バディファイト【カミツミヤオウでアド取ってガルチュアにつなげるデッキ】デッキレシピ

このデッキをベースに新規作成 ☆イイネ 230 お試しドロー!!

ワールド : 《ドラゴンワールド》 投稿者:卍王林卍(元blueapple)(@blueapp97265259)



画像付きTweetするには、Twitter連携が必要です。

デッキ名
【カミツミヤオウでアド取ってガルチュアにつなげるデッキ】
サイズ 種類 カード名 属性表示 攻・打・防 小計
ドラゴンワールド - フラッグ  1 × 《ドラゴンワールド》(ワールド) -- 10円
竜騎士 カミツミヤオウ 3 モンスター  2 × 《竜騎士 カミツミヤオウ》 6000 / 3 / 4000 20円
竜騎士 ナポレオン 3 モンスター  3 × 《竜騎士 ナポレオン》 9000 / 3 / 7000 60円
竜騎士 イワモト 2 モンスター  4 × 《竜騎士 イワモト》 3000 / 3 / 3000 0円
竜騎士 ハルトマン 2 モンスター  5 × 《竜騎士 ハルトマン》 5000 / 2 / 5000 50円
竜騎士 エル・キホーテ 1 モンスター  3 × 《竜騎士 エル・キホーテ》 2000 / 2 / 2000 990円
竜騎士 マクシミリアン 1 モンスター  2 × 《竜騎士 マクシミリアン》 1000 / 1 / 1000 0円
竜騎士 トモエ 1 モンスター  3 × 《竜騎士 トモエ》 5000 / 1 / 2000 630円
竜騎士 スレイマン - モンスター  2 × 《竜騎士 スレイマン》 2000 / 2 / 1000 20円
ドラゴンシールド 緑竜の盾 - 魔法  4 × 《ドラゴンシールド 緑竜の盾》 -- 80円
ドラゴニック・グリモ - 魔法  2 × 《ドラゴニック・グリモ》 -- 40円
ドラゴンシールド 青竜の盾 - 魔法  2 × 《ドラゴンシールド 青竜の盾》 -- 40円
ナイトエナジー - 魔法  2 × 《ナイトエナジー》 -- 20円
ドラゴン・クラッシュ - 魔法  1 × 《ドラゴン・クラッシュ》 -- 10円
超斬撃 ドラゴスラッシャー - 魔法  1 × 《超斬撃 ドラゴスラッシャー》 -- 20円
ドラゴン・バリアー - 魔法  3 × 《ドラゴン・バリアー》 -- 60円
ナイトカウンター - 魔法  3 × 《ナイトカウンター》 -- 30円
ドラゴンシールド 金竜の盾 - 魔法  2 × 《ドラゴンシールド 金竜の盾》 -- 320円
竜装 ドラゴキーパー - アイテム  3 × 《竜装 ドラゴキーパー》 6000 / 1 / ------ 90円
騎竜 ハイペリオン - アイテム  2 × 《騎竜 ハイペリオン》 7000 / 2 / ------ 40円
ガルガンチュア・パニッシャー!! - 必殺技  2 × 《ガルガンチュア・パニッシャー!!》 -- 640円
竜騎奥義 ザ・グロリアスレガシー - 必殺技  1 × 《竜騎奥義 ザ・グロリアスレガシー》 -- 50円
構築最低予算 3,210円
バディ
《竜騎士 レッドバロン》
強み・プレイング・コンボ

序盤:マキシミアンやエル・キホーテとイワモト、ワイアットホープ等を使って相手のリソースを減らしつつアドを稼ぐ。

中盤~終盤:ガルチュアorカミツミヤオウをセンターに置き、ドラゴンバリアーやナイトエナジーを構えて破壊されるタイミングを調整、破壊にリソースを食わせることでアド差を拡大、そのまま殴り勝つ。

