バディファイト【滅びのバーストストリーム!!!(変則サイズ3ダークネス)】デッキレシピ

このデッキをベースに新規作成 ☆イイネ 189 お試しドロー!!

ワールド : 《ダークネスドラゴンワールド》 投稿者:紅茶の勇士ロード白黒(@EG_BariansForce)



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デッキ名
【滅びのバーストストリーム!!!(変則サイズ3ダークネス)】
サイズ 種類 カード名 属性表示 攻・打・防 小計
ダークネスドラゴンワールド - フラッグ  1 × 《ダークネスドラゴンワールド》(ワールド) -- 10円
魔剣の墓場 グレイバード 3 モンスター  5 × 《魔剣の墓場 グレイバード》 (バディ) 7000 / 2 / 7000 50円
神斬魔人 天之尾羽張 3 モンスター  4 × 《神斬魔人 天之尾羽張》 8000 / 2 / 8000 120円
デスルーラー サーティーン 3 モンスター  2 × 《デスルーラー サーティーン》 13000 / 2 / 3000 120円
大邪竜 サマエル・アポカリプス 3 モンスター  2 × 《大邪竜 サマエル・アポカリプス》 8000 / 1 / 7000 220円
ブラックドラゴン マヴェルティカー 3 モンスター  1 × 《ブラックドラゴン マヴェルティカー》 7000 / 2 / 8000 50円
デスウィザード・ドラゴン 2 モンスター  4 × 《デスウィザード・ドラゴン》 3000 / 2 / 3000 564円
デスルーラー ゲシュペンスト - モンスター  2 × 《デスルーラー ゲシュペンスト》 2000 / 1 / 3000 20円
魔弾の射手 ガスパール - モンスター  2 × 《魔弾の射手 ガスパール》 3000 / 1 / 2000 20円
アビス・シンフォニア - 魔法  4 × 《アビス・シンフォニア》 -- 40円
ダークエナジー - 魔法  4 × 《ダークエナジー》 -- 40円
デスグリップ - 魔法  4 × 《デスグリップ》 -- 40円
デビル・スティグマ - 魔法  4 × 《デビル・スティグマ》 -- 280円
ヴァンパイア・ファング - 魔法  3 × 《ヴァンパイア・ファング》 -- 480円
魂の渇きを血で潤して - 魔法  3 × 《魂の渇きを血で潤して》 -- 990円
ギロチンカッター - 魔法  2 × 《ギロチンカッター》 -- 300円
ブラッディ・ダンス - 魔法  2 × 《ブラッディ・ダンス》 -- 20円
ブルータル・ディザスター! - 必殺技  3 × 《ブルータル・ディザスター!》 -- 30円
構築最低予算 3,384円
バディ
《魔剣の墓場 グレイバード》
強み・プレイング・コンボ

※非常に長いです

《魔剣の墓場 グレイバード》の襲来で一躍凶悪デッキの一角を担うようになった【サイズ3ダークネス】
そのなかでも《ブルータル・ディザスター!》の発動に特化したデッキ

基本は【サイズ3ダークネス】の動きに従い、センターを各種防御カードで守り抜くスタイル
しかしいざとなれば《デビル・スティグマ》で切り捨てて後続につなぐという戦い方もする
このデッキの象徴たる《ブルータル・ディザスター!》は、深淵属性のカードの大量投入でかなりの頻度で発射可能
もちろん基礎の動きに忠実に戦っても十二分に強い

特にエンシェントWに対してデスコンボとして猛威を振るい、また他のデッキに対しても凶悪な動きとして《魔剣の墓場 グレイバード》《魂の渇きを血で潤して》(+《デビル・スティグマ》)によるグレイバード使い回しコンボがあげられる
このコンボのためにバディをグレイバードにしたようなものである

