バディファイト【エクスペリーズ・ソレイユ】デッキレシピ

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ワールド : 《ドラゴン・アイン》 投稿者:くま(@kuma_pld)



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デッキ名
【エクスペリーズ・ソレイユ】
サイズ 種類 カード名 属性表示 攻・打・防 小計
ドラゴン・アイン - フラッグ  1 × 《ドラゴン・アイン》(ワールド) -- 270円
竜騎士 ピサロ 2 モンスター  3 × 《竜騎士 ピサロ》 4000 / 2 / 4000 360円
工作員 スフィア 1 モンスター  3 × 《工作員 スフィア》 4000 / 1 / 1000 240円
竜騎士 カリオストロ 1 モンスター  3 × 《竜騎士 カリオストロ》 1000 / 1 / 1000 60円
マウントドラゴン シャンジゥロン 2 モンスター  1 × 《マウントドラゴン シャンジゥロン》 6000 / 2 / 6000 30円
レイクドラゴン テスタリア 1 モンスター  4 × 《レイクドラゴン テスタリア》 3000 / 1 / 3000 600円
天竜開闢 - 魔法  4 × 《天竜開闢》 -- 280円
竜王伝 - 魔法  4 × 《竜王伝》 -- 280円
天竜神明 - 魔法  2 × 《天竜神明》 -- 100円
竜雲月露 - 魔法  2 × 《竜雲月露》 -- 640円
終焉世界の魔竜神 アジ・ダハーカ “ガエン” 3 モンスター  2 × 《終焉世界の魔竜神 アジ・ダハーカ “ガエン”》 10000 / 0 / 10000 2,000円
戦域の支配者 アビゲール 1 モンスター  3 × 《戦域の支配者 アビゲール》 4000 / 2 / 1000 900円
ドラゴンスローン 竜の玉座 - 魔法  4 × 《ドラゴンスローン 竜の玉座》 -- 840円
ドラゴンシールド 黒竜の盾 - 魔法  3 × 《ドラゴンシールド 黒竜の盾》 -- 90円
終焉魔剣 アクワルタ・グワルナフ - アイテム  2 × 《終焉魔剣 アクワルタ・グワルナフ》 12000 / 6 / ------ 2,112円
構築最低予算 8,532円
バディ
《》
強み・プレイング・コンボ

コンボデッキとしての安定性と、数ターンを確実に守り切ることを意識しています。
※防御能力の高い魔剣を有するドラゴンアインとしては、最大火力によって1ターンで仕留めきる方向に尖りきらず、防御と攻撃のバランスを取った方がポテンシャルを出し切れるだろうという思想です

ターンに1回しか効果を使えないモンスターは重複を避けるため3枚にしています。
《天竜開闢》《竜王伝》も3枚で試しましたが、重複を差し引いても優秀なため4枚がよいと考えています。

《魔竜の落とし子 アビスゲイト》《創世神剣 アクワルタ・グワルナフ》で手札を捨てるギミックが多い以上、そこを何らかの方法でケアすることは不可欠です。《レイクドラゴン テスタリア》による手札補充、《戦域の支配者 アビゲール》による盾代わりが現実的と思われます。
《レイクドラゴン テスタリア》は魔剣による受けに回った際にいくらでも欲しいと感じました。逆に《戦域の支配者 アビゲール》はゲージとの兼ね合いから3枚で十分に思えます。
代替コストのライフが気になるところですが、実際はそこまで長期戦にはならないと予想されるため若干のライフ回復要素でもゲーム終了までは事足りるのではと予想しています。

《竜雲月露》は事故防止です。1枚刺しの《マウントドラゴン シャンジゥロン》と合わせて使うことでコストを帳消しに出来ます。手札を捨てるカードを増やすことで、捨てた時の効果を誘発しやすくする狙いもあります。
ゲージ要員は《黒晶竜 ルシアンブラック》も考えられますが、上記のように《竜雲月露》ないし魔剣のコスト後に《戦域の支配者 アビゲール》を使用する状況を想定していたため《マウントドラゴン シャンジゥロン》を採用しています。

弱み・カスタマイズポイント

《終焉世界の魔竜神 アジ・ダハーカ “ガエン”》のみではフィニッシャー不足な感もあるため、1~2枚ほど候補を模索中です。
抜く枠の候補としては、《終焉世界の魔竜神 アジ・ダハーカ “ガエン”》コール後に出しづらい《竜騎士 ピサロ》あたりでしょうか。《竜雲月露》や盾の枚数も検討すべき要素です。
リスクを許容してでもデッキパワーを上げるということであれば、魔剣を1枚ずつにするというのもありではないかと思います。

