バディファイト【迅雷式ジャックナイフ封印グリモ軸】デッキレシピ

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ワールド : 《ドラゴンワールド》 投稿者:いおふく(@iofuku)



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デッキ名
【迅雷式ジャックナイフ封印グリモ軸】
サイズ 種類 カード名 属性表示 攻・打・防 小計
ドラゴンワールド - フラッグ  1 × 《ドラゴンワールド》(ワールド) -- 10円
インフェルノアーマー・ドラゴン 3 モンスター  4 × 《インフェルノアーマー・ドラゴン》 7000 / 3 / 7000 560円
ジャックナイフ・ドラゴン 2 モンスター  4 × 《ジャックナイフ・ドラゴン》 (バディ) 5000 / 3 / 6000 640円
ジャックナイフ “サンダーストーム” 2 モンスター  2 × 《ジャックナイフ “サンダーストーム”》 6000 / 3 / 6000 160円
ジャックナイフ “アグレッサー” 2 モンスター  1 × 《ジャックナイフ “アグレッサー”》 8000 / 4 / 5000 180円
ジャックナイフ “ディアスパシィ” 2 モンスター  1 × 《ジャックナイフ “ディアスパシィ”》 6000 / 3 / 5000 160円
迅雷騎士団 ドラムバンカー・ドラゴン 2 モンスター  4 × 《迅雷騎士団 ドラムバンカー・ドラゴン》 5000 / 2 / 4000 352円
迅雷騎士団団長 コマンデュール・ファーネ 2 モンスター  2 × 《迅雷騎士団団長 コマンデュール・ファーネ》 5000 / 2 / 5000 20円
ジャックナイフ “バイシュタント” 2 モンスター  1 × 《ジャックナイフ “バイシュタント”》 6000 / 2 / 6000 60円
迅雷騎士団 ドラゴ・アーチャー 1 モンスター  4 × 《迅雷騎士団 ドラゴ・アーチャー》 2000 / 2 / 2000 40円
迅雷騎士団 ブロードソード・ドラゴン 1 モンスター  4 × 《迅雷騎士団 ブロードソード・ドラゴン》 5000 / 2 / 3000 40円
ドラゴンシールド 緑竜の盾 - 魔法  4 × 《ドラゴンシールド 緑竜の盾》 -- 80円
ドラゴンシールド 青竜の盾 - 魔法  4 × 《ドラゴンシールド 青竜の盾》 -- 80円
竜の封印 - 魔法  4 × 《竜の封印》 -- 40円
ドラゴニック・グリモ - 魔法  2 × 《ドラゴニック・グリモ》 -- 40円
ドラゴニック・パラトルーパー - 魔法  2 × 《ドラゴニック・パラトルーパー》 -- 40円
ドラゴ・ボンド - 魔法  2 × 《ドラゴ・ボンド》 -- 20円
鉄拳 ドラゴナックル - アイテム  4 × 《鉄拳 ドラゴナックル》 2000 / 2 / ------ 560円
ガルガンチュア・パニッシャー!! - 必殺技  1 × 《ガルガンチュア・パニッシャー!!》 -- 320円
構築最低予算 3,392円
バディ
《ジャックナイフ・ドラゴン》
強み・プレイング・コンボ

《竜の封印》による連続攻撃を軸にして、武装騎竜や迅雷騎士団の様々なギミックで安定感を底上げしたジャックナイフデッキです。

・序盤は《鉄拳 ドラゴナックル》でゲージを貯めつつ、手札に《竜の封印》《ジャックナイフ・ドラゴン》が来たら一気に展開しましょう。《ジャックナイフ “サンダーストーム”》で相手のセンターを空けつつ自身のライフを残り3に調整すれば準備完了です。手札のサイズ1モンスターや武器を装備してなるべく手札を減らした後は、《ドラゴニック・グリモ》であわよくば二枚目三枚目の《竜の封印》を呼び込み、設置します。あとは場のモンスターで殴った後に《竜の封印》を発動し、モンスターを上書きコールしながら一気に相手のライフを焼き切りましょう。場にジャックナイフさえ居れば、《竜の封印》から《ジャックナイフ “アグレッサー”》《ジャックナイフ “ディアスパシィ”》へと変形して畳み掛けることができます。

・通常のジャックナイフと違い、ジャックナイフを引けなくても迅雷騎士団の土台があるため十分闘うことができます。基本的な戦闘はサイズ2の《迅雷騎士団 ドラムバンカー・ドラゴン》《迅雷騎士団 ブロードソード・ドラゴン》の攻撃力5000ラインに任せましょう。《迅雷騎士団 コマンデュール・ファーネ》の打点の底上げも魅力的です。

