バディファイト【響け終焉の笛】デッキレシピ

このデッキをベースに新規作成 ☆イイネ 209 お試しドロー!!

ワールド : 《レジェンドワールド》 投稿者:くま(@kuma_pld)



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デッキ名
【響け終焉の笛】
サイズ 種類 カード名 属性表示 攻・打・防 小計
レジェンドワールド - フラッグ  1 × 《レジェンドワールド》(ワールド) -- 10円
バディヘルプ - 魔法  2 × 《バディヘルプ》 -- 176円
魔狼 フェンリル 3 モンスター  4 × 《魔狼 フェンリル》 10000 / 6 / 7000 280円
アイスブレイド “アストラルクス” 3 モンスター  3 × 《アイスブレイド “アストラルクス”》 10000 / 4 / 10000 90円
死者を呑む者 フレズベルク 2 モンスター  5 × 《死者を呑む者 フレズベルク》 (バディ) 5000 / 1 / 6000 1,050円
森の王 ズラトロク 2 モンスター  4 × 《森の王 ズラトロク》 3000 / 2 / 2000 1,280円
ロキ・ザ・エアガイツ - モンスター  4 × 《ロキ・ザ・エアガイツ》 3000 / 0 / 5000 1,000円
グレイプニル - 魔法  4 × 《グレイプニル》 -- 80円
大魔法 フィンブルの冬 - 魔法  4 × 《大魔法 フィンブルの冬》 -- 840円
大魔法 ラグナロク - 魔法  4 × 《大魔法 ラグナロク》 -- 4,000円
- 魔法  4 × 《聖杯》 -- 0円
アスクレピオスの万能薬 - 魔法  3 × 《アスクレピオスの万能薬》 -- 30円
スンベル・ガルド - 魔法  3 × 《スンベル・ガルド》 -- 150円
終末の角笛 ギャラホルン - 魔法  3 × 《終末の角笛 ギャラホルン》 -- 150円
パワー・オブ・ミソロジー - 魔法  2 × 《パワー・オブ・ミソロジー》 -- 20円
ルーンスタッフ - アイテム  2 × 《ルーンスタッフ》 0 / 0 / ------ 5,600円
構築最低予算 14,746円
バディ
《死者を呑む者 フレズベルク》
強み・プレイング・コンボ

=============================
☆20141207修正版あり
http://toreca.net/buddyfight/deck/1181
=============================

最速でラグナロクを撃つことを目的としたデッキです。
自2~3ターンでのコンボ完成も十分に狙っていけるでしょう。

ラグナロクを即撃つためのパーツは、ラグナロク・フィンブル・ロキの3枚です。
それに加えて、グレイプニルでドロップゾーンから拾う、または追加2ゲージを用意してラグナロクで手札を捨てた時にアストラルクスをコールする、のどちらかが必要になります。

前者はドロップゾーンにサイズ3を落とす手間と、もう1枚の札が必要になります。
後者はアストラルクスの1枚が手札にあれば、あとはゲージがあればよく達成はしやすいです。

基本的なプレイングとしては、ドローとフレズべルグの手札入れ替えでコンボパーツをかき集めていきます。
フィンブルとロキは手札に抱えておき、コンボ発動のターンにまとめて出すほうが妨害されにくく、奇襲性もあります。

注意点として、ズラトロクやルーンスタッフの不確定チャージで肝心のパーツが落ちてしまう事がある為、余剰にゲージを貯めずにパーツを集める点があります。
ラグナロクの3ゲージと、アストラルクスの2ゲージを目安に調節していきます。
場合によっては、ギャッラルによるフィンブルのサーチでデッキを圧縮して有効札を引き込む確率を上げることも考えられます。

弱み・カスタマイズポイント

特定のカードに依存するコンボデッキであるため、アブラカタブラ等の打ち消しを持つ相手を苦手とします。
絶命陣はロキでソウルをはがすことができますが、あとは速度と回数の勝負になる可能性が高いです。

また、ラグナロクを発動したターンに仕留めきれない場合、相手のトップ勝負になっていきます。
ここで除去や高パワーのモンスター、装備を引き込まれて勝負をひっくり返される事もあります。

なお、ラグナロクに対抗して「ドラゴボンド」等のモンスターを場に残す効果を使われることがあります。
この場合は、残ったモンスターをまず殴らざるを得ないと思います。

破壊されない武器のデュランダルとゴルドリッターも天敵です。
※ラグナロクはモンスターの能力を無効化するのでソウルガード等は無効になりますが、アイテムや魔法には適用されません
ただし、ゴルドリッターに関しては装備時のライフ制限があるので、フェンリルであれば1回の攻撃で仕留めきれることも期待できます。

★改善点1
この時点の構築では使用していませんが、「神王の影兵 ヴォータンシャドウ」は不確定ゲージから落ちてしまったフィンブルやルーンスタッフを使用できます。
コンボ発動前に使用して、グレイプニルをドロップから使用することもできれば、開始時にルーンスタッフやフィンブルをゲージに送った後にコストとしてドロップに落として使用するなど、序盤の手札を温存することもできます。
本体も防御6000の打点2と悪くないスペックですので、コストは重いですが2枚程度の採用は考えられると思います。
その場合は、アスクレピオスを減らしルーンスタッフを追加した方が活用できるはずです。

