バディファイト【剣の呪い Type-γ】デッキレシピ

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ワールド : 《レジェンドワールド》 投稿者:げん爺(@gen1039_BF)



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デッキ名
【剣の呪い Type-γ】
サイズ 種類 カード名 属性表示 攻・打・防 小計
レジェンドワールド - フラッグ  1 × 《レジェンドワールド》(ワールド) -- 10円
戦乙女 未来を憂うスクルド 3 モンスター  5 × 《戦乙女 未来を憂うスクルド》 (バディ) 7000 / 3 / 5000 1,050円
太陽と死の神 ブラッディ・キング 3 モンスター  2 × 《太陽と死の神 ブラッディ・キング》 8000 / 3 / 7000 110円
世界蛇 ヨルムンガンド 3 モンスター  1 × 《世界蛇 ヨルムンガンド》 11000 / 4 / 11000 90円
死者を呑む者 フレズベルク 2 モンスター  2 × 《死者を呑む者 フレズベルク》 5000 / 1 / 6000 420円
神王の騎馬 スレイプニル 1 モンスター  2 × 《神王の騎馬 スレイプニル》 3000 / 1 / 3000 80円
戦乙女 全知のアルヴィドル - モンスター  4 × 《戦乙女 全知のアルヴィドル》 3000 / 1 / 1000 80円
カオスブレイド・ジョーカー - モンスター  3 × 《カオスブレイド・ジョーカー》 5000 / 2 / 2000 0円
ロキ・ザ・エアガイツ - モンスター  3 × 《ロキ・ザ・エアガイツ》 3000 / 0 / 5000 750円
グレムリンの嘲笑 - 魔法  3 × 《グレムリンの嘲笑》 -- 450円
スンベル・ガルド - 魔法  3 × 《スンベル・ガルド》 -- 150円
ブレッフェン・ガルド - 魔法  3 × 《ブレッフェン・ガルド》 -- 30円
虚神の光角 - 魔法  3 × 《虚神の光角》 -- 150円
オースィラ・ガルド - 魔法  2 × 《オースィラ・ガルド》 -- 80円
ナウシズ・ガルド - 魔法  1 × 《ナウシズ・ガルド》 -- 30円
パワー・オブ・ミソロジー - 魔法  1 × 《パワー・オブ・ミソロジー》 -- 10円
名剣 フルンティング - アイテム  3 × 《名剣 フルンティング》 1000 / 3 / ------ 150円
竜滅剣 バルムンク - アイテム  2 × 《竜滅剣 バルムンク》 3000 / 2 / ------ 320円
フェンリル “カース・オブ・ヴァナルガンド” 3 必殺モンスター  4 × 《フェンリル “カース・オブ・ヴァナルガンド”》 10000 / 3 / 10000 160円
ダークネス・ルーン - 魔法  2 × 《ダークネス・ルーン》 -- 120円
虚神の幻影 - 魔法  2 × 《虚神の幻影》 -- 300円
構築最低予算 4,530円
バディ
《戦乙女 未来を憂うスクルド》
強み・プレイング・コンボ

ニンテンドー3DS用ソフト「フューチャーカードバディファイト 目指せバディチャンピオン!」にて
私がメインデッキとして使用している通称「必殺フェンリルデッキ」になります。

必殺フェンリルによる連続攻撃をメインに据えつつ、ある程度汎用的に戦える事を目指したデッキです。
アルヴィドル捨てて攻撃回数を上げたり、ジョーカー捨ててフェンリルの打点を上げ一気に決めてしまいましょう。
条件さえ整えば、後攻1ターン・キルも可能です。

コツはゲージの確保。
初手ゲージ3の状態からスクルドを出しても、アルヴィドルとオースィラがあればゲージ3に戻せます。
この時、アルヴィドルをオースィラで取り除きつつソウルガードで場に残す、といったテクニックもあります。
ゲージが足りない時、1枚採用のヨルムンガンドが意外といい仕事してくれます。

必殺フェンリルが通用しづらい相手には、連携ブレッフェン・ガルドが良いかと。
パワー・オブ・ミソロジーは1枚採用ですが、とある特定の状況下で恐ろしい効果を発揮します。
 ・エリゴスやマッハブレイバーの【対抗】コール時、フェンリルに貫通を付与⇒確定で貫通ダメージが入る。
 また、いざという時の盾代わりにもなります。
武器を採用しているのは、手数の確保と連携攻撃時のダメージ向上が目的です。あと自分の好み。

