バディファイト【安ドラゴン2(オーラソード+竜の封印)】デッキレシピ

このデッキをベースに新規作成 ☆イイネ 239 お試しドロー!!

ワールド : 《ドラゴンワールド》 投稿者:小さなデンジャーおじさん(@danger_ojisan)



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デッキ名
【安ドラゴン2(オーラソード+竜の封印)】
サイズ 種類 カード名 属性表示 攻・打・防 小計
ドラゴンワールド - フラッグ  1 × 《ドラゴンワールド》(ワールド) -- 10円
超武装騎竜 オーラソード・ドラゴン 3 モンスター  5 × 《超武装騎竜 オーラソード・ドラゴン》 (バディ) 6000 / 3 / 6000 150円
スチールガントレット・ドラゴン 2 モンスター  4 × 《スチールガントレット・ドラゴン》 4000 / 2 / 7000 80円
ダマスカスアーマー・ドラゴン 2 モンスター  4 × 《ダマスカスアーマー・ドラゴン》 6000 / 2 / 6000 80円
ハンマーメイス・ドラゴン 2 モンスター  4 × 《ハンマーメイス・ドラゴン》 3000 / 3 / 6000 40円
グレイブホーン・ドラゴン 1 モンスター  4 × 《グレイブホーン・ドラゴン》 4000 / 2 / 2000 40円
サウザンドレイピア・ドラゴン 1 モンスター  4 × 《サウザンドレイピア・ドラゴン》 5000 / 2 / 1000 40円
ベアトラップファング・ドラゴン 1 モンスター  4 × 《ベアトラップファング・ドラゴン》 4000 / 2 / 2000 40円
スパイクショルダー・ドラゴン 1 モンスター  2 × 《スパイクショルダー・ドラゴン》 3000 / 3 / 2000 20円
ドラゴエナジー - 魔法  4 × 《ドラゴエナジー》 -- 40円
ドラゴニック・グリモ - 魔法  4 × 《ドラゴニック・グリモ》 -- 80円
ラス・オブ・ドラゴン - 魔法  4 × 《ラス・オブ・ドラゴン》 -- 40円
竜の封印 - 魔法  4 × 《竜の封印》 -- 40円
ガルガンチュア・パニッシャー!! - 必殺技  4 × 《ガルガンチュア・パニッシャー!!》 -- 1,280円
構築最低予算 1,970円
バディ
《超武装騎竜 オーラソード・ドラゴン》
強み・プレイング・コンボ

青竜の盾が高い……だったら牙王フォーメーションを使わなければいいじゃない!
センターに固いモンスターを置いて、「ドラゴエナジー」と「ラス・オブ・ドラゴン」で守るデッキです。
ガチレアの「超武装騎竜 オーラソード・ドラゴン」はどこでも安く売ってるので……安デッキの範疇だと思います。
そして何より、「超武装騎竜 オーラソード・ドラゴン」のカードはかっこいい!

サイズ2、サイズ3のモンスターは全て防御力6000以上。これらをセンターに置きます。
大抵のサイズ1やアイテムでは抜けない防御力なので、相手は連携攻撃を強いられることが多くなるはずです。
連携攻撃させることで相手の攻撃回数を減らし、更にカウンター魔法で計算を狂わせます。
防御はこの戦法で。それなりのターン数が凌げるはずです。
サイズ2の攻撃力が低くなってる分、サイズ1のモンスターは攻撃力重視です。

攻撃は、「超武装騎竜 オーラソード・ドラゴン」の「貫通」攻撃、もしくはサイズ2とサイズ1を並べた2回攻撃のみです。
手数が相当少ないので、サイドの敵モンスターは完全無視し、センターをひたすら攻撃して少しずつでもファイターにダメージを与えていきます。
火力の低いデッキですが、なんとか相手のライフを4まで減らして、「ガルガンチュア・パニッシャー!!」を狙いましょう!
ゲージの使い道が少なく、かつ防御の固いデッキなので、「超武装騎竜 オーラソード・ドラゴン」を1体コールした上で「ガルガンチュア・パニッシャー!!」を撃つためのゲージ7も、割と貯められるはずです。

