バディファイト【プリズムドラゴン(アレキサンド軸)】デッキレシピ

このデッキをベースに新規作成 ☆イイネ 272 お試しドロー!!

ワールド : 《スタードラゴンワールド》 投稿者:ヘキサ(@hekihekihekisa)



画像付きTweetするには、Twitter連携が必要です。

デッキ名
【プリズムドラゴン(アレキサンド軸)】
サイズ 種類 カード名 属性表示 攻・打・防 小計
スタードラゴンワールド - フラッグ  1 × 《スタードラゴンワールド》(ワールド) -- 10円
オブストラクト - 魔法  3 × 《オブストラクト》 -- 0円
ロイヤルティ - 魔法  2 × 《ロイヤルティ》 -- 280円
天晶竜 アルドアトラ 3 モンスター  2 × 《天晶竜 アルドアトラ》 8000 / 2 / 8000 2,960円
天元晶竜 アトラ・アダマント 3 モンスター  1 × 《天元晶竜 アトラ・アダマント》 8000 / 2 / 8000 30円
黒晶竜 ルシアンブラック 3 モンスター  1 × 《黒晶竜 ルシアンブラック》 5000 / 2 / 5000 30円
白晶竜 リースリング - モンスター  4 × 《白晶竜 リースリング》 1000 / 1 / 3000 200円
赤晶竜 ニムエ - モンスター  4 × 《赤晶竜 ニムエ》 2000 / 1 / 1000 40円
飛晶竜 シード・ルー - モンスター  4 × 《飛晶竜 シード・ルー》 2000 / 1 / 1000 1,520円
アトラ“SD” - モンスター  2 × 《アトラ“SD”》 3000 / 1 / 3000 120円
ジェモロジスト - 魔法  4 × 《ジェモロジスト》 -- 564円
結晶化現象 - 魔法  3 × 《結晶化現象》 -- 120円
アステリズム・エフェクト - 魔法  2 × 《アステリズム・エフェクト》 -- 880円
エンハンスメント - 魔法  2 × 《エンハンスメント》 -- 110円
スタージャック・ブースト - 魔法  2 × 《スタージャック・ブースト》 -- 80円
セレクション・オブ・アトラ - 魔法  2 × 《セレクション・オブ・アトラ》 -- 0円
ネオドラゴン・プロテクター - 魔法  2 × 《ネオドラゴン・プロテクター》 -- 20円
プリズミック・プリズマ - 魔法  2 × 《プリズミック・プリズマ》 -- 160円
クリスタル・クレセント・グリーブ - アイテム  4 × 《クリスタル・クレセント・グリーブ》 0 / 0 / 5000 1,080円
構築最低予算 8,194円
バディ
《》
強み・プレイング・コンボ

恐らくルール変更により先攻1ターン目に通常のドローが可能になった事で発生した恩恵を一番受けたデッキとなっております。
アトラ・アレキサンド、サイズ0のプリズムドラゴン2体、クリスタル・クレセント・グリーブの布陣で盤面を固めた後、相手の行動をオブストラクトやロイヤルティの4体以上コール不可の効果によって制限する事で有利な状況を作り出す事を意識したデッキです。
アトラはジェモロジストで、クリスタル・クレセント・グリーブはシード・ルーでサーチできるので初手からこの盤面を用意するのは思っていたよりも容易でした。
シード・ルーは防御属性を持つカードならば何でもサーチでき、このデッキの場合はクリスタル・クレセント・グリーブの他に結晶化現象、アステリズム・エフェクト、ネオドラゴン・プロテクター、ロイヤルティをサーチできます。
サーチする頻度が特に高いと感じたのはクリスタル・クレセント・グリーブと結晶化現象でしたが、ロイヤルティもサーチする事で相手の行動を制限でき、非常に強力です。

