻眼の魔王 キース・ワナイド》 5000 / 2 / 5000 40円
ダックス コボルト 1 モンスター  4 × 《ダックス コボルト》 5000 / 2 / 1000 40円
1 モンスター  4 × 《ハ・マ》 2000 / 1 / 2000 200円
フェイト・スケルトン - モンスター  5 × 《フェイト・スケルトン》 (バディ) 3000 / 1 / 3000 50円
豆柴 コボルト - モンスター  4 × 《豆柴 コボルト》 1000 / 2 / 2000 160円
シャルサーナの加護 - 魔法  4 × 《シャルサーナの加護》 -- 40円
トゥバルの神託 - 魔法  4 × 《トゥバルの神託》 -- 320円
魔王のダンジョン - 魔法  4 × 《魔王のダンジョン》 -- 40円
ピラー・オブ・ファイヤー - 魔法  2 × 《ピラー・オブ・ファイヤー》 -- 20円
- アイテム  4 × 《ドミニオンロッド》 3000 / 2 / ------ 200円
構築最低予算 1,270円
バディ
《フェイト・スケルトン》
強み・プレイング・コンボ

2014年7月27日投稿
2014年8月19日編集(《危険な導火線》《バディチャージ》に差し替えました。カスタマイズポイントを追記。)

■プレイング■
主力の《遺跡の守護竜 メテオレイン》もしくは《隻眼の魔王 キース・ワナイド》で、『貫通』ダメージを狙っていくデッキです。
そこにサイズ1・サイズ0のモンスターを加えて、手数を増やしガンガン攻めていきましょう!
手札もガンガン減っていきますが、《魔王のダンジョン》によるドロップゾーン利用と、《トゥバルの神託》のドローで粘ります。
《ドミニオンロッド》にはちゃんと攻撃力と打撃力があるので、一応、牙王フォーメーションで戦うこともできます。
その場合、最低でもゲージ1は余らせておいて、《シャルサーナの加護》《ピラー・オブ・ファイヤー》を持っておきましょう。

■主力モンスター■
《遺跡の守護竜 メテオレイン》《隻眼の魔王 キース・ワナイド》は、場持ちがよく、『貫通』が強力なモンスターです。
《遺跡の守護竜 メテオレイン》は『ソウルガード』を持つものの、防御力が低い上に『ライフリンク』がありますし、《隻眼の魔王 キース・ワナイド》は復活能力に条件があるので、この2体はできればサイドに置きたいです。
センターには、《魔王のダンジョン》でサイズ1かサイズ0のモンスターをコールし続けるのが理想です。
もちろん、他に置くものがない時には、《遺跡の守護竜 メテオレイン》にセンターを守ってもらいます。
《魔王 ガーグナー》は第3の主力モンスターです。
コール後にゲージ3になるのが強みで、ゲージ2の時にコールすればゲージ追加にすらなります。
魔王なので《魔王のダンジョン》の設置にも一役買いますし、『貫通』こそ無いものの打撃力4は強力!
先攻1ターン目など、相手のセンターが空いている時にコールしたいモンスターです。
ステータスも高いですが、『ライフリンク』が欠点です。
■その他のモンスター■
《ハ・マ》はステータスが低いですが、《ドミニオンロッド》の装備を安定させるために投入されているモンスターです。
また、《ドミニオンロッド》を既に持っていても、手札の枚数を減らさずにコールできると考えることもできます。
限定的な状況ではありますが、《魔王のダンジョン》で呼び戻せば、1ゲージで1ドローにすることも可能です。
余った杖はチャージ&ドローに使いましょう。
《バディチャージ》
ダンジョンワールドのデッキはゲージ管理が大変ですが、《危険な導火線》のゲージ追加効果では不安定なので、《バディチャージ》を投入しました。
《魔王のダンジョン》でコールできるサイズ1かサイズ0のモンスターをバディにすれば、かなり安定してゲージ2枚を追加できると思います。
デッキレシピではバディは《フェイト・スケルトン》になっていますが、《豆芝 コボルト》《ダックス コボルト》でもOKです。

弱み・カスタマイズポイント

《遺跡の守護竜 メテオレイン》が引けるかどうかで、だいぶ強さが変わってきてしまいます。
手札にサイズ1とサイズ0ばかり来てしまったりすると、どうしようもありません……。
また、《魔王のダンジョン》を早期に『設置』できるかどうかも大きな問題です。

