バディファイト【ナポレオン軸耐久型竜騎士】デッキレシピ

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ワールド : 《ドラゴンワールド》 投稿者:いおふく(@iofuku)



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デッキ名
【ナポレオン軸耐久型竜騎士】
サイズ 種類 カード名 属性表示 攻・打・防 小計
ドラゴンワールド - フラッグ  1 × 《ドラゴンワールド》(ワールド) -- 10円
竜騎士 ナポレオン 3 モンスター  4 × 《竜騎士 ナポレオン》 9000 / 3 / 7000 80円
竜騎士 イワモト 2 モンスター  4 × 《竜騎士 イワモト》 3000 / 3 / 3000 0円
竜騎士 ハルトマン 2 モンスター  4 × 《竜騎士 ハルトマン》 5000 / 2 / 5000 40円
竜騎士 エル・キホーテ 1 モンスター  5 × 《竜騎士 エル・キホーテ》 (バディ) 2000 / 2 / 2000 1,650円
竜騎士 レッドバロン 1 モンスター  4 × 《竜騎士 レッドバロン》 4000 / 1 / 3000 40円
竜騎士 トモエ 1 モンスター  4 × 《竜騎士 トモエ》 5000 / 1 / 2000 840円
ドラゴンシールド 緑竜の盾 - 魔法  4 × 《ドラゴンシールド 緑竜の盾》 -- 80円
ドラゴンシールド 青竜の盾 - 魔法  4 × 《ドラゴンシールド 青竜の盾》 -- 80円
ドラゴ・ボンド - 魔法  4 × 《ドラゴ・ボンド》 -- 40円
ナイトエナジー - 魔法  2 × 《ナイトエナジー》 -- 20円
ナイトカウンター - 魔法  4 × 《ナイトカウンター》 -- 40円
騎竜 ハイペリオン - アイテム  4 × 《騎竜 ハイペリオン》 7000 / 2 / ------ 80円
竜騎奥義 ザ・グロリアスレガシー - 必殺技  4 × 《竜騎奥義 ザ・グロリアスレガシー》 -- 200円
構築最低予算 3,190円
バディ
《竜騎士 エル・キホーテ》
強み・プレイング・コンボ

《竜騎奥義 ザ・グロリアス・レガシー》《竜騎士トモエ》によるリソース確保と、移動ボンドによる防御力、さらに《竜騎士 ナポレオン》による展開力を備えた万能型の中速竜騎士デッキです。

《竜騎士 ハルトマン》《竜騎士 レッドバロン》の移動8枚体制に《ドラゴ・ボンド》と非常に守りが硬く、加えて《ナイトカウンター》もフル搭載しているため、ボードアドバンテージはかなり優位に立ちやすいです。失ったリソースは《竜騎士 トモエ》《竜騎奥義 ザ・グロリアスレガシー》で回復できるため、長期戦に持ち込めば相手のリソースを枯渇させ、攻撃をほぼ完璧に捌き切ることができます。

中速のデッキであるため、やや火力に不安が残りますが《竜騎士 ナポレオン》による展開力がそれを補っており、戦局に応じて攻めの《竜騎士 イワモト》や守りの《竜騎士 ハルトマン》と、並べるモンスターを切り替えられるのが最大の強みでしょう。また単体火力が9000と非常に高いため、対大型は有利に運びやすいです。特に《RD フォースアームズ》に対しても単体でソウルを剥げますし、《竜騎士 イワモト》《騎竜 ハイペリオン》と合わせれば1ターンに3枚まで剥がせるので仮に出されても詰みにくいです。

長く愛用しているデッキではありますが、今環境でも十分戦っていけるだけのスペックがあります。

弱み・カスタマイズポイント

安定感は随一ですが、《ナイトカウンター》《竜騎奥義 ザ・グロリアスレガシー》は双方ともにかなりゲージを食うので戦局に応じてどちらを撃つか見極めが重要となります。また防御を移動にやや頼っているため、潜影や《蒼穹騎士団 シーカーペンギン・ドラゴン》を絡めた速攻戦はやや苦手です。