モンスターのコール、カウンター魔法、「超武装騎竜 オーラソード・ドラゴン」のコールコスト……手札をガンガン使うデッキです。
ドローカードは「ドラゴニック・グリモ」のみ。しっかり握っておきましょう。
手札はどんどん減っていきますが、「ドラゴニック・グリモ」は残った手札を全部捨ててしまいますし、「ドラゴエナジー」と「ラス・オブ・ドラゴン」は温存せずにバンバン使っていきましょう。

このデッキのキーカードは、「超武装騎竜 オーラソード・ドラゴン」と「竜の封印」です。
「超武装騎竜 オーラソード・ドラゴン」は、コールコストが尋常でなく重いものの、性能は優秀です。
防御力6000以上の「ソウルガード」持ちは、そうそういません!
「ソウルガード」があるので「ドラゴエナジー」の「反撃」も使いやすく、「貫通」の打撃力3は強烈です!
さらに、対抗起動能力で、自由に自分のライフを捨てることができます。
これによって「竜の封印」と「ドラゴニック・グリモ」を使いやすくすることができます。
ただし、やっぱり、コールコストは尋常でなく重いです……。
「竜の封印」はさまざまな使い方のできるカードです。
手札に来たらとりあえず設置しておいて構わないと思います。
大抵は、相手のアタックフェイズに、追加の防御モンスターをコールするために使うと思います。
(バトル中に起動してコールしても、攻撃対象は変わらないので、使うならバトルが始まる前に。)
相手が「貫通」でセンターのモンスターを攻撃してきた時、上から他のモンスターをコールすることで「貫通」攻撃を空振りさせることもできます。(たぶん。)
または、自分のアタックフェイズに攻撃的に使うこともできます。
自分のセンターを空けながら相手ファイターに追加のダメージを与え、「ガルガンチュア・パニッシャー!!」につなげましょう!
この「竜の封印」を効率的に使うために、モンスターカードは多めに30枚採用しています。

弱み・カスタマイズポイント

独特なギミックを搭載してはいますが、全体として見ればモンスター30枚ということで、かなり安定して戦えるデッキだと思います。
とはいえモンスターを出して戦うだけであれば、他のデッキに簡単に負けてしまうでしょう。
勝ちに繋がるギミックを何とか回したいところです。

高い防御力のモンスターをセンターに置く戦法によって、バトルでのダメージはかなり防ぐことができると思います。
一方で、バトル外でのダメージには無防備です。
特にマジックワールドには直接ダメージを与える効果・魔法・必殺技が多いので、すぐにやられてしまうかも……。
センターにモンスターがいても使える盾、「ドラゴンシールド 白竜の盾」がカスタマイズ候補に入るかもしれません。
また、魔法や効果によってモンスターが破壊されることにも弱いです。
「ドラゴエナジー」と「ラス・オブ・ドラゴン」のうち何枚かを「ドラゴン・バリアー」に入れ替えることが考えられます。

どうしても火力の弱いデッキです。
センターにモンスターを置くデッキ相手なら、「超武装騎竜 オーラソード・ドラゴン」の「貫通」でダメージをどんどん与えられるかもしれませんが、そうでなければ地道に少しずつ戦っていくことになるでしょう。
1枚くらいは「ガルガンチュア・パニッシャー!!」を引けると思いますが、「ドラゴニック・グリモ」が手札を全て捨ててしまうこともあり、なかなかタイミングが合わず、押し切られて負けてしまう可能性があります。

「竜の封印」に攻撃も防御も頼っている部分があります。
「竜の封印」が引けないことも問題ですが、引けても、2枚のソウルにモンスターカードが入っていない可能性があります。
そこはもう……運ゲーです。

