バディファイト【サイズ3太陽竜】デッキレシピ

このデッキをベースに新規作成 ☆イイネ 152 お試しドロー!!

ワールド : 《ドラゴンワールド》 投稿者:ヘキサ(@hekihekihekisa)



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デッキ名
【サイズ3太陽竜】
サイズ 種類 カード名 属性表示 攻・打・防 小計
ドラゴンワールド - フラッグ  1 × 《ドラゴンワールド》(ワールド) -- 10円
鳳翼の賢竜 ゼルホルス 3 モンスター  5 × 《鳳翼の賢竜 ゼルホルス》 (バディ) 7000 / 2 / 6000 50円
烈火の騎竜 セカンドヘリオス 3 モンスター  4 × 《烈火の騎竜 セカンドヘリオス》 7000 / 2 / 5000 240円
暴炎の竜 アグナグラス 3 モンスター  2 × 《暴炎の竜 アグナグラス》 7000 / 2 / 7000 60円
フレアファング・ドラゴン 1 モンスター  4 × 《フレアファング・ドラゴン》 3000 / 1 / 1000 840円
ラーヴァピック・ドラゴン 1 モンスター  4 × 《ラーヴァピック・ドラゴン》 2000 / 2 / 1000 40円
パワード・ドラゴンJr. - モンスター  2 × 《パワード・ドラゴンJr.》 2000 / 1 / 1000 20円
ドラゴンシールド 青竜の盾 - 魔法  4 × 《ドラゴンシールド 青竜の盾》 -- 80円
ドラゴンシールド 緑竜の盾 - 魔法  3 × 《ドラゴンシールド 緑竜の盾》 -- 60円
ドラゴ・ボンド - 魔法  1 × 《ドラゴ・ボンド》 -- 10円
ドラゴンシールド 太陽の盾 - 魔法  4 × 《ドラゴンシールド 太陽の盾》 -- 40円
竜魔法 ハイディングボマー - 魔法  4 × 《竜魔法 ハイディングボマー》 -- 80円
太陽双剣 バルセイバー - アイテム  4 × 《太陽双剣 バルセイバー》 2000 / 2 / ------ 40円
太陽拳 ジェットナックル - アイテム  4 × 《太陽拳 ジェットナックル》 4000 / 2 / ------ 160円
七角地王 ドーン伯爵 - モンスター  1 × 《七角地王 ドーン伯爵》 4000 / 1 / 1000 80円
サン・イン・ザ・ダークネス - 魔法  1 × 《サン・イン・ザ・ダークネス》 -- 50円
超太陽竜 バルソレイユ 3 モンスター  4 × 《超太陽竜 バルソレイユ》 7000 / 2 / 7000 80円
構築最低予算 1,930円
バディ
《鳳翼の賢竜 ゼルホルス》
強み・プレイング・コンボ


第二回狐杯(チーム戦)で使用したデッキです。
地獄、星辰、ツヴァイに勝てるようにとにかくアタック回数を稼げるデッキにしたいと思い、このような構築になりました。
結果は以下の通りです。

予選(12チーム)
一回戦 タイラント ××
二回戦 星辰 ○○
三回戦 竜王番長 ○○
四回戦 五角 ○○

決勝トーナメント(4チーム)
準決勝 星辰 ○○
三位決定戦 正義の型 ○○

ドーンは太陽竜との相性は良いとは言えませんが、星辰を相手にした時にアタック回数を確保し続けたかったのと、バルソレイユのコールコストを確保しやすくするために投入しました。
そして同じく1枚しか入っていないサン・イン・ザ・ダークネスとドラゴ・ボンドですが、単純に枠が厳しいのと、効果は強力だがダブると弱い、という理由で1枚だけの投入となっています。
サン・イン・ザ・ダークネスはデッキを圧縮しつつアグナグラスの貫通効果への礎として、ドラゴ・ボンドは対抗除去の回避とモンスターを守る盾としてそれぞれ活躍してくれましたが、やはりメインから枚数を増やすのは難しそうです。

弱み・カスタマイズポイント

サイドボード10枚

バーニングレイピア・ドラゴン “SD” 3枚
バルドラゴン “バルウェポン・コンビネーション!” 2枚
ドラゴニック・スーペイ 3枚
太陽の剛腕 2枚

安定させるためにメインデッキからは必殺技を抜いた構築にしたので、防御が固すぎる相手は突破できずにリソース差や盾の差で負ける事がありました。
特にタイラントには最後の一押しが削りきれずに何度もライフを回復されてしまいました。
また、地獄と星相手には必ず引きたかったのでハイディング・ボマーをメインから4枚入れていますが、相手ターンでしか発動できない制約があるために相手によっては手札でダブると厳しい場面もあると思います。
しかしこの二つは変更してしまうと意識した相手への対応力が大きく変わってしまうと思うので、弱点として受け入れるしかないのかもしれません。