主な戦力や特筆すべきカードの役割
《魔剣の墓場 グレイバード》
メインウェポンだが、登場後はちょっと固い壁程度の役割しかできないのがちょっと厳しい
また能力への対抗でモンスターを逃がされると火力が落ちるのが弱点だが、それは逆に「相手に対応を強いた」ことにもつながる
回収の算段がつかないうちや後続がいないうちは維持してセンターをひたすら殴るのが上策か
《神斬魔人 天之尾羽張》
グレイバードとバディの座を争う、非常に強力なサイズ3
ダークネスドラゴンWのモンスターとしては最高レベルの防御力に、さらに深淵属性まで
ひたすらセンターを殴るもよし、モンスターの殲滅に走るもよし
《デスルーラー サーティーン》
軽量アタッカー。防御が非常に低いので維持は余り考えないのが上策
登場時能力が即死につながることもあるが、基本は堅実なバーン+センターへの連撃が仕事
無理と判断したらさっさと《デビル・スティグマ》の餌に
《ブラックドラゴン マヴェルティカー》
5枚目の《神斬魔人 天之尾羽張》としての運用が基本だが、ゲージ3が厳しい
今回はピンだが、防御8000を考慮するとこちらのほうが優先採用候補か?
《大邪竜 サマエル・アポカリプス》
殲滅しつつの霊撃で場を制圧するのが役目だが、やはりゲージ3が厳しいのと、5000+ブーメランの連携を許す点が扱いを難しくしている感がある
《デスウィザード・ドラゴン》
説明不要か。《ギロチンカッター》とのコンボは、後述のサイズ0連中を生かすためにも今後重要になるだろう
《デスルーラー ゲシュペンスト》
ブーメランに狩られないサブ火力。深淵属性が光る
また《デビル・スティグマ》の的にするなど、事故軽減要員としての役割もある
霊撃のお供にもそこそこ戦える
《魔弾の射手 ガスパール》
こちらはブーメランに狩られるが、かわりに攻撃3000が便利
エナジーの負担をかけるなど、多彩な立ち回りが可能
《魂の渇きを血で潤して》
サイズ3であろうとバディなら回収可能な、前述コンボのキーパーツ
またこのデッキの場合《ブルータル・ディザスター!》の条件となる深淵のカード1枚(グレイバード)を回収するという役割も担える
今回は3枚だったが、4枚目を投入してもいいかもしれない
《ブルータル・ディザスター!》
この必殺技を使いたいがためにこのデッキを組んだようなもの
しかし実際に使えば、その特殊ながらも緩い条件でかなりの強さ
が、狙えないときは大人しくゲージに送る判断も大事

弱み・カスタマイズポイント

非常にピーキーなデッキであるため、当然弱点もやや多い
まずサイズ3モンスターを引けないのが一番最悪で、戦いにならない
次にゲージ不足、いくらゲージ貯め手段があろうと、事故るときは事故るのだ
そして逆にサイズ3しかいないという場合もよくない。場を壊さない《ヴァンパイア・ファング》は大事なカードでもある
さらに防御札が追いつかないほどの猛攻には耐えられない場合もある
一度崩されればそのまま死が見える

今後「五角竜王 天武」の到来で、若干デッキが変化すると思われる
その場合は、《大邪竜 サマエル・アポカリプス》が外れる候補か?

大会実績
大会名:2015年3月度あそバディカップ(14人)
結果:準優勝
参加人数:
大会日付:2015-03-21
【滅びのバーストストリーム!!!(変則サイズ3ダークネス)】

デッキレシピ
1 × 《ダークネスドラゴンワールド》
5 × 《魔剣の墓場 グレイバード》
4 × 《神斬魔人 天之尾羽張》
2 × 《デスルーラー サーティーン》
2 × 《大邪竜 サマエル・アポカリプス》
1 × 《ブラックドラゴン マヴェルティカー》
4 × 《デスウィザード・ドラゴン》
2 × 《デスルーラー ゲシュペンスト》
2 × 《魔弾の射手 ガスパール》
4 × 《アビス・シンフォニア》
4 × 《ダークエナジー》
4 × 《デスグリップ》
4 × 《デビル・スティグマ》
3 × 《ヴァンパイア・ファング》
3 × 《魂の渇きを血で潤して》
2 × 《ギロチンカッター》
2 × 《ブラッディ・ダンス》
3 × 《ブルータル・ディザスター!》

バディ
《魔剣の墓場 グレイバード》

強み・プレイング・コンボ

※非常に長いです

《魔剣の墓場 グレイバード》の襲来で一躍凶悪デッキの一角を担うようになった【サイズ3ダークネス】
そのなかでも《ブルータル・ディザスター!》の発動に特化したデッキ