★改善点2
コンボ完成時に相手のライフが多く、倒しきるターンが多くかかる場合、手札を温存されてまとめてこちらのサイズ3を倒し切る攻撃力を展開されることがあります。
アイスブレイドジョーカーを採用することで、コンボ後の打撃力が向上し、相手に与える余裕を減らすことができると考えられますが、現状パーツの枠を捻出できていません。

★最後に
大魔法ラグナロクは高いポテンシャルを持つカードだと思っています。
まだ研究過程にあると思いますが、その叩き台になれば幸いと思いレシピを投稿しました。

大会実績
大会名:CK秋葉原あそバディカップ
結果:優勝
参加人数:28名
大会日付:2014-11-23
【響け終焉の笛】

デッキレシピ
1 × 《レジェンドワールド》
2 × 《バディヘルプ》
4 × 《魔狼 フェンリル》
3 × 《アイスブレイド “アストラルクス”》
5 × 《死者を呑む者 フレズベルク》
4 × 《森の王 ズラトロク》
4 × 《ロキ・ザ・エアガイツ》
4 × 《グレイプニル》
4 × 《大魔法 フィンブルの冬》
4 × 《大魔法 ラグナロク》
4 × 《聖杯》
3 × 《アスクレピオスの万能薬》
3 × 《スンベル・ガルド》
3 × 《終末の角笛 ギャラホルン》
2 × 《パワー・オブ・ミソロジー》
2 × 《ルーンスタッフ》

バディ
《死者を呑む者 フレズベルク》

強み・プレイング・コンボ

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☆20141207修正版あり
http://toreca.net/buddyfight/deck/1181
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最速でラグナロクを撃つことを目的としたデッキです。
自2~3ターンでのコンボ完成も十分に狙っていけるでしょう。

ラグナロクを即撃つためのパーツは、ラグナロク・フィンブル・ロキの3枚です。
それに加えて、グレイプニルでドロップゾーンから拾う、または追加2ゲージを用意してラグナロクで手札を捨てた時にアストラルクスをコールする、のどちらかが必要になります。

前者はドロップゾーンにサイズ3を落とす手間と、もう1枚の札が必要になります。
後者はアストラルクスの1枚が手札にあれば、あとはゲージがあればよく達成はしやすいです。

基本的なプレイングとしては、ドローとフレズべルグの手札入れ替えでコンボパーツをかき集めていきます。
フィンブルとロキは手札に抱えておき、コンボ発動のターンにまとめて出すほうが妨害されにくく、奇襲性もあります。

注意点として、ズラトロクやルーンスタッフの不確定チャージで肝心のパーツが落ちてしまう事がある為、余剰にゲージを貯めずにパーツを集める点があります。
ラグナロクの3ゲージと、アストラルクスの2ゲージを目安に調節していきます。
場合によっては、ギャッラルによるフィンブルのサーチでデッキを圧縮して有効札を引き込む確率を上げることも考えられます。


弱み・カスタマイズポイント

特定のカードに依存するコンボデッキであるため、アブラカタブラ等の打ち消しを持つ相手を苦手とします。
絶命陣はロキでソウルをはがすことができますが、あとは速度と回数の勝負になる可能性が高いです。

また、ラグナロクを発動したターンに仕留めきれない場合、相手のトップ勝負になっていきます。
ここで除去や高パワーのモンスター、装備を引き込まれて勝負をひっくり返される事もあります。

なお、ラグナロクに対抗して「ドラゴボンド」等のモンスターを場に残す効果を使われることがあります。
この場合は、残ったモンスターをまず殴らざるを得ないと思います。

破壊されない武器のデュランダルとゴルドリッターも天敵です。
※ラグナロクはモンスターの能力を無効化するのでソウルガード等は無効になりますが、アイテムや魔法には適用されません
ただし、ゴルドリッターに関しては装備時のライフ制限があるので、フェンリルであれば1回の攻撃で仕留めきれることも期待できます。

★改善点1
この時点の構築では使用していませんが、「神王の影兵 ヴォータンシャドウ」は不確定ゲージから落ちてしまったフィンブルやルーンスタッフを使用できます。
コンボ発動前に使用して、グレイプニルをドロップから使用することもできれば、開始時にルーンスタッフやフィンブルをゲージに送った後にコストとしてドロップに落として使用するなど、序盤の手札を温存することもできます。
本体も防御6000の打点2と悪くないスペックですので、コストは重いですが2枚程度の採用は考えられると思います。
その場合は、アスクレピオスを減らしルーンスタッフを追加した方が活用できるはずです。

★改善点2
コンボ完成時に相手のライフが多く、倒しきるターンが多くかかる場合、手札を温存されてまとめてこちらのサイズ3を倒し切る攻撃力を展開されることがあります。
アイスブレイドジョーカーを採用することで、コンボ後の打撃力が向上し、相手に与える余裕を減らすことができると考えられますが、現状パーツの枠を捻出できていません。

★最後に
大魔法ラグナロクは高いポテンシャルを持つカードだと思っています。
まだ研究過程にあると思いますが、その叩き台になれば幸いと思いレシピを投稿しました。

構築最低予算
14746円

大会実績
大会名:CK秋葉原あそバディカップ
大会結果:優勝
大会参加人数:28名
大会日付:2014-11-23

※ 強み・弱み部分のカード名を《》でくくるとリンクになります。ご活用下さい。
バディファイトのカード名入力は、Wikiのカード名変換辞書をダウンロードして使うと便利です。

閲覧数:3408 イイネ数:209 更新日時:2014-12-11 00:39

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