他にはカスタマイズポイントとして、タイラントにストレートで敗北してしまったために星への対策としてサイドボードに採用していたドラゴニック・スーペイを、発動条件はありますがアイテムも破壊できるドラゴン・チェイスに変える、等が挙げられます。

大会実績
大会名:第二回狐杯
結果:3位
参加人数:
大会日付:2017-03-13
【サイズ3太陽竜】

デッキレシピ
1 × 《ドラゴンワールド》
5 × 《鳳翼の賢竜 ゼルホルス》
4 × 《烈火の騎竜 セカンドヘリオス》
2 × 《暴炎の竜 アグナグラス》
4 × 《フレアファング・ドラゴン》
4 × 《ラーヴァピック・ドラゴン》
2 × 《パワード・ドラゴンJr.》
4 × 《ドラゴンシールド 青竜の盾》
3 × 《ドラゴンシールド 緑竜の盾》
1 × 《ドラゴ・ボンド》
4 × 《ドラゴンシールド 太陽の盾》
4 × 《竜魔法 ハイディングボマー》
4 × 《太陽双剣 バルセイバー》
4 × 《太陽拳 ジェットナックル》
1 × 《七角地王 ドーン伯爵》
1 × 《サン・イン・ザ・ダークネス》
4 × 《超太陽竜 バルソレイユ》

バディ
《鳳翼の賢竜 ゼルホルス》

強み・プレイング・コンボ


第二回狐杯(チーム戦)で使用したデッキです。
地獄、星辰、ツヴァイに勝てるようにとにかくアタック回数を稼げるデッキにしたいと思い、このような構築になりました。
結果は以下の通りです。

予選(12チーム)
一回戦 タイラント ××
二回戦 星辰 ○○
三回戦 竜王番長 ○○
四回戦 五角 ○○

決勝トーナメント(4チーム)
準決勝 星辰 ○○
三位決定戦 正義の型 ○○

ドーンは太陽竜との相性は良いとは言えませんが、星辰を相手にした時にアタック回数を確保し続けたかったのと、バルソレイユのコールコストを確保しやすくするために投入しました。
そして同じく1枚しか入っていないサン・イン・ザ・ダークネスとドラゴ・ボンドですが、単純に枠が厳しいのと、効果は強力だがダブると弱い、という理由で1枚だけの投入となっています。
サン・イン・ザ・ダークネスはデッキを圧縮しつつアグナグラスの貫通効果への礎として、ドラゴ・ボンドは対抗除去の回避とモンスターを守る盾としてそれぞれ活躍してくれましたが、やはりメインから枚数を増やすのは難しそうです。


弱み・カスタマイズポイント

サイドボード10枚

バーニングレイピア・ドラゴン “SD” 3枚
バルドラゴン “バルウェポン・コンビネーション!” 2枚
ドラゴニック・スーペイ 3枚
太陽の剛腕 2枚

安定させるためにメインデッキからは必殺技を抜いた構築にしたので、防御が固すぎる相手は突破できずにリソース差や盾の差で負ける事がありました。
特にタイラントには最後の一押しが削りきれずに何度もライフを回復されてしまいました。
また、地獄と星相手には必ず引きたかったのでハイディング・ボマーをメインから4枚入れていますが、相手ターンでしか発動できない制約があるために相手によっては手札でダブると厳しい場面もあると思います。
しかしこの二つは変更してしまうと意識した相手への対応力が大きく変わってしまうと思うので、弱点として受け入れるしかないのかもしれません。

他にはカスタマイズポイントとして、タイラントにストレートで敗北してしまったために星への対策としてサイドボードに採用していたドラゴニック・スーペイを、発動条件はありますがアイテムも破壊できるドラゴン・チェイスに変える、等が挙げられます。

構築最低予算
1930円

大会実績
大会名:第二回狐杯
大会結果:3位
大会参加人数:
大会日付:2017-03-13

※ 強み・弱み部分のカード名を《》でくくるとリンクになります。ご活用下さい。
バディファイトのカード名入力は、Wikiのカード名変換辞書をダウンロードして使うと便利です。

閲覧数:2390 イイネ数:152 更新日時:2017-03-19 04:33

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