・プレイング等
とにかくアトラ・アレキサンドとサイズ0とアイテムを揃える事が重要になります。
しかし唯一のアイテムであるクリスタル・クレセント・グリーブはドロップのプリズムドラゴンをソウルに入れなければ装備できないため、ゲージからプリズムドラゴンを落としたり、リースリングを上書きコールしたり、シード・ルーのコストとしてプリズムドラゴンを手札から捨てたりすることを常に意識しましょう。
チャージアンドドローの時に手札からプリズムドラゴンをゲージに置くことができなかった場合、ジェモロジストでデッキを見てゲージの中にプリズムドラゴンが存在するかどうか確認することが非常に重要となります。
幸いモンスターの種類が少ないデッキであるために、この確認はすぐに終わらせることができるはずです。
上手くアトラ・アレキサンドとサイズ0を2体とアイテムを揃える事ができたら、後はアトラのソウルを増やしつつ殴っていけば、最大12点の圧力を相手に与えることができます。
セレクション・オブ・アトラで打撃を増やせれば最大16点、3回の攻撃で12点出せるので盾1枚なら初期ライフを削りきる打点を出すことも可能です。

このデッキは先攻を取ってソウル4枚のアトラ・アレキサンドを完成させる事ができれば効果破壊耐性も相まって突破困難な布陣を完成させる事ができるのですが、太陽竜やジャックが使用するジャックナイフ“グランテーゼ”には注意が必要となります。
12000の攻守を持つグランテーゼはクリスタル・クレセント・グリーブ込みで9000の攻守のアトラを一方的に殴る事が可能であるためです。
覇王剣解放や竜装機などでライフを払う事ができる太陽竜やジャックでは、先攻1ターン目にアトラ・アレキサンドの3点の打点で殴ってしまうと返しのターンでグランテーゼを装備する事ができるようになってしまう可能性があるので、これらのデッキを相手にする場合では先攻1ターン目に殴らない事が非常に重要となります。
特にジャック相手だと、せっかく3点の打点で殴ってもクリスタル・クレセント・グリーブの2点のダメージをグランテーゼに軽減されてしまった場合、次のターンにアトラ・アレキサンドが殴れる回数が減る事も含めて考えると殴った意味がないどころか、完全に損をしてしまっています。

オブストラクトの使用にも注意が必要です。
オブストラクトは使用した相手ターンの次の自分ターンもお互いのドロー効果を阻害してしまうので、スタージャック・ブースト、エンハンスメント、リースリングに頼らないと展開できない手札の場合はあえて使わない選択肢も重要になってきます。
しかしサーチ効果は阻害しないので、逆にジェモロジストとシード・ルーがある場合は1ターン目からでも積極的に使っていくことができます。
セレクション・オブ・アトラの回収効果も阻害されないため、ニムエを回収した後にそのニムエからシード・ルーを展開し、結晶化現象やロイヤルティをサーチすることでドローを封じた状態で相手に圧力をかけることも可能です。

サイドボード15枚
天元晶竜 アトラ・アダマント 3枚
黒晶竜 ルシアン・ブラック  2枚
アンチマター・クラウド    3枚
フェイズシール・チェイン   3枚
スタージャック・ブースト   1枚
ロイヤルティ         2枚
オブストラクト        1枚

・サイドチェンジ
2本先取のマッチでは、1戦目に敗北した場合に2戦目に先攻を取ることが可能になります。
なので先攻1ターン目に引くと強力なスタージャック・ブーストをサイドに入れておき、先攻になった場合に必ずメインに追加していました。
アトラ・アダマントとルシアン・ブラックはコール無効対策です。
ルシアン・ブラックはジェモロニストでサーチできてゲージを追加できる優秀なモンスターなので、オブストラクトが刺さる相手の時にスタージャック・ブーストやエンハンスメントを減らして代わりに追加することがありました。
4枚目のオブストラクトは正直やりすぎ感もありますが、ジャックの次に辛い相手だと読んでいたレヴァンティンに刺さりそうなカードが他に思いつかなかったので採用してあります。
フェイズシール・チェインもレヴァンティン対策のカードです。
ちなみにサイドチェンジの際にメインから減らすことが多かったのはそもそも主軸として想定されていないアルドアトラ、あまりドローカードに依存しないデッキを相手にした場合にオブストラクト、1枚あれば十分に役割を発揮できるアステリズム・エフェクト、そもそもアトラを立てないと効果を発揮しないエンハンスメントやアトラSDなどでした。
手札を減らさずにゲージを増やすことでロイヤルティの発動を補助できるエンハンスメントとニムエがいなくても盤面を維持できるアトラSDは黒竜などを相手にする時に重要になってくるので、どのカードを入れ替えるかは慎重に選びたいものです。