・防御は移動ボンドのギミックに加え、移動ボンドの弱点である貫通に対処するために《ドラゴニック・パラトルーパー》を差しています。サイドにいるジャックナイフに《ジャックナイフ “バイシュタント”》を上書きコールして、攻撃を防ぎつつ盾を回収したり、場に迅雷騎士団がいれば、《迅雷騎士団 ドラゴアーチャー》をサイドにコールして貫通を逸しつつ1ドローできたりします。

・他にも《インフェルノアーマー・ドラゴン》による除去は強力無比の一言に尽き、劣勢時の形勢の立て直しや、センターを突破できなかった時に《竜の封印》と合わせて強引にこじ開けて打点3を叩き込むこともできます。また、防御に《竜の封印》《ドラゴニック・パラトルーパー》から自身のセンターに展開することで、相手の攻め手を削ぐことも。

《ガルガンチュア・パニッシャー!!》はおまけ程度のピン差しですが、狙えるなら狙っていきましょう。ゲージ管理の目安は、ジャックナイフのコールコスト、効果起動、《竜の封印》から出るモンスターのコールコストと合わせて最低5ゲージです。大体《竜の封印》一枚ごとに2ゲージと考えましょう。

・戦局によっては初手からジャックナイフを切っていき、あえて竜の封印を使わずボンドや盾で守りつつ。《迅雷騎士団 ドラムバンカー・ドラゴン》の貫通で押し込んでもいいです。

・封印軸と銘打ちながらそこまで依存度は高くなく、とにかく様々な戦術が組み立てられるのがこのデッキの魅力で、ぐるぐるデッキが回る楽しさがありつつ、詰めの爆発力があります。一つのデッキで色々やりたいギミックフェチの方にオススメです。

弱み・カスタマイズポイント

迅雷騎士団をタッチしたことにより、安定感はかなり底上げされています。しかし、やはり《竜の封印》の条件の厳しさと、ランダム性の高さのせいか、設置したのに出せないこともごく稀にあります。また設置のタイミングも難しく、早めに設置すると除去を受ける可能性が高まり、遅いと今度は手札に埋めたいモンスターを抱える羽目になります。できれば複数枚設置を心がけましょう。

あと、発動条件のライフ3は戦局によってはライフ調整が困難となります。相手のセンターにソウルガード持ちが居れば余分にサンダーストームでライフを支払わなければいけません。攻めるタイミングの見極めが勝敗の鍵になっており、《竜の封印》を設置したらなるべく早く勝負を決めてしまいましょう。

《ジャックナイフ “サンダーストーム”》はデッキに2枚しかないため、ゲージ送りになって引けない事故もあり得ます。詰めの局面のために、手札に来たらなるべくキープしておきましょう。

どんなワールド相手でも互角に戦え、プレイング次第でいくらでも強さを引き出せる上、回してて面白いほどのコンボの塊のデッキになっております。是非組んでデッキを回す楽しみを味わってください。

大会実績
大会名:
結果:
参加人数:
大会日付:
【迅雷式ジャックナイフ封印グリモ軸】

デッキレシピ
1 × 《ドラゴンワールド》
4 × 《インフェルノアーマー・ドラゴン》
4 × 《ジャックナイフ・ドラゴン》
2 × 《ジャックナイフ “サンダーストーム”》
1 × 《ジャックナイフ “アグレッサー”》
1 × 《ジャックナイフ “ディアスパシィ”》
4 × 《迅雷騎士団 ドラムバンカー・ドラゴン》
2 × 《迅雷騎士団団長 コマンデュール・ファーネ》
1 × 《ジャックナイフ “バイシュタント”》
4 × 《迅雷騎士団 ドラゴ・アーチャー》
4 × 《迅雷騎士団 ブロードソード・ドラゴン》
4 × 《ドラゴンシールド 緑竜の盾》
4 × 《ドラゴンシールド 青竜の盾》
4 × 《竜の封印》
2 × 《ドラゴニック・グリモ》
2 × 《ドラゴニック・パラトルーパー》
2 × 《ドラゴ・ボンド》
4 × 《鉄拳 ドラゴナックル》
1 × 《ガルガンチュア・パニッシャー!!》