『貫通』に弱いです。
センターは、《魔王のダンジョン》でコールできるモンスターか、《遺跡の守護竜 メテオレイン》に任せることになるので、防御力が低く簡単に『貫通』を狙われてしまいます。
ゲージを使う《シャルサーナの加護》《ピラー・オブ・ファイヤー》しか防御手段がないので、ゲージ0の状態では自由に攻撃されてしまうことにも注意が必要です。

■カスタマイズポイント■
《シシリアの魔法解除》
有用な状況もあるとは思うのですが、コストがあまりにも重いので、脱落しました。
ゲージ管理に自信があるならばアリだと思います。
《土佐犬 コボルト》
主力モンスターのいずれかを差し替えて、《土佐犬 コボルト》を使うデッキにすることもできます。
《土佐犬 コボルト》《遺跡の守護竜 メテオレイン》と比べて、防御力が高い上に『ライフリンク』も無いので、センターに置くのに向いています。
また、《ドミニオンロッド》によるステータス上昇が有効に働くモンスターです。
《土佐犬 コボルト》を投入する場合は、あわせて《ドーベルマン コボルト》を投入してもいいと思います。
《ドーベルマン コボルト》は腐りにくいステータスのモンスターで、先攻1ターン目での3点攻撃にも使えます。
《ブレイドウイング・フェニックス》
ゲージ1で打撃力2の『2回攻撃』という、単純に強力なモンスターです。
これも主力モンスターを差し替えて投入します。
《ドミニオンロッド》で攻撃力6000になるのが嬉しい。
■魔王は一人だけでいい!デッキ
上記のモンスターを投入して《魔王 ガーグナー》《隻眼の魔王 キース・ワナイド》を抜けば、魔王カードは《ドミニオンロッド》のみ!というデッキにすることもできます。
魔王が複数いるのは何となく変な感じがするので、自分こそが唯一の魔王だ!という方にはこのカスタマイズがオススメです。
ただし、《魔王のダンジョン》はかなり設置しにくくなります。
魔王としての運命力を信じましょう。

大会実績
大会名:
結果:
参加人数:
大会日付:
【魔王のダンジョンデッキ(Dエネミー単)】

デッキレシピ
1 × 《ダンジョンワールド》
4 × 《バディチャージ》
4 × 《遺跡の守護竜 メテオレイン》
4 × 《魔王 ガーグナー》
4 × 《隻眼の魔王 キース・ワナイド》
4 × 《ダックス コボルト》
4 × 《ハ・マ》
5 × 《フェイト・スケルトン》
4 × 《豆柴 コボルト》
4 × 《シャルサーナの加護》
4 × 《トゥバルの神託》
4 × 《魔王のダンジョン》
2 × 《ピラー・オブ・ファイヤー》
4 × 《ドミニオンロッド》

バディ
《フェイト・スケルトン》

強み・プレイング・コンボ

2014年7月27日投稿
2014年8月19日編集(《危険な導火線》を《バディチャージ》に差し替えました。カスタマイズポイントを追記。)

■プレイング■
主力の《遺跡の守護竜 メテオレイン》もしくは《隻眼の魔王 キース・ワナイド》で、『貫通』ダメージを狙っていくデッキです。
そこにサイズ1・サイズ0のモンスターを加えて、手数を増やしガンガン攻めていきましょう!
手札もガンガン減っていきますが、《魔王のダンジョン》によるドロップゾーン利用と、《トゥバルの神託》のドローで粘ります。
《ドミニオンロッド》にはちゃんと攻撃力と打撃力があるので、一応、牙王フォーメーションで戦うこともできます。
その場合、最低でもゲージ1は余らせておいて、《シャルサーナの加護》や《ピラー・オブ・ファイヤー》を持っておきましょう。