弱み・カスタマイズポイント

サイズ3が全く引けない、もしくはサイズ0が全く引けないと苦戦します。
引けばある程度解決出来るよう組んでますので、時には「何もせずにターン終了」と言い切るのも勇気のうちです。

必殺フェンリルを出すタイミングの把握が8割を占めると思います。
出す時は「決め切れなかったら負け」位の覚悟で腹を括って下さい。時には拙速の方が有効な場合もあります。

武器を使わない構築や、他のサイズ3の採用などがカスタマイズ・ポイントです。あと魔法札の枚数比率。
※β版では「ダークネス・ルーン」の代わりにズラトロクを採用、
  α版ではさらに「虚神の光角」を2枚、「パワー・オブ・ミソロジー」を2枚にしていました。

大会実績
大会名:
結果:
参加人数:
大会日付:
【剣の呪い Type-γ】

デッキレシピ
1 × 《レジェンドワールド》
5 × 《戦乙女 未来を憂うスクルド》
2 × 《太陽と死の神 ブラッディ・キング》
1 × 《世界蛇 ヨルムンガンド》
2 × 《死者を呑む者 フレズベルク》
2 × 《神王の騎馬 スレイプニル》
4 × 《戦乙女 全知のアルヴィドル》
3 × 《カオスブレイド・ジョーカー》
3 × 《ロキ・ザ・エアガイツ》
3 × 《グレムリンの嘲笑》
3 × 《スンベル・ガルド》
3 × 《ブレッフェン・ガルド》
3 × 《虚神の光角》
2 × 《オースィラ・ガルド》
1 × 《ナウシズ・ガルド》
1 × 《パワー・オブ・ミソロジー》
3 × 《名剣 フルンティング》
2 × 《竜滅剣 バルムンク》
4 × 《フェンリル “カース・オブ・ヴァナルガンド”》
2 × 《ダークネス・ルーン》
2 × 《虚神の幻影》

バディ
《戦乙女 未来を憂うスクルド》

強み・プレイング・コンボ

ニンテンドー3DS用ソフト「フューチャーカードバディファイト 目指せバディチャンピオン!」にて
私がメインデッキとして使用している通称「必殺フェンリルデッキ」になります。

必殺フェンリルによる連続攻撃をメインに据えつつ、ある程度汎用的に戦える事を目指したデッキです。
アルヴィドル捨てて攻撃回数を上げたり、ジョーカー捨ててフェンリルの打点を上げ一気に決めてしまいましょう。
条件さえ整えば、後攻1ターン・キルも可能です。

コツはゲージの確保。
初手ゲージ3の状態からスクルドを出しても、アルヴィドルとオースィラがあればゲージ3に戻せます。
この時、アルヴィドルをオースィラで取り除きつつソウルガードで場に残す、といったテクニックもあります。
ゲージが足りない時、1枚採用のヨルムンガンドが意外といい仕事してくれます。

必殺フェンリルが通用しづらい相手には、連携ブレッフェン・ガルドが良いかと。
パワー・オブ・ミソロジーは1枚採用ですが、とある特定の状況下で恐ろしい効果を発揮します。
 ・エリゴスやマッハブレイバーの【対抗】コール時、フェンリルに貫通を付与⇒確定で貫通ダメージが入る。
 また、いざという時の盾代わりにもなります。
武器を採用しているのは、手数の確保と連携攻撃時のダメージ向上が目的です。あと自分の好み。


弱み・カスタマイズポイント

サイズ3が全く引けない、もしくはサイズ0が全く引けないと苦戦します。
引けばある程度解決出来るよう組んでますので、時には「何もせずにターン終了」と言い切るのも勇気のうちです。

必殺フェンリルを出すタイミングの把握が8割を占めると思います。
出す時は「決め切れなかったら負け」位の覚悟で腹を括って下さい。時には拙速の方が有効な場合もあります。

武器を使わない構築や、他のサイズ3の採用などがカスタマイズ・ポイントです。あと魔法札の枚数比率。
※β版では「ダークネス・ルーン」の代わりにズラトロクを採用、
  α版ではさらに「虚神の光角」を2枚、「パワー・オブ・ミソロジー」を2枚にしていました。

構築最低予算
4530円

大会実績
大会名:
大会結果:
大会参加人数:
大会日付:

※ 強み・弱み部分のカード名を《》でくくるとリンクになります。ご活用下さい。
バディファイトのカード名入力は、Wikiのカード名変換辞書をダウンロードして使うと便利です。

閲覧数:1636 イイネ数:184 更新日時:2017-05-10 23:54

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