【凍結エルドラ】デッキレシピ

【凍結エルドラ】

デッキレシピ
1 × 《エルドラ×マーク０》
1 × 《エルドラ×マークⅠ》
1 × 《エルドラ×マークⅡ》
1 × 《エルドラ×マークⅢ》
1 × 《エルドラ×マークⅣ》
3 × 《クロス・ライフ・クロス》
1 × 《ツー・ダスト》
1 × 《ドロー・ツー》
3 × 《サーバント Ｄ２》
3 × 《サーバント Ｔ２》
4 × 《コードアート Ｋ・Ｅ・Ｙ》
3 × 《コードアート G・Ｒ・Ｂ》
4 × 《コードアート Ｃ・Ｖ・Ｙ》
4 × 《コードアート C・Ｐ・Ｕ》
4 × 《コードアート Ｒ・Ｇ・Ｎ》
3 × 《コードアート Ａ・Ｓ・Ｍ》
2 × 《着植》
4 × 《ＩＣＥ ＢＲＥＡＫ》
3 × 《ＦＲＥＥＺＥ》
3 × 《ＴＨＲＥＥ　ＯＵＴ》

主役カード
《着植》

強み・プレイング・コンボ

レベル１～３は《クロス・ライフ・クロス》やシグニの効果を利用して、相手の攻撃を防ぎます。
（このときに、全く攻撃しないわけではなく、ライフを削れそうなときには削っておきます。）
レベル４グロウ前のターンに《着植》を《クロス・ライフ・クロス》で埋めておきます。
グロウ後は《クロス・ライフ・クロス》で《FREEZE》を埋めた後、
《コードアート Ｒ・Ｇ・Ｎ》の補助でアーツを使い切ります。
こうすることで手札を確保しながら《コードアート Ｒ・Ｇ・Ｎ》のパワーを18000にでき、大抵のシグニを突破できるようになります。
次の相手ターンで《FREEZE》を発動させた後、ライフクロスが余っているならルリグの攻撃は受けて起きます。
自ターンで《ＩＣＥ ＢＲＥＡＫ》を使い、相手のシグニを除去、エルドラの効果で手札は確保できているはずなので、シグニを出して殴り、フィニッシュします。

弱み・カスタマイズポイント

エナの管理、ライフクロスの管理、手札確保のタイミング、相手エナの注視、相手ライフクロスの調整等、先のことを考えなければならないことが多いです。序盤の少しのプレイミスが後々大きく影響するため、何も考えずに殴り勝つのは難しいと思います。
もし序盤でライフクロスを削った際に相手エナが溜まってしまい、早期に決着をつけられてしまうようであれば、《烈情の割裂》の採用もありだと思います。《烈情の割裂》を採用した場合には、序盤から《ＩＣＥ ＢＲＥＡＫ》を使って相手シグニを除去した後、相手エナを4枚まで減らすといったことも可能です。

構築最低予算
1738円

大会実績
大会名：
大会結果：
大会参加人数：
大会日付：