バディファイト【響け終焉の笛_20141207】デッキレシピ

このデッキをベースに新規作成 ☆イイネ 175 お試しドロー!!

ワールド : 《レジェンドワールド》 投稿者:くま(@kuma_pld)



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デッキ名
【響け終焉の笛_20141207】
サイズ 種類 カード名 属性表示 攻・打・防 小計
レジェンドワールド - フラッグ  1 × 《レジェンドワールド》(ワールド) -- 10円
バディヘルプ - 魔法  1 × 《バディヘルプ》 -- 210円
魔狼 フェンリル 3 モンスター  4 × 《魔狼 フェンリル》 10000 / 6 / 7000 280円
死者を呑む者 フレズベルク 2 モンスター  5 × 《死者を呑む者 フレズベルク》 (バディ) 5000 / 1 / 6000 1,050円
森の王 ズラトロク 2 モンスター  4 × 《森の王 ズラトロク》 3000 / 2 / 2000 1,280円
神王の影兵 ヴォータンシャドウ 2 モンスター  2 × 《神王の影兵 ヴォータンシャドウ》 4000 / 2 / 6000 80円
ロキ・ザ・エアガイツ - モンスター  4 × 《ロキ・ザ・エアガイツ》 3000 / 0 / 5000 1,000円
アイスブレイド・ジョーカー - モンスター  3 × 《アイスブレイド・ジョーカー》 6000 / 2 / 3000 300円
グレイプニル - 魔法  4 × 《グレイプニル》 -- 80円
大魔法 フィンブルの冬 - 魔法  4 × 《大魔法 フィンブルの冬》 -- 840円
大魔法 ラグナロク - 魔法  4 × 《大魔法 ラグナロク》 -- 4,320円
- 魔法  4 × 《聖杯》 -- 0円
スンベル・ガルド - 魔法  3 × 《スンベル・ガルド》 -- 150円
パワー・オブ・ミソロジー - 魔法  2 × 《パワー・オブ・ミソロジー》 -- 20円
ブレッフェン・ガルド - 魔法  2 × 《ブレッフェン・ガルド》 -- 20円
終末の角笛 ギャラホルン - 魔法  2 × 《終末の角笛 ギャラホルン》 -- 100円
ルーンスタッフ - アイテム  3 × 《ルーンスタッフ》 0 / 0 / ------ 8,400円
構築最低予算 18,130円
バディ
《死者を呑む者 フレズベルク》
強み・プレイング・コンボ

コンボ重視型のラグナロクデッキです。

初期構築(http://toreca.net/buddyfight/deck/1137)から、コンボの安定性と、コンボ後の勝率を上げることを意識して修正しました。

20141130の第1回コハクCS参加時のレシピとほぼ同じですが、アストラルクスがジョーカーに変わっています。
基本的なプレイングは初期構築を参照ください。

補足として、ジョーカーは基本的にフレズベルグから出すべきではなく、コンボ用に取っておくほうがよいと思います。
むしろ、ドラゴン等を相手にする場合、コンボ完成までアタック自体しなくてもよいかもしれません。

盾が豊富なドラゴン相手に半端なアタックを行うと、単にゲージやライフを増やされてしまいます。
どうせ、それらの盾はラグナロク後には捨てることになるので、下手にリソースを稼がれるよりは無駄札を抱えてもらった方が結果的に有利になる事が多いです。

★主な変更点
・ヴォータンシャドウ
この導入により、フィンブルやルーンスタッフ。グレイプニルのリカバリがしやすくなりました。
また、あえて設置魔法や装備をゲージ・ドロップ送りにすることで、手札を温存することもできます。
防御6000は連携を強いる事が多く、時間稼ぎにも期待が出来ます。

・ブレッフェンガルド
レジェンドで数少ない対抗で使用可能な札です。
常に必要になるわけではありませんが、後半にスンベルガルドのコスト軽減もでき、勝手のいい札だと思っています。

・ジョーカー
アストラルクスと入れ替えました。
これは「コンボ完成後にプレッシャーを与える」為です。
アストラルクスはラグナロクと同時に出しやすいユニットですが、打点が4しかないため1~2回は攻撃を受け続けて手札を貯められ、一気に反撃される事がありました。
そこで、コンボ後はまずライフを致死圏に追い込み、盾でもモンスターでもプレイせざるを得ない状況に追い込んだ方が勝率が高くなると判断しました。
結果、フェンリルと同時に出せる。ないし、コンボ後に引いても追加で場に出せる、サイズ0のジョーカー採用に至りました。