大会戦績
予選
スタードラゴンW   ジャック ×○○(後攻、先攻、後攻)
ドラゴンW      太陽竜  ○○(後攻、後攻)
スタードラゴンW   ジャック ××(後攻、先攻)
ドラゴンW      五角   ○○(先攻、後攻)
決勝トーナメント
ダークネスドラゴンW 黒竜   ○○(先攻、後攻)
スタードラゴンW   ジャック ×○○(後攻、先攻、後攻)

弱み・カスタマイズポイント

4枚しか入っていない上にコールコストの重いアトラ・アレキサンドが主体のデッキであるため、ジャックの逆天がかなり刺さります。
加えてスタードラゴンWにはアンチマター・クラウドが存在するため、下手をすると2回以上アトラのコールを無効化されます(実際にされてしまい当然その試合は敗北しました)。
その対策としてアトラ・アダマントと、重ねる対象としてコールコストがないために相手がコールを無効化しにくいルシアン・ブラックをメインとサイドに用意していましたが、結局手札に揃うことはなく、効果を発揮することはありませんでした。
ジャックの逆天とアンチマター・クラウドはカード効果でのコールや相手ターン中でのコールは無効化できないため、単体で使いやすいプリズム・オーダーで対策するのが一番良いかと思われます。

また、予選では運良く太陽竜にスト勝ちしていますが大会後にフリーで遊んでいたところ、太陽竜のバルソレイユ・ディオスに往復1ターンのバウンスでソウルを2枚剥がされるのが思っていたよりも重く、太陽竜の厚い防御を突破できずに敗北してしまったので、シード・ルーでサーチできる鏡面峡谷はメインに1枚入れておくだけでだいぶ試合の流れが変わるなと感じました。
ソウルガードや破壊耐性のない設置やアイテムで何かしらの対策をするのは個人的にあまり好ましくないのでサイドにも入れていませんでしたが、太陽竜の多い環境では必須かと思われます。

恐らく次の闘神ガルガンチュア環境では少なくともこの構築のままでは安定した勝率は望めそうにないので、供養としてこのレシピを掲載することにしました。
安定した動きが楽しいデッキではあるので、是非環境に合わせて調整して使ってみてください。

大会実績
大会名:バディポリスCS 2かいめ!
結果:優勝
参加人数:
大会日付:2018-06-16
【プリズムドラゴン(アレキサンド軸)】

デッキレシピ
1 × 《スタードラゴンワールド》
3 × 《オブストラクト》
2 × 《ロイヤルティ》
2 × 《天晶竜 アルドアトラ》
1 × 《天元晶竜 アトラ・アダマント》
1 × 《黒晶竜 ルシアンブラック》
4 × 《白晶竜 リースリング》
4 × 《赤晶竜 ニムエ》
4 × 《飛晶竜 シード・ルー》
2 × 《アトラ“SD”》
4 × 《ジェモロジスト》
3 × 《結晶化現象》
2 × 《アステリズム・エフェクト》
2 × 《エンハンスメント》
2 × 《スタージャック・ブースト》
2 × 《セレクション・オブ・アトラ》
2 × 《ネオドラゴン・プロテクター》
2 × 《プリズミック・プリズマ》
4 × 《クリスタル・クレセント・グリーブ》

バディ
《》

強み・プレイング・コンボ

恐らくルール変更により先攻1ターン目に通常のドローが可能になった事で発生した恩恵を一番受けたデッキとなっております。
アトラ・アレキサンド、サイズ0のプリズムドラゴン2体、クリスタル・クレセント・グリーブの布陣で盤面を固めた後、相手の行動をオブストラクトやロイヤルティの4体以上コール不可の効果によって制限する事で有利な状況を作り出す事を意識したデッキです。
アトラはジェモロジストで、クリスタル・クレセント・グリーブはシード・ルーでサーチできるので初手からこの盤面を用意するのは思っていたよりも容易でした。
シード・ルーは防御属性を持つカードならば何でもサーチでき、このデッキの場合はクリスタル・クレセント・グリーブの他に結晶化現象、アステリズム・エフェクト、ネオドラゴン・プロテクター、ロイヤルティをサーチできます。
サーチする頻度が特に高いと感じたのはクリスタル・クレセント・グリーブと結晶化現象でしたが、ロイヤルティもサーチする事で相手の行動を制限でき、非常に強力です。