《ナイトエナジー》のスロットは自由枠です。武器の枚数に不安があるなら武器を追加するのもいいですし、《騎兵学校》を差せば《竜騎士 ナポレオン》単独で《ジャックナイフ “ゴルドリッター”》にダメージを与えられますし、《竜騎士 ハルトマン》が6000の壁になったり、単独で《竜騎士 イワモト》《ナイトカウンター》を使用できるようになります。必殺技を入れるのも悪くないでしょう。《ドラゴニックシュート》等の汎用メタでもいいとは思います。環境と好みに応じて適宜差し替えていきましょう。

大会実績
大会名:
結果:
参加人数:
大会日付:
【ナポレオン軸耐久型竜騎士】

デッキレシピ
1 × 《ドラゴンワールド》
4 × 《竜騎士 ナポレオン》
4 × 《竜騎士 イワモト》
4 × 《竜騎士 ハルトマン》
5 × 《竜騎士 エル・キホーテ》
4 × 《竜騎士 レッドバロン》
4 × 《竜騎士 トモエ》
4 × 《ドラゴンシールド 緑竜の盾》
4 × 《ドラゴンシールド 青竜の盾》
4 × 《ドラゴ・ボンド》
2 × 《ナイトエナジー》
4 × 《ナイトカウンター》
4 × 《騎竜 ハイペリオン》
4 × 《竜騎奥義 ザ・グロリアスレガシー》

バディ
《竜騎士 エル・キホーテ》

強み・プレイング・コンボ

《竜騎奥義 ザ・グロリアス・レガシー》と《竜騎士トモエ》によるリソース確保と、移動ボンドによる防御力、さらに《竜騎士 ナポレオン》による展開力を備えた万能型の中速竜騎士デッキです。

《竜騎士 ハルトマン》と《竜騎士 レッドバロン》の移動8枚体制に《ドラゴ・ボンド》と非常に守りが硬く、加えて《ナイトカウンター》もフル搭載しているため、ボードアドバンテージはかなり優位に立ちやすいです。失ったリソースは《竜騎士 トモエ》や《竜騎奥義 ザ・グロリアスレガシー》で回復できるため、長期戦に持ち込めば相手のリソースを枯渇させ、攻撃をほぼ完璧に捌き切ることができます。

中速のデッキであるため、やや火力に不安が残りますが《竜騎士 ナポレオン》による展開力がそれを補っており、戦局に応じて攻めの《竜騎士 イワモト》や守りの《竜騎士 ハルトマン》と、並べるモンスターを切り替えられるのが最大の強みでしょう。また単体火力が9000と非常に高いため、対大型は有利に運びやすいです。特に《RD フォースアームズ》に対しても単体でソウルを剥げますし、《竜騎士 イワモト》と《騎竜 ハイペリオン》と合わせれば1ターンに3枚まで剥がせるので仮に出されても詰みにくいです。

長く愛用しているデッキではありますが、今環境でも十分戦っていけるだけのスペックがあります。


弱み・カスタマイズポイント

安定感は随一ですが、《ナイトカウンター》と《竜騎奥義 ザ・グロリアスレガシー》は双方ともにかなりゲージを食うので戦局に応じてどちらを撃つか見極めが重要となります。また防御を移動にやや頼っているため、潜影や《蒼穹騎士団 シーカーペンギン・ドラゴン》を絡めた速攻戦はやや苦手です。

《ナイトエナジー》のスロットは自由枠です。武器の枚数に不安があるなら武器を追加するのもいいですし、《騎兵学校》を差せば《竜騎士 ナポレオン》単独で《ジャックナイフ “ゴルドリッター”》にダメージを与えられますし、《竜騎士 ハルトマン》が6000の壁になったり、単独で《竜騎士 イワモト》や《ナイトカウンター》を使用できるようになります。必殺技を入れるのも悪くないでしょう。《ドラゴニックシュート》等の汎用メタでもいいとは思います。環境と好みに応じて適宜差し替えていきましょう。

構築最低予算
3190円

大会実績
大会名:
大会結果:
大会参加人数:
大会日付:

※ 強み・弱み部分のカード名を《》でくくるとリンクになります。ご活用下さい。
バディファイトのカード名入力は、Wikiのカード名変換辞書をダウンロードして使うと便利です。

閲覧数:3686 イイネ数:272 更新日時:2015-05-27 14:15

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