各カード解説
・竜騎士リョウマ:イワモトやワイアットホープの使い回し。サイズオーバー起こしやすいのが難点

・ナイトエナジー:カミツミヤオウには入らないと思わせることが狙い、読みをかわしてつっつく

・緑竜の盾:青竜入れるだけでデッキの価格が二倍になることがわかったためだが、ライフ回復手段ないと即死の不安があるという理由もある。

・大空を手に入れて:これで防御力の低い竜騎士を守る

・ドラゴンバリアー:ボンドは一番守りたいカミツミヤオウは多分センターにコールされるため使えないと判断

・ドラゴブリーチ:ライフ調整もできてコストも安い高打点武器ということで投入

・竜騎士ナポレオン:手持ちでデッキが組めたので回してみたら案外手札の枯渇が激しく、ゲージが余ったため投入。対竜騎士だとモンスターを積極的に潰す戦法が有効と思われるのでリアニ能力は嬉しい。

・バディヘルプ:ナポレオンとほぼ同じ理由で投入。カミツミヤオウもグリモも5点以下じゃないと使えないのでその代用として。ドラゴニック・ジーニアスと違い、ライフを選ばないという点が重要。

・竜騎士カゲキヨ:実戦で使ってみてワイアットホープの除去能力があまり意味がないことが判明したため、代わりのサイズ2として検討したカード。このデッキはゲージの消費が大きいのでゲージ確保と打点の両方を持ってるこのカードを選択した。

・超斬撃ドラゴスラッシャー:デュエルズイーガー対策兼ゴルドリッターを単体突破できるカード

・ドラゴンクラッシュ:不要かと思ったがバルムンクというメタカードがある以上入れざるを得ない。二枚入れるとしたらリョウマを抜くのが正解か。

・ブーメラン・ドラゴン、牙王フォーメーションが更に強くなるから一枚は入れたけど、デッキの竜騎士比率を必要以上に下げたくないから一枚のみ

弱み・カスタマイズポイント

・ゲージの増加も消費も大きいため、ゲージ管理、使用カードの選択が難しい。

・ゴルドリッター防止のためのカウンターマジックが欲しい。

・仕事の終わったマクシミリアンの処理。

・サイズ1とサイズ2の比率、常に竜騎士を確保して残すかどうかを考える必要がある。

・バルムンクがどうしようもならない。ガルガンチュアブレイドドラゴン等のアイテム破壊持ちを探す必要がある。

・まだ実戦経験が不足、ゴルドリッターはともかくデュエルズイーガーはどうやって突破するのか、カタナワールドやダンジョンワールドのような速攻系のデッキにどうやって対抗するのか等。

大会実績
大会名:
結果:
参加人数:
大会日付:
【カミツミヤオウでアド取ってガルチュアにつなげるデッキ】

デッキレシピ
1 × 《ドラゴンワールド》
2 × 《竜騎士 カミツミヤオウ》
3 × 《竜騎士 ナポレオン》
4 × 《竜騎士 イワモト》
5 × 《竜騎士 ハルトマン》
3 × 《竜騎士 エル・キホーテ》
2 × 《竜騎士 マクシミリアン》
3 × 《竜騎士 トモエ》
2 × 《竜騎士 スレイマン》
4 × 《ドラゴンシールド 緑竜の盾》
2 × 《ドラゴニック・グリモ》
2 × 《ドラゴンシールド 青竜の盾》
2 × 《ナイトエナジー》
1 × 《ドラゴン・クラッシュ》
1 × 《超斬撃 ドラゴスラッシャー》
3 × 《ドラゴン・バリアー》
3 × 《ナイトカウンター》
2 × 《ドラゴンシールド 金竜の盾》
3 × 《竜装 ドラゴキーパー》
2 × 《騎竜 ハイペリオン》
2 × 《ガルガンチュア・パニッシャー!!》
1 × 《竜騎奥義 ザ・グロリアスレガシー》