また、従来のドラゴンアインでよく見る自壊カードを採用していません。これはその1枚分が結構な枷と感じたためです。
周囲に貫通要素が多い場合は2~3枚程度《ダークネス・ヒーリング》を採用することが考えられます。

大会実績
大会名:
結果:
参加人数:
大会日付:
【エクスペリーズ・ソレイユ】

デッキレシピ
1 × 《ドラゴン・アイン》
3 × 《竜騎士 ピサロ》
3 × 《工作員 スフィア》
3 × 《竜騎士 カリオストロ》
1 × 《マウントドラゴン シャンジゥロン》
4 × 《レイクドラゴン テスタリア》
4 × 《天竜開闢》
4 × 《竜王伝》
2 × 《天竜神明》
2 × 《竜雲月露》
2 × 《終焉世界の魔竜神 アジ・ダハーカ “ガエン”》
3 × 《戦域の支配者 アビゲール》
4 × 《ドラゴンスローン 竜の玉座》
3 × 《ドラゴンシールド 黒竜の盾》
2 × 《終焉魔剣 アクワルタ・グワルナフ》

バディ
《》

強み・プレイング・コンボ

コンボデッキとしての安定性と、数ターンを確実に守り切ることを意識しています。
※防御能力の高い魔剣を有するドラゴンアインとしては、最大火力によって1ターンで仕留めきる方向に尖りきらず、防御と攻撃のバランスを取った方がポテンシャルを出し切れるだろうという思想です

ターンに1回しか効果を使えないモンスターは重複を避けるため3枚にしています。
《天竜開闢》と《竜王伝》も3枚で試しましたが、重複を差し引いても優秀なため4枚がよいと考えています。

《魔竜の落とし子 アビスゲイト》と《創世神剣 アクワルタ・グワルナフ》で手札を捨てるギミックが多い以上、そこを何らかの方法でケアすることは不可欠です。《レイクドラゴン テスタリア》による手札補充、《戦域の支配者 アビゲール》による盾代わりが現実的と思われます。
《レイクドラゴン テスタリア》は魔剣による受けに回った際にいくらでも欲しいと感じました。逆に《戦域の支配者 アビゲール》はゲージとの兼ね合いから3枚で十分に思えます。
代替コストのライフが気になるところですが、実際はそこまで長期戦にはならないと予想されるため若干のライフ回復要素でもゲーム終了までは事足りるのではと予想しています。

《竜雲月露》は事故防止です。1枚刺しの《マウントドラゴン シャンジゥロン》と合わせて使うことでコストを帳消しに出来ます。手札を捨てるカードを増やすことで、捨てた時の効果を誘発しやすくする狙いもあります。
ゲージ要員は《黒晶竜 ルシアンブラック》も考えられますが、上記のように《竜雲月露》ないし魔剣のコスト後に《戦域の支配者 アビゲール》を使用する状況を想定していたため《マウントドラゴン シャンジゥロン》を採用しています。


弱み・カスタマイズポイント

《終焉世界の魔竜神 アジ・ダハーカ “ガエン”》のみではフィニッシャー不足な感もあるため、1~2枚ほど候補を模索中です。
抜く枠の候補としては、《終焉世界の魔竜神 アジ・ダハーカ “ガエン”》コール後に出しづらい《竜騎士 ピサロ》あたりでしょうか。《竜雲月露》や盾の枚数も検討すべき要素です。
リスクを許容してでもデッキパワーを上げるということであれば、魔剣を1枚ずつにするというのもありではないかと思います。

また、従来のドラゴンアインでよく見る自壊カードを採用していません。これはその1枚分が結構な枷と感じたためです。
周囲に貫通要素が多い場合は2~3枚程度《ダークネス・ヒーリング》を採用することが考えられます。

構築最低予算
8532円

大会実績
大会名:
大会結果:
大会参加人数:
大会日付:

※ 強み・弱み部分のカード名を《》でくくるとリンクになります。ご活用下さい。
バディファイトのカード名入力は、Wikiのカード名変換辞書をダウンロードして使うと便利です。

閲覧数:2373 イイネ数:198 更新日時:2018-04-12 03:40

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