バディ
《ジャックナイフ・ドラゴン》

強み・プレイング・コンボ

《竜の封印》による連続攻撃を軸にして、武装騎竜や迅雷騎士団の様々なギミックで安定感を底上げしたジャックナイフデッキです。

・序盤は《鉄拳 ドラゴナックル》でゲージを貯めつつ、手札に《竜の封印》と《ジャックナイフ・ドラゴン》が来たら一気に展開しましょう。《ジャックナイフ “サンダーストーム”》で相手のセンターを空けつつ自身のライフを残り3に調整すれば準備完了です。手札のサイズ1モンスターや武器を装備してなるべく手札を減らした後は、《ドラゴニック・グリモ》であわよくば二枚目三枚目の《竜の封印》を呼び込み、設置します。あとは場のモンスターで殴った後に《竜の封印》を発動し、モンスターを上書きコールしながら一気に相手のライフを焼き切りましょう。場にジャックナイフさえ居れば、《竜の封印》から《ジャックナイフ “アグレッサー”》や《ジャックナイフ “ディアスパシィ”》へと変形して畳み掛けることができます。

・通常のジャックナイフと違い、ジャックナイフを引けなくても迅雷騎士団の土台があるため十分闘うことができます。基本的な戦闘はサイズ2の《迅雷騎士団 ドラムバンカー・ドラゴン》や《迅雷騎士団 ブロードソード・ドラゴン》の攻撃力5000ラインに任せましょう。《迅雷騎士団 コマンデュール・ファーネ》の打点の底上げも魅力的です。

・防御は移動ボンドのギミックに加え、移動ボンドの弱点である貫通に対処するために《ドラゴニック・パラトルーパー》を差しています。サイドにいるジャックナイフに《ジャックナイフ “バイシュタント”》を上書きコールして、攻撃を防ぎつつ盾を回収したり、場に迅雷騎士団がいれば、《迅雷騎士団 ドラゴアーチャー》をサイドにコールして貫通を逸しつつ1ドローできたりします。

・他にも《インフェルノアーマー・ドラゴン》による除去は強力無比の一言に尽き、劣勢時の形勢の立て直しや、センターを突破できなかった時に《竜の封印》と合わせて強引にこじ開けて打点3を叩き込むこともできます。また、防御に《竜の封印》や《ドラゴニック・パラトルーパー》から自身のセンターに展開することで、相手の攻め手を削ぐことも。

・《ガルガンチュア・パニッシャー!!》はおまけ程度のピン差しですが、狙えるなら狙っていきましょう。ゲージ管理の目安は、ジャックナイフのコールコスト、効果起動、《竜の封印》から出るモンスターのコールコストと合わせて最低5ゲージです。大体《竜の封印》一枚ごとに2ゲージと考えましょう。

・戦局によっては初手からジャックナイフを切っていき、あえて竜の封印を使わずボンドや盾で守りつつ。《迅雷騎士団 ドラムバンカー・ドラゴン》の貫通で押し込んでもいいです。

・封印軸と銘打ちながらそこまで依存度は高くなく、とにかく様々な戦術が組み立てられるのがこのデッキの魅力で、ぐるぐるデッキが回る楽しさがありつつ、詰めの爆発力があります。一つのデッキで色々やりたいギミックフェチの方にオススメです。


弱み・カスタマイズポイント

迅雷騎士団をタッチしたことにより、安定感はかなり底上げされています。しかし、やはり《竜の封印》の条件の厳しさと、ランダム性の高さのせいか、設置したのに出せないこともごく稀にあります。また設置のタイミングも難しく、早めに設置すると除去を受ける可能性が高まり、遅いと今度は手札に埋めたいモンスターを抱える羽目になります。できれば複数枚設置を心がけましょう。

あと、発動条件のライフ3は戦局によってはライフ調整が困難となります。相手のセンターにソウルガード持ちが居れば余分にサンダーストームでライフを支払わなければいけません。攻めるタイミングの見極めが勝敗の鍵になっており、《竜の封印》を設置したらなるべく早く勝負を決めてしまいましょう。

《ジャックナイフ “サンダーストーム”》はデッキに2枚しかないため、ゲージ送りになって引けない事故もあり得ます。詰めの局面のために、手札に来たらなるべくキープしておきましょう。

どんなワールド相手でも互角に戦え、プレイング次第でいくらでも強さを引き出せる上、回してて面白いほどのコンボの塊のデッキになっております。是非組んでデッキを回す楽しみを味わってください。

構築最低予算
3392円

大会実績
大会名:
大会結果:
大会参加人数:
大会日付:

※ 強み・弱み部分のカード名を《》でくくるとリンクになります。ご活用下さい。
バディファイトのカード名入力は、Wikiのカード名変換辞書をダウンロードして使うと便利です。

閲覧数:4398 イイネ数:305 更新日時:2014-09-09 19:13

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