バディ
《竜騎士 レッドバロン》

強み・プレイング・コンボ

序盤:マキシミアンやエル・キホーテとイワモト、ワイアットホープ等を使って相手のリソースを減らしつつアドを稼ぐ。

中盤~終盤:ガルチュアorカミツミヤオウをセンターに置き、ドラゴンバリアーやナイトエナジーを構えて破壊されるタイミングを調整、破壊にリソースを食わせることでアド差を拡大、そのまま殴り勝つ。

各カード解説
・竜騎士リョウマ:イワモトやワイアットホープの使い回し。サイズオーバー起こしやすいのが難点

・ナイトエナジー:カミツミヤオウには入らないと思わせることが狙い、読みをかわしてつっつく

・緑竜の盾:青竜入れるだけでデッキの価格が二倍になることがわかったためだが、ライフ回復手段ないと即死の不安があるという理由もある。

・大空を手に入れて:これで防御力の低い竜騎士を守る

・ドラゴンバリアー:ボンドは一番守りたいカミツミヤオウは多分センターにコールされるため使えないと判断

・ドラゴブリーチ:ライフ調整もできてコストも安い高打点武器ということで投入

・竜騎士ナポレオン:手持ちでデッキが組めたので回してみたら案外手札の枯渇が激しく、ゲージが余ったため投入。対竜騎士だとモンスターを積極的に潰す戦法が有効と思われるのでリアニ能力は嬉しい。

・バディヘルプ:ナポレオンとほぼ同じ理由で投入。カミツミヤオウもグリモも5点以下じゃないと使えないのでその代用として。ドラゴニック・ジーニアスと違い、ライフを選ばないという点が重要。

・竜騎士カゲキヨ:実戦で使ってみてワイアットホープの除去能力があまり意味がないことが判明したため、代わりのサイズ2として検討したカード。このデッキはゲージの消費が大きいのでゲージ確保と打点の両方を持ってるこのカードを選択した。

・超斬撃ドラゴスラッシャー:デュエルズイーガー対策兼ゴルドリッターを単体突破できるカード

・ドラゴンクラッシュ:不要かと思ったがバルムンクというメタカードがある以上入れざるを得ない。二枚入れるとしたらリョウマを抜くのが正解か。

・ブーメラン・ドラゴン、牙王フォーメーションが更に強くなるから一枚は入れたけど、デッキの竜騎士比率を必要以上に下げたくないから一枚のみ


弱み・カスタマイズポイント

・ゲージの増加も消費も大きいため、ゲージ管理、使用カードの選択が難しい。

・ゴルドリッター防止のためのカウンターマジックが欲しい。

・仕事の終わったマクシミリアンの処理。

・サイズ1とサイズ2の比率、常に竜騎士を確保して残すかどうかを考える必要がある。

・バルムンクがどうしようもならない。ガルガンチュアブレイドドラゴン等のアイテム破壊持ちを探す必要がある。

・まだ実戦経験が不足、ゴルドリッターはともかくデュエルズイーガーはどうやって突破するのか、カタナワールドやダンジョンワールドのような速攻系のデッキにどうやって対抗するのか等。

構築最低予算
3210円

大会実績
大会名:
大会結果:
大会参加人数:
大会日付:

※ 強み・弱み部分のカード名を《》でくくるとリンクになります。ご活用下さい。
バディファイトのカード名入力は、Wikiのカード名変換辞書をダウンロードして使うと便利です。

閲覧数:2197 イイネ数:230 更新日時:2014-11-22 23:10

コメント

コメントするには、Twitter連携が必要です。

卍王林卍(元blueapple)の投稿した他のデッキレシピ

→卍王林卍(元blueapple)のバディファイトデッキレシピを絞り込む

《ドラゴンワールド》の他のデッキレシピ

→《ドラゴンワールド》のバディファイト デッキレシピを絞り込む

総合メニュー


取り扱いカード


人気のページ


Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
Amazonバナー 駿河屋バナー 楽天バナー Yahoo!ショッピングバナー