カスタマイズポイントですが、実は、「超武装騎竜 オーラソード・ドラゴン」と同様の「防御力6000でソウルガード持ち」かつ「自分のライフを捨てることができる」という特徴を持ったモンスターに、サイズ2の「ジャックナイフ ”サンダーストーム”」がいます。
センターに置いた場合は能力が使えないので、必ずしも同じ機能ではありませんが、「ジャックナイフ・ドラゴン」を軸にしたデッキにもできるかもしれません。
他には、上述した「ドラゴンシールド 白竜の盾」や「ドラゴン・バリアー」を採用したり、ゲージ1を使う「スパイクショルダー・ドラゴン」を「迅雷騎士団 ブロードソード・ドラゴン」あたりに入れ替えて事故を減らすことが考えられると思います。

大会実績
大会名:
結果:
参加人数:
大会日付:
【安ドラゴン2(オーラソード+竜の封印)】

デッキレシピ
1 × 《ドラゴンワールド》
5 × 《超武装騎竜 オーラソード・ドラゴン》
4 × 《スチールガントレット・ドラゴン》
4 × 《ダマスカスアーマー・ドラゴン》
4 × 《ハンマーメイス・ドラゴン》
4 × 《グレイブホーン・ドラゴン》
4 × 《サウザンドレイピア・ドラゴン》
4 × 《ベアトラップファング・ドラゴン》
2 × 《スパイクショルダー・ドラゴン》
4 × 《ドラゴエナジー》
4 × 《ドラゴニック・グリモ》
4 × 《ラス・オブ・ドラゴン》
4 × 《竜の封印》
4 × 《ガルガンチュア・パニッシャー!!》

バディ
《超武装騎竜 オーラソード・ドラゴン》

強み・プレイング・コンボ

青竜の盾が高い……だったら牙王フォーメーションを使わなければいいじゃない!
センターに固いモンスターを置いて、「ドラゴエナジー」と「ラス・オブ・ドラゴン」で守るデッキです。
ガチレアの「超武装騎竜 オーラソード・ドラゴン」はどこでも安く売ってるので……安デッキの範疇だと思います。
そして何より、「超武装騎竜 オーラソード・ドラゴン」のカードはかっこいい!

サイズ2、サイズ3のモンスターは全て防御力6000以上。これらをセンターに置きます。
大抵のサイズ1やアイテムでは抜けない防御力なので、相手は連携攻撃を強いられることが多くなるはずです。
連携攻撃させることで相手の攻撃回数を減らし、更にカウンター魔法で計算を狂わせます。
防御はこの戦法で。それなりのターン数が凌げるはずです。
サイズ2の攻撃力が低くなってる分、サイズ1のモンスターは攻撃力重視です。

攻撃は、「超武装騎竜 オーラソード・ドラゴン」の「貫通」攻撃、もしくはサイズ2とサイズ1を並べた2回攻撃のみです。
手数が相当少ないので、サイドの敵モンスターは完全無視し、センターをひたすら攻撃して少しずつでもファイターにダメージを与えていきます。
火力の低いデッキですが、なんとか相手のライフを4まで減らして、「ガルガンチュア・パニッシャー!!」を狙いましょう!
ゲージの使い道が少なく、かつ防御の固いデッキなので、「超武装騎竜 オーラソード・ドラゴン」を1体コールした上で「ガルガンチュア・パニッシャー!!」を撃つためのゲージ7も、割と貯められるはずです。

モンスターのコール、カウンター魔法、「超武装騎竜 オーラソード・ドラゴン」のコールコスト……手札をガンガン使うデッキです。
ドローカードは「ドラゴニック・グリモ」のみ。しっかり握っておきましょう。
手札はどんどん減っていきますが、「ドラゴニック・グリモ」は残った手札を全部捨ててしまいますし、「ドラゴエナジー」と「ラス・オブ・ドラゴン」は温存せずにバンバン使っていきましょう。