基本は【サイズ3ダークネス】の動きに従い、センターを各種防御カードで守り抜くスタイル
しかしいざとなれば《デビル・スティグマ》で切り捨てて後続につなぐという戦い方もする
このデッキの象徴たる《ブルータル・ディザスター!》は、深淵属性のカードの大量投入でかなりの頻度で発射可能
もちろん基礎の動きに忠実に戦っても十二分に強い

特にエンシェントWに対してデスコンボとして猛威を振るい、また他のデッキに対しても凶悪な動きとして《魔剣の墓場 グレイバード》+《魂の渇きを血で潤して》(+《デビル・スティグマ》)によるグレイバード使い回しコンボがあげられる
このコンボのためにバディをグレイバードにしたようなものである

主な戦力や特筆すべきカードの役割
《魔剣の墓場 グレイバード》:
メインウェポンだが、登場後はちょっと固い壁程度の役割しかできないのがちょっと厳しい
また能力への対抗でモンスターを逃がされると火力が落ちるのが弱点だが、それは逆に「相手に対応を強いた」ことにもつながる
回収の算段がつかないうちや後続がいないうちは維持してセンターをひたすら殴るのが上策か
《神斬魔人 天之尾羽張》:
グレイバードとバディの座を争う、非常に強力なサイズ3
ダークネスドラゴンWのモンスターとしては最高レベルの防御力に、さらに深淵属性まで
ひたすらセンターを殴るもよし、モンスターの殲滅に走るもよし
《デスルーラー サーティーン》:
軽量アタッカー。防御が非常に低いので維持は余り考えないのが上策
登場時能力が即死につながることもあるが、基本は堅実なバーン+センターへの連撃が仕事
無理と判断したらさっさと《デビル・スティグマ》の餌に
《ブラックドラゴン マヴェルティカー》:
5枚目の《神斬魔人 天之尾羽張》としての運用が基本だが、ゲージ3が厳しい
今回はピンだが、防御8000を考慮するとこちらのほうが優先採用候補か?
《大邪竜 サマエル・アポカリプス》:
殲滅しつつの霊撃で場を制圧するのが役目だが、やはりゲージ3が厳しいのと、5000+ブーメランの連携を許す点が扱いを難しくしている感がある
《デスウィザード・ドラゴン》:
説明不要か。《ギロチンカッター》とのコンボは、後述のサイズ0連中を生かすためにも今後重要になるだろう
《デスルーラー ゲシュペンスト》:
ブーメランに狩られないサブ火力。深淵属性が光る
また《デビル・スティグマ》の的にするなど、事故軽減要員としての役割もある
霊撃のお供にもそこそこ戦える
《魔弾の射手 ガスパール》:
こちらはブーメランに狩られるが、かわりに攻撃3000が便利
エナジーの負担をかけるなど、多彩な立ち回りが可能
《魂の渇きを血で潤して》:
サイズ3であろうとバディなら回収可能な、前述コンボのキーパーツ
またこのデッキの場合《ブルータル・ディザスター!》の条件となる深淵のカード1枚(グレイバード)を回収するという役割も担える
今回は3枚だったが、4枚目を投入してもいいかもしれない
《ブルータル・ディザスター!》:
この必殺技を使いたいがためにこのデッキを組んだようなもの
しかし実際に使えば、その特殊ながらも緩い条件でかなりの強さ
が、狙えないときは大人しくゲージに送る判断も大事


弱み・カスタマイズポイント

非常にピーキーなデッキであるため、当然弱点もやや多い
まずサイズ3モンスターを引けないのが一番最悪で、戦いにならない
次にゲージ不足、いくらゲージ貯め手段があろうと、事故るときは事故るのだ
そして逆にサイズ3しかいないという場合もよくない。場を壊さない《ヴァンパイア・ファング》は大事なカードでもある
さらに防御札が追いつかないほどの猛攻には耐えられない場合もある
一度崩されればそのまま死が見える

今後「五角竜王 天武」の到来で、若干デッキが変化すると思われる
その場合は、《大邪竜 サマエル・アポカリプス》が外れる候補か?

構築最低予算
3384円

大会実績
大会名:2015年3月度あそバディカップ(14人)
大会結果:準優勝
大会参加人数:
大会日付:2015-03-21

※ 強み・弱み部分のカード名を《》でくくるとリンクになります。ご活用下さい。
バディファイトのカード名入力は、Wikiのカード名変換辞書をダウンロードして使うと便利です。

閲覧数:2301 イイネ数:189 更新日時:2015-03-21 22:39

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