弱み・カスタマイズポイント

このデッキは性質上、4枚の内1枚のラグナロクを引かなくては勝つことができません。

しかし、どうしてもデッキの底に固まっていたり、ルーンスタッフやズラトロクのランダムチャージでゲージ送りになってしまうことがあります。
(デッキの3/4を引き切っても底にラグナが残っていたこともあります)

多分に不確定要素を持つデッキであるため、可能な限りラグナロクを拾い損ねないようにプレイする必要があります。
具体的には、ズラトロクは手札に残しコンボ完成時にゲージ確保のために使用する。ルーンスタッフであえてゲージを貯めない。等になります。

大会実績
大会名:
結果:
参加人数:
大会日付:
【響け終焉の笛_20141207】

デッキレシピ
1 × 《レジェンドワールド》
1 × 《バディヘルプ》
4 × 《魔狼 フェンリル》
5 × 《死者を呑む者 フレズベルク》
4 × 《森の王 ズラトロク》
2 × 《神王の影兵 ヴォータンシャドウ》
4 × 《ロキ・ザ・エアガイツ》
3 × 《アイスブレイド・ジョーカー》
4 × 《グレイプニル》
4 × 《大魔法 フィンブルの冬》
4 × 《大魔法 ラグナロク》
4 × 《聖杯》
3 × 《スンベル・ガルド》
2 × 《パワー・オブ・ミソロジー》
2 × 《ブレッフェン・ガルド》
2 × 《終末の角笛 ギャラホルン》
3 × 《ルーンスタッフ》

バディ
《死者を呑む者 フレズベルク》

強み・プレイング・コンボ

コンボ重視型のラグナロクデッキです。

初期構築(http://toreca.net/buddyfight/deck/1137)から、コンボの安定性と、コンボ後の勝率を上げることを意識して修正しました。

20141130の第1回コハクCS参加時のレシピとほぼ同じですが、アストラルクスがジョーカーに変わっています。
基本的なプレイングは初期構築を参照ください。

補足として、ジョーカーは基本的にフレズベルグから出すべきではなく、コンボ用に取っておくほうがよいと思います。
むしろ、ドラゴン等を相手にする場合、コンボ完成までアタック自体しなくてもよいかもしれません。

盾が豊富なドラゴン相手に半端なアタックを行うと、単にゲージやライフを増やされてしまいます。
どうせ、それらの盾はラグナロク後には捨てることになるので、下手にリソースを稼がれるよりは無駄札を抱えてもらった方が結果的に有利になる事が多いです。

★主な変更点
・ヴォータンシャドウ
この導入により、フィンブルやルーンスタッフ。グレイプニルのリカバリがしやすくなりました。
また、あえて設置魔法や装備をゲージ・ドロップ送りにすることで、手札を温存することもできます。
防御6000は連携を強いる事が多く、時間稼ぎにも期待が出来ます。

・ブレッフェンガルド
レジェンドで数少ない対抗で使用可能な札です。
常に必要になるわけではありませんが、後半にスンベルガルドのコスト軽減もでき、勝手のいい札だと思っています。

・ジョーカー
アストラルクスと入れ替えました。
これは「コンボ完成後にプレッシャーを与える」為です。
アストラルクスはラグナロクと同時に出しやすいユニットですが、打点が4しかないため1~2回は攻撃を受け続けて手札を貯められ、一気に反撃される事がありました。
そこで、コンボ後はまずライフを致死圏に追い込み、盾でもモンスターでもプレイせざるを得ない状況に追い込んだ方が勝率が高くなると判断しました。
結果、フェンリルと同時に出せる。ないし、コンボ後に引いても追加で場に出せる、サイズ0のジョーカー採用に至りました。


弱み・カスタマイズポイント

このデッキは性質上、4枚の内1枚のラグナロクを引かなくては勝つことができません。

しかし、どうしてもデッキの底に固まっていたり、ルーンスタッフやズラトロクのランダムチャージでゲージ送りになってしまうことがあります。
(デッキの3/4を引き切っても底にラグナが残っていたこともあります)

多分に不確定要素を持つデッキであるため、可能な限りラグナロクを拾い損ねないようにプレイする必要があります。
具体的には、ズラトロクは手札に残しコンボ完成時にゲージ確保のために使用する。ルーンスタッフであえてゲージを貯めない。等になります。

構築最低予算
18130円

大会実績
大会名:
大会結果:
大会参加人数:
大会日付:

※ 強み・弱み部分のカード名を《》でくくるとリンクになります。ご活用下さい。
バディファイトのカード名入力は、Wikiのカード名変換辞書をダウンロードして使うと便利です。

閲覧数:2091 イイネ数:175 更新日時:2014-12-11 01:16

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