・プレイング等
とにかくアトラ・アレキサンドとサイズ0とアイテムを揃える事が重要になります。
しかし唯一のアイテムであるクリスタル・クレセント・グリーブはドロップのプリズムドラゴンをソウルに入れなければ装備できないため、ゲージからプリズムドラゴンを落としたり、リースリングを上書きコールしたり、シード・ルーのコストとしてプリズムドラゴンを手札から捨てたりすることを常に意識しましょう。
チャージアンドドローの時に手札からプリズムドラゴンをゲージに置くことができなかった場合、ジェモロジストでデッキを見てゲージの中にプリズムドラゴンが存在するかどうか確認することが非常に重要となります。
幸いモンスターの種類が少ないデッキであるために、この確認はすぐに終わらせることができるはずです。
上手くアトラ・アレキサンドとサイズ0を2体とアイテムを揃える事ができたら、後はアトラのソウルを増やしつつ殴っていけば、最大12点の圧力を相手に与えることができます。
セレクション・オブ・アトラで打撃を増やせれば最大16点、3回の攻撃で12点出せるので盾1枚なら初期ライフを削りきる打点を出すことも可能です。

このデッキは先攻を取ってソウル4枚のアトラ・アレキサンドを完成させる事ができれば効果破壊耐性も相まって突破困難な布陣を完成させる事ができるのですが、太陽竜やジャックが使用するジャックナイフ“グランテーゼ”には注意が必要となります。
12000の攻守を持つグランテーゼはクリスタル・クレセント・グリーブ込みで9000の攻守のアトラを一方的に殴る事が可能であるためです。
覇王剣解放や竜装機などでライフを払う事ができる太陽竜やジャックでは、先攻1ターン目にアトラ・アレキサンドの3点の打点で殴ってしまうと返しのターンでグランテーゼを装備する事ができるようになってしまう可能性があるので、これらのデッキを相手にする場合では先攻1ターン目に殴らない事が非常に重要となります。
特にジャック相手だと、せっかく3点の打点で殴ってもクリスタル・クレセント・グリーブの2点のダメージをグランテーゼに軽減されてしまった場合、次のターンにアトラ・アレキサンドが殴れる回数が減る事も含めて考えると殴った意味がないどころか、完全に損をしてしまっています。

オブストラクトの使用にも注意が必要です。
オブストラクトは使用した相手ターンの次の自分ターンもお互いのドロー効果を阻害してしまうので、スタージャック・ブースト、エンハンスメント、リースリングに頼らないと展開できない手札の場合はあえて使わない選択肢も重要になってきます。
しかしサーチ効果は阻害しないので、逆にジェモロジストとシード・ルーがある場合は1ターン目からでも積極的に使っていくことができます。
セレクション・オブ・アトラの回収効果も阻害されないため、ニムエを回収した後にそのニムエからシード・ルーを展開し、結晶化現象やロイヤルティをサーチすることでドローを封じた状態で相手に圧力をかけることも可能です。

サイドボード15枚
天元晶竜 アトラ・アダマント 3枚
黒晶竜 ルシアン・ブラック  2枚
アンチマター・クラウド    3枚
フェイズシール・チェイン   3枚
スタージャック・ブースト   1枚
ロイヤルティ         2枚
オブストラクト        1枚