このデッキのキーカードは、「超武装騎竜 オーラソード・ドラゴン」と「竜の封印」です。
「超武装騎竜 オーラソード・ドラゴン」は、コールコストが尋常でなく重いものの、性能は優秀です。
防御力6000以上の「ソウルガード」持ちは、そうそういません!
「ソウルガード」があるので「ドラゴエナジー」の「反撃」も使いやすく、「貫通」の打撃力3は強烈です!
さらに、対抗起動能力で、自由に自分のライフを捨てることができます。
これによって「竜の封印」と「ドラゴニック・グリモ」を使いやすくすることができます。
ただし、やっぱり、コールコストは尋常でなく重いです……。
「竜の封印」はさまざまな使い方のできるカードです。
手札に来たらとりあえず設置しておいて構わないと思います。
大抵は、相手のアタックフェイズに、追加の防御モンスターをコールするために使うと思います。
(バトル中に起動してコールしても、攻撃対象は変わらないので、使うならバトルが始まる前に。)
相手が「貫通」でセンターのモンスターを攻撃してきた時、上から他のモンスターをコールすることで「貫通」攻撃を空振りさせることもできます。(たぶん。)
または、自分のアタックフェイズに攻撃的に使うこともできます。
自分のセンターを空けながら相手ファイターに追加のダメージを与え、「ガルガンチュア・パニッシャー!!」につなげましょう!
この「竜の封印」を効率的に使うために、モンスターカードは多めに30枚採用しています。


弱み・カスタマイズポイント

独特なギミックを搭載してはいますが、全体として見ればモンスター30枚ということで、かなり安定して戦えるデッキだと思います。
とはいえモンスターを出して戦うだけであれば、他のデッキに簡単に負けてしまうでしょう。
勝ちに繋がるギミックを何とか回したいところです。

高い防御力のモンスターをセンターに置く戦法によって、バトルでのダメージはかなり防ぐことができると思います。
一方で、バトル外でのダメージには無防備です。
特にマジックワールドには直接ダメージを与える効果・魔法・必殺技が多いので、すぐにやられてしまうかも……。
センターにモンスターがいても使える盾、「ドラゴンシールド 白竜の盾」がカスタマイズ候補に入るかもしれません。
また、魔法や効果によってモンスターが破壊されることにも弱いです。
「ドラゴエナジー」と「ラス・オブ・ドラゴン」のうち何枚かを「ドラゴン・バリアー」に入れ替えることが考えられます。

どうしても火力の弱いデッキです。
センターにモンスターを置くデッキ相手なら、「超武装騎竜 オーラソード・ドラゴン」の「貫通」でダメージをどんどん与えられるかもしれませんが、そうでなければ地道に少しずつ戦っていくことになるでしょう。
1枚くらいは「ガルガンチュア・パニッシャー!!」を引けると思いますが、「ドラゴニック・グリモ」が手札を全て捨ててしまうこともあり、なかなかタイミングが合わず、押し切られて負けてしまう可能性があります。

「竜の封印」に攻撃も防御も頼っている部分があります。
「竜の封印」が引けないことも問題ですが、引けても、2枚のソウルにモンスターカードが入っていない可能性があります。
そこはもう……運ゲーです。

カスタマイズポイントですが、実は、「超武装騎竜 オーラソード・ドラゴン」と同様の「防御力6000でソウルガード持ち」かつ「自分のライフを捨てることができる」という特徴を持ったモンスターに、サイズ2の「ジャックナイフ ”サンダーストーム”」がいます。
センターに置いた場合は能力が使えないので、必ずしも同じ機能ではありませんが、「ジャックナイフ・ドラゴン」を軸にしたデッキにもできるかもしれません。
他には、上述した「ドラゴンシールド 白竜の盾」や「ドラゴン・バリアー」を採用したり、ゲージ1を使う「スパイクショルダー・ドラゴン」を「迅雷騎士団 ブロードソード・ドラゴン」あたりに入れ替えて事故を減らすことが考えられると思います。

構築最低予算
1970円

大会実績
大会名:
大会結果:
大会参加人数:
大会日付:

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閲覧数:1957 イイネ数:239 更新日時:2014-07-21 18:25

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