バディファイト【カタストロフエンド】デッキレシピ

このデッキをベースに新規作成 ☆イイネ 126 お試しドロー!!

ワールド : 《スタードラゴンワールド》 投稿者:871(@871bit)



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デッキ名
【カタストロフエンド】
サイズ 種類 カード名 属性表示 攻・打・防 小計
スタードラゴンワールド - フラッグ  1 × 《スタードラゴンワールド》(ワールド) -- 10円
大竜装機 ザ・メインフォース 3 モンスター  1 × 《大竜装機 ザ・メインフォース》 4000 / 3 / 6000 30円
大竜装機 ソニックブラスト 3 モンスター  1 × 《大竜装機 ソニックブラスト》 6000 / 3 / 6000 10円
裏・六角嵐王 カタストロフ・コード 2 モンスター  5 × 《裏・六角嵐王 カタストロフ・コード》 (バディ) 7000 / 3 / 2000 250円
竜装機 エルガーカノン 2 モンスター  2 × 《竜装機 エルガーカノン》 4000 / 2 / 5000 420円
超爆創世 オメガ・ビッグバン 2 モンスター  2 × 《超爆創世 オメガ・ビッグバン》 5000 / 2 / 5000 100円
超紫線 ブラックスペクター 2 モンスター  2 × 《超紫線 ブラックスペクター》 5000 / 2 / 5000 60円
超星竜 ルミナスブルー 1 モンスター  4 × 《超星竜 ルミナスブルー》 1000 / 2 / 1000 120円
超源粒 クァンタムルーラー 1 モンスター  4 × 《超源粒 クァンタムルーラー》 4000 / 1 / 1000 120円
竜装機 ディビジゲイター 1 モンスター  3 × 《竜装機 ディビジゲイター》 3000 / 1 / 5000 450円
竜装機 ストレングス 1 モンスター  2 × 《竜装機 ストレングス》 5000 / 1 / 2000 300円
竜装機 スロウィング 1 モンスター  2 × 《竜装機 スロウィング》 3000 / 2 / 1000 320円
竜装機 レディアント・アルマ 1 モンスター  2 × 《竜装機 レディアント・アルマ》 2000 / 2 / 1000 80円
竜装機 トランスポーター 1 モンスター  1 × 《竜装機 トランスポーター》 2000 / 2 / 3000 30円
竜装機 ガーベルアンカー - モンスター  2 × 《竜装機 ガーベルアンカー》 2000 / 1 / 2000 640円
竜装機 アーティライガー - モンスター  1 × 《竜装機 アーティライガー》 2000 / 1 / 2000 150円
オートマチック・セーブ - 魔法  4 × 《オートマチック・セーブ》 -- 40円
ドラグアームズ・ファクトリー - 魔法  4 × 《ドラグアームズ・ファクトリー》 -- 80円
マーズバリア - 魔法  4 × 《マーズバリア》 -- 120円
スペキュライト・リング - 魔法  3 × 《スペキュライト・リング》 -- 150円
スタージャック・ブースト - 魔法  2 × 《スタージャック・ブースト》 -- 80円
構築最低予算 3,550円
バディ
《裏・六角嵐王 カタストロフ・コード》
強み・プレイング・コンボ