・サイドチェンジ
2本先取のマッチでは、1戦目に敗北した場合に2戦目に先攻を取ることが可能になります。
なので先攻1ターン目に引くと強力なスタージャック・ブーストをサイドに入れておき、先攻になった場合に必ずメインに追加していました。
アトラ・アダマントとルシアン・ブラックはコール無効対策です。
ルシアン・ブラックはジェモロニストでサーチできてゲージを追加できる優秀なモンスターなので、オブストラクトが刺さる相手の時にスタージャック・ブーストやエンハンスメントを減らして代わりに追加することがありました。
4枚目のオブストラクトは正直やりすぎ感もありますが、ジャックの次に辛い相手だと読んでいたレヴァンティンに刺さりそうなカードが他に思いつかなかったので採用してあります。
フェイズシール・チェインもレヴァンティン対策のカードです。
ちなみにサイドチェンジの際にメインから減らすことが多かったのはそもそも主軸として想定されていないアルドアトラ、あまりドローカードに依存しないデッキを相手にした場合にオブストラクト、1枚あれば十分に役割を発揮できるアステリズム・エフェクト、そもそもアトラを立てないと効果を発揮しないエンハンスメントやアトラSDなどでした。
手札を減らさずにゲージを増やすことでロイヤルティの発動を補助できるエンハンスメントとニムエがいなくても盤面を維持できるアトラSDは黒竜などを相手にする時に重要になってくるので、どのカードを入れ替えるかは慎重に選びたいものです。

大会戦績
予選
スタードラゴンW   ジャック ×○○(後攻、先攻、後攻)
ドラゴンW      太陽竜  ○○(後攻、後攻)
スタードラゴンW   ジャック ××(後攻、先攻)
ドラゴンW      五角   ○○(先攻、後攻)
決勝トーナメント
ダークネスドラゴンW 黒竜   ○○(先攻、後攻)
スタードラゴンW   ジャック ×○○(後攻、先攻、後攻)


弱み・カスタマイズポイント

4枚しか入っていない上にコールコストの重いアトラ・アレキサンドが主体のデッキであるため、ジャックの逆天がかなり刺さります。
加えてスタードラゴンWにはアンチマター・クラウドが存在するため、下手をすると2回以上アトラのコールを無効化されます(実際にされてしまい当然その試合は敗北しました)。
その対策としてアトラ・アダマントと、重ねる対象としてコールコストがないために相手がコールを無効化しにくいルシアン・ブラックをメインとサイドに用意していましたが、結局手札に揃うことはなく、効果を発揮することはありませんでした。
ジャックの逆天とアンチマター・クラウドはカード効果でのコールや相手ターン中でのコールは無効化できないため、単体で使いやすいプリズム・オーダーで対策するのが一番良いかと思われます。

また、予選では運良く太陽竜にスト勝ちしていますが大会後にフリーで遊んでいたところ、太陽竜のバルソレイユ・ディオスに往復1ターンのバウンスでソウルを2枚剥がされるのが思っていたよりも重く、太陽竜の厚い防御を突破できずに敗北してしまったので、シード・ルーでサーチできる鏡面峡谷はメインに1枚入れておくだけでだいぶ試合の流れが変わるなと感じました。
ソウルガードや破壊耐性のない設置やアイテムで何かしらの対策をするのは個人的にあまり好ましくないのでサイドにも入れていませんでしたが、太陽竜の多い環境では必須かと思われます。

恐らく次の闘神ガルガンチュア環境では少なくともこの構築のままでは安定した勝率は望めそうにないので、供養としてこのレシピを掲載することにしました。
安定した動きが楽しいデッキではあるので、是非環境に合わせて調整して使ってみてください。

構築最低予算
8194円

大会実績
大会名:バディポリスCS 2かいめ!
大会結果:優勝
大会参加人数:
大会日付:2018-06-16

※ 強み・弱み部分のカード名を《》でくくるとリンクになります。ご活用下さい。
バディファイトのカード名入力は、Wikiのカード名変換辞書をダウンロードして使うと便利です。

閲覧数:2789 イイネ数:272 更新日時:2018-06-24 17:50

コメント

コメントするには、Twitter連携が必要です。

ヘキサの投稿した他のデッキレシピ

→ヘキサのバディファイトデッキレシピを絞り込む

《スタードラゴンワールド》の他のデッキレシピ

→《スタードラゴンワールド》のバディファイト デッキレシピを絞り込む

総合メニュー


取り扱いカード


人気のページ


Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
Amazonバナー 駿河屋バナー 楽天バナー Yahoo!ショッピングバナー