■主力モンスター■
《遺跡の守護竜 メテオレイン》と《隻眼の魔王 キース・ワナイド》は、場持ちがよく、『貫通』が強力なモンスターです。
《遺跡の守護竜 メテオレイン》は『ソウルガード』を持つものの、防御力が低い上に『ライフリンク』がありますし、《隻眼の魔王 キース・ワナイド》は復活能力に条件があるので、この2体はできればサイドに置きたいです。
センターには、《魔王のダンジョン》でサイズ1かサイズ0のモンスターをコールし続けるのが理想です。
もちろん、他に置くものがない時には、《遺跡の守護竜 メテオレイン》にセンターを守ってもらいます。
《魔王 ガーグナー》は第3の主力モンスターです。
コール後にゲージ3になるのが強みで、ゲージ2の時にコールすればゲージ追加にすらなります。
魔王なので《魔王のダンジョン》の設置にも一役買いますし、『貫通』こそ無いものの打撃力4は強力!
先攻1ターン目など、相手のセンターが空いている時にコールしたいモンスターです。
ステータスも高いですが、『ライフリンク』が欠点です。
■その他のモンスター■
《ハ・マ》はステータスが低いですが、《ドミニオンロッド》の装備を安定させるために投入されているモンスターです。
また、《ドミニオンロッド》を既に持っていても、手札の枚数を減らさずにコールできると考えることもできます。
限定的な状況ではありますが、《魔王のダンジョン》で呼び戻せば、1ゲージで1ドローにすることも可能です。
余った杖はチャージ&ドローに使いましょう。
■《バディチャージ》■
ダンジョンワールドのデッキはゲージ管理が大変ですが、《危険な導火線》のゲージ追加効果では不安定なので、《バディチャージ》を投入しました。
《魔王のダンジョン》でコールできるサイズ1かサイズ0のモンスターをバディにすれば、かなり安定してゲージ2枚を追加できると思います。
デッキレシピではバディは《フェイト・スケルトン》になっていますが、《豆芝 コボルト》や《ダックス コボルト》でもOKです。


弱み・カスタマイズポイント

《遺跡の守護竜 メテオレイン》が引けるかどうかで、だいぶ強さが変わってきてしまいます。
手札にサイズ1とサイズ0ばかり来てしまったりすると、どうしようもありません……。
また、《魔王のダンジョン》を早期に『設置』できるかどうかも大きな問題です。

『貫通』に弱いです。
センターは、《魔王のダンジョン》でコールできるモンスターか、《遺跡の守護竜 メテオレイン》に任せることになるので、防御力が低く簡単に『貫通』を狙われてしまいます。
ゲージを使う《シャルサーナの加護》と《ピラー・オブ・ファイヤー》しか防御手段がないので、ゲージ0の状態では自由に攻撃されてしまうことにも注意が必要です。

■カスタマイズポイント■
■《シシリアの魔法解除》
有用な状況もあるとは思うのですが、コストがあまりにも重いので、脱落しました。
ゲージ管理に自信があるならばアリだと思います。
■《土佐犬 コボルト》
主力モンスターのいずれかを差し替えて、《土佐犬 コボルト》を使うデッキにすることもできます。
《土佐犬 コボルト》は《遺跡の守護竜 メテオレイン》と比べて、防御力が高い上に『ライフリンク』も無いので、センターに置くのに向いています。
また、《ドミニオンロッド》によるステータス上昇が有効に働くモンスターです。
《土佐犬 コボルト》を投入する場合は、あわせて《ドーベルマン コボルト》を投入してもいいと思います。
《ドーベルマン コボルト》は腐りにくいステータスのモンスターで、先攻1ターン目での3点攻撃にも使えます。
■《ブレイドウイング・フェニックス》
ゲージ1で打撃力2の『2回攻撃』という、単純に強力なモンスターです。
これも主力モンスターを差し替えて投入します。
《ドミニオンロッド》で攻撃力6000になるのが嬉しい。
■魔王は一人だけでいい!デッキ
上記のモンスターを投入して《魔王 ガーグナー》と《隻眼の魔王 キース・ワナイド》を抜けば、魔王カードは《ドミニオンロッド》のみ!というデッキにすることもできます。
魔王が複数いるのは何となく変な感じがするので、自分こそが唯一の魔王だ!という方にはこのカスタマイズがオススメです。
ただし、《魔王のダンジョン》はかなり設置しにくくなります。
魔王としての運命力を信じましょう。

構築最低予算
1270円

大会実績
大会名:
大会結果:
大会参加人数:
大会日付:

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閲覧数:5551 イイネ数:329 更新日時:2014-08-19 22:29

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