バディファイト【黄昏のサーカス】デッキレシピ

このデッキをベースに新規作成 ☆イイネ 153 お試しドロー!!

ワールド : 《マジックワールド》 投稿者:モリノクマ(@MorinoLbx)



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デッキ名
【黄昏のサーカス】
サイズ 種類 カード名 属性表示 攻・打・防 小計
マジックワールド - フラッグ  1 × 《マジックワールド》(ワールド) -- 10円
影絵の掌握者 シルエット・テリー 3 モンスター  4 × 《影絵の掌握者 シルエット・テリー》 8000 / 2 / 5000 320円
邪影地獄の主 シルエット・ダミアン 3 モンスター  2 × 《邪影地獄の主 シルエット・ダミアン》 7000 / 3 / 5000 160円
シルエット・シンバ 2 モンスター  2 × 《シルエット・シンバ》 3000 / 3 / 3000 60円
影絵の奇術師 シルエット・ジョー 2 モンスター  1 × 《影絵の奇術師 シルエット・ジョー》 7000 / 2 / 4000 40円
シルエット・リオン - モンスター  5 × 《シルエット・リオン》 (バディ) 2000 / 1 / 2000 50円
シルエット・スピリット - モンスター  3 × 《シルエット・スピリット》 2000 / 1 / 1000 450円
ソロモンの鍵 上巻 - 魔法  4 × 《ソロモンの鍵 上巻》 -- 600円
ナイスワン!(最高だぜ) - 魔法  4 × 《ナイスワン!(最高だぜ)》 -- 5,480円
マジカルグッバイ - 魔法  4 × 《マジカルグッバイ》 -- 196円
ソロモンの盾 - 魔法  3 × 《ソロモンの盾》 -- 30円
アブラ・カタブラ! - 魔法  2 × 《アブラ・カタブラ!》 -- 40円
ザ・シェイド - 魔法  4 × 《ザ・シェイド》 -- 0円
トリック・オア・トリック - 魔法  4 × 《トリック・オア・トリック》 -- 480円
マリシャス・セレクター - 魔法  3 × 《マリシャス・セレクター》 -- 30円
ザッツ・ハウ・アイ・ロール - 魔法  2 × 《ザッツ・ハウ・アイ・ロール》 -- 0円
マジカルグルー - 魔法  2 × 《マジカルグルー》 -- 20円
リトル・ライト - 魔法  2 × 《リトル・ライト》 -- 2円
シルエット・ジョー “イリュージョン・シャドウドラゴンズ” 3 必殺モンスター  2 × 《シルエット・ジョー “イリュージョン・シャドウドラゴンズ”》 8000 / 3 / 5000 120円
七角地王 ドーン伯爵 - モンスター  1 × 《七角地王 ドーン伯爵》 4000 / 1 / 1000 80円
構築最低予算 8,158円
バディ
《シルエット・リオン》
強み・プレイング・コンボ

基本的に《影絵の掌握者 シルエット・テリー》《邪影地獄の主 シルエット・ダミアン》をセンターに置いて戦う、シャドウシェイドの基本を忠実にしたデッキです。
構築当初はテリーや《影絵の奇術師 シルエット・ジョー》が手札に来ない場合そのまま負けてしまうことが多くありましたが、《リトル・ライト》により意図的にゲージに落とすことができ、結果として安定性が増しました。
ソウルを増やしつつ《シルエット・ジョー“イリュージョン・シャドウドラゴンズ”》で相手のモンスターを殲滅しながら戦いましょう。ソウルが無くなればテリーに乗り換えるのも一つの手です。頑張ればデュエルイェーガーを倒せたり、地獄デッキをデッキアウトさせることが可能です。
《アブラ・カタブラ!》はカタナWで魔法無効を使っていた名残で入れていたのですが、ゲージが貯まりやすくなったので使う機会にも恵まれるようになりました。

弱み・カスタマイズポイント

ジョーやテリー、ダミアンが来てくれないとそもそも始まりません。
《リトル・ライト》である程度こうした事故の発生率は低くなりましたが、それでも起きる時は起きてしまうのでその時は諦めます。
貫通や潜影は《マジカルグッバイ》《ソロモンの盾》で防ぎましょう。
また、《シルエット・リオン》《少年変化!アスモダイ》に変えたり、ガンロッドなどを追加することでまた違った戦い方が出来るデッキにすることが可能です。

大会実績
大会名:あそバディカップ カードキングダム秋葉原駅前店
結果:優勝
参加人数:32名
大会日付:2016-09-04
【黄昏のサーカス】

デッキレシピ
1 × 《マジックワールド》
4 × 《影絵の掌握者 シルエット・テリー》
2 × 《邪影地獄の主 シルエット・ダミアン》
2 × 《シルエット・シンバ》
1 × 《影絵の奇術師 シルエット・ジョー》
5 × 《シルエット・リオン》
3 × 《シルエット・スピリット》
4 × 《ソロモンの鍵 上巻》
4 × 《ナイスワン!(最高だぜ)》
4 × 《マジカルグッバイ》
3 × 《ソロモンの盾》
2 × 《アブラ・カタブラ!》
4 × 《ザ・シェイド》
4 × 《トリック・オア・トリック》
3 × 《マリシャス・セレクター》
2 × 《ザッツ・ハウ・アイ・ロール》
2 × 《マジカルグルー》
2 × 《リトル・ライト》
2 × 《シルエット・ジョー “イリュージョン・シャドウドラゴンズ”》
1 × 《七角地王 ドーン伯爵》

バディ
《シルエット・リオン》

強み・プレイング・コンボ

基本的に《影絵の掌握者 シルエット・テリー》や《邪影地獄の主 シルエット・ダミアン》をセンターに置いて戦う、シャドウシェイドの基本を忠実にしたデッキです。
構築当初はテリーや《影絵の奇術師 シルエット・ジョー》が手札に来ない場合そのまま負けてしまうことが多くありましたが、《リトル・ライト》により意図的にゲージに落とすことができ、結果として安定性が増しました。
ソウルを増やしつつ《シルエット・ジョー“イリュージョン・シャドウドラゴンズ”》で相手のモンスターを殲滅しながら戦いましょう。ソウルが無くなればテリーに乗り換えるのも一つの手です。頑張ればデュエルイェーガーを倒せたり、地獄デッキをデッキアウトさせることが可能です。
《アブラ・カタブラ!》はカタナWで魔法無効を使っていた名残で入れていたのですが、ゲージが貯まりやすくなったので使う機会にも恵まれるようになりました。


弱み・カスタマイズポイント

ジョーやテリー、ダミアンが来てくれないとそもそも始まりません。
《リトル・ライト》である程度こうした事故の発生率は低くなりましたが、それでも起きる時は起きてしまうのでその時は諦めます。
貫通や潜影は《マジカルグッバイ》や《ソロモンの盾》で防ぎましょう。
また、《シルエット・リオン》を《少年変化!アスモダイ》に変えたり、ガンロッドなどを追加することでまた違った戦い方が出来るデッキにすることが可能です。

構築最低予算
8158円

大会実績
大会名:あそバディカップ カードキングダム秋葉原駅前店
大会結果:優勝
大会参加人数:32名
大会日付:2016-09-04

※ 強み・弱み部分のカード名を《》でくくるとリンクになります。ご活用下さい。
バディファイトのカード名入力は、Wikiのカード名変換辞書をダウンロードして使うと便利です。

閲覧数:2207 イイネ数:153 更新日時:2016-09-06 00:36

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