1 × 《大竜装機 ザ・メインフォース》 
 守備の要の1つ。序盤にカタストロフコードを引ければ複数枚必要なく、終盤ではルミナスブルーで釣り上げられるので、1枚のみ採用。序盤でドロップゾーンに落ちることがまれによくあるので、2枚に調整してもいいかもしれません。入れるときはスロウィングと一緒に入れることで、より強固に。
1 × 《大竜装機 ソニックブラスト》
 武器、設置魔法対策。トランスポーターと組み合わせれば、ソウルガード持ちも楽々クリア。
5 × 《裏・六角嵐王 カタストロフ・コード》
 デッキの主役。メインアタッカー。デッキから直接竜装機をサーチできる効果と【移動】を併せ持っていることで、守備に定評があり、ストレングスの登場で、攻撃にも幅が出てきました。私はカタストロフコードが好きなのでバディにしてますが、クァンタムルーラーやルミナスブルーの方がバディとしては適役かもしれません。
2 × 《竜装機 エルガーカノン》
 ストレングスと違い、常時攻+2,000できるので、スペキュライトリングで攻9000以下のモンスターも落とせるようになります。攻撃の際も、ストレングスと合わせれば、攻11000、打4、【貫通】になるので、大抵のモンスターを撃破でき、かつ、センターにいれば貫通4点与えられます。
2 × 《超爆創世 オメガ・ビッグバン》
 アタッカーその1。カタストロフコードが引けない時にアタッカーとして活躍できます。また、カタストロフコードを出す前の露払いとして、コールし、武器や設置魔法、ソウルをはがすことも役割のひとつです。
2 × 《超紫線 ブラックスペクター》
 アタッカーその2。サイズ2の移動持ちネオドラゴンで、攻守ともに高く、カタストロフコードを出す前に様子見として最初に出したり、カタストロフコードが手札にないときにルミナスブルーと並べて壁にしたり、場合によっては攻めに行くこともできます。
4 × 《超星竜 ルミナスブルー》
 アタッカーその3。基本的にカタストロフコードの横に立たせるのがこいつ。攻撃時ドロップからソウルに入れる効果はもちろん、カタストロフコードのソウルが増えるたび、強力なアタッカー、要塞に化けます。あと、色合いがカタストロフコードと合っててかなり気に入ってます。
4 × 《超源粒 クァンタムルーラー》
 アタッカーというよりも、スタージャックブーストのような使い方が多いです。ソウルのあるネオドラゴンが場にいることが条件ですが、序盤中盤終盤、どこでも役に立つので、4枚積んでます。
2 × 《竜装機 スロウィング》
 序盤に入れたい竜装機の1つ。こいつの登場で、大竜装機がより使いやすく、よりカタストロフコードが強固になりました。今までカタストロフコードの【移動】の使い道が武器と一緒に殴れる、くらいしかなかったのですが、センターがいない攻撃時、ゲージチャージできるので、ジャックやヴァリアブルコードと、さらに差別化できるようになりました。
3 × 《竜装機 ディビジゲイター》
 序盤に入れたい竜装機の1つ。言わずもがな、カタストロフコードの弱点である守備の低さをカバーできるカードです。
2 × 《竜装機 ストレングス》
 自分のセンターにモンスターがいないと、攻+2000と【貫通】を得られるため、終盤の詰めるときに入れることで、センターに立ったソウルガードもちや、破壊耐性をもったモンスターをもろともせずに、敵にダメージを与えられます。
1 × 《竜装機 トランスポーター》
 カタストロフコードの効果で、敵に合わせてソウルに入れることができる(後出しじゃんけんみたいなもの)のが、最大の強みです。
2 × 《竜装機 レディアント・アルマ》
 主に終盤の攻防の時に詰めるため2枚採用。スタージャックブーストもあり、ライフが6以下と制限のせいでなかなか使いにくいですが、効果を発動できれば、場を制圧できる力を持ってます。
2 × 《竜装機 ガーベルアンカー》
 言わずもがな魔法無効は強い。カタナワールドには《忍法 半殺し》があるので常に入れておきたいです。
1 × 《竜装機 アーティライガー》
 サイズ2以下のソウル持ちや耐性持ちのカードはこいつを入れて殴りに行きます。
4 × 《ドラグアームズ・ファクトリー》
 ゲージを使わないドローソースで、手札に来てしまった大竜装機やカタストロフコードと並べられないエルガーカノンをコストにできるので、カタストロフコード、オメガ・ビッグバン、ルミナスブルーと相性がいいです。
4 × 《オートマチック・セーブ》
 カタストロフコードとサイズ1のモンスターがいる状況で引ければ、パワーカードになるので4枚採用です。
2 × 《スタージャック・ブースト》
 序盤に引けると最高ですが、終盤に引いてしまうと使えないことが多いので、2枚のみの採用です。
3 × 《スペキュライト・リング》
 カタストロフコードは素の攻撃力が7000あるため、ソウルが1枚でもあれば、【反撃】で攻撃力10000となり、ほとんどのモンスターを返り討ちに合わせることができます。
3 × 《マーズバリア》
 カタストロフコードの防御力が素で2000しかないので基本単体攻撃でアタックしてくるのと、カタストロフコードがいればほかのバリアを握ってても意味がない(使えない)のでマーズバリアを採用しました。ほかのバリアは自分を守るものですが、マーズバリアはモンスターのソウルの1枚として気軽につかえます。

まとめ
《竜装機 スロウィング》《竜装機 ストレングス》の登場で、カタストロフコードがかなり強くなりました。
特にスロウィングは《大竜装機 ソニックブラスト》《大竜装機 ザ・メインフォース》との相性が抜群で、攻撃前にすべてのゲージを使ったとしても、スロウィングの効果で大竜装機の使用コストを確実に確保できるようになりました。
また、《超星竜 ルミナスブルー》の登場も大きく、カタストロフコードのソウルに入った後ドロップゾーンにいった竜装機を戻すには手間がかかっていましたが、ルミナスブルーのおかげで、それも解消されました。メインアタッカーとして使えるのもかなり強いです。

弱み・カスタマイズポイント

カタストロフコードデッキの一番の問題として、カタストロフコードがコールできないとデッキが回り始めないことです。かといって《角王の証》を入れてしまうとゲージがなくなり、《フェイト・インフォメーション》は不確定要素が多く、カタストロフコードのサーチ先の竜装機が落ちてしまうのが問題なので、これらのデッキからサーチするカードは入れられませんでした。
カタストロフコードをひかなくてもなんとか戦えるように調整はしましたが、それでもやはりパワーが落ちてしまうので、いかにゲージを保ちつつ、カタストロフコードを引けるかが問題になってきます。
あとはスタドラ共通の弱点である、各ワールドのソウルをはがすカードに注意です。

バディファイトを初めて1か月の私が作ったものなので、いくらでもカスタマイズできるところはあると思いますw

大会実績
大会名:
結果:
参加人数:
大会日付:
【カタストロフエンド】

デッキレシピ
1 × 《スタードラゴンワールド》
1 × 《大竜装機 ザ・メインフォース》
1 × 《大竜装機 ソニックブラスト》
5 × 《裏・六角嵐王 カタストロフ・コード》
2 × 《竜装機 エルガーカノン》
2 × 《超爆創世 オメガ・ビッグバン》
2 × 《超紫線 ブラックスペクター》
4 × 《超星竜 ルミナスブルー》
4 × 《超源粒 クァンタムルーラー》
3 × 《竜装機 ディビジゲイター》
2 × 《竜装機 ストレングス》
2 × 《竜装機 スロウィング》
2 × 《竜装機 レディアント・アルマ》
1 × 《竜装機 トランスポーター》
2 × 《竜装機 ガーベルアンカー》
1 × 《竜装機 アーティライガー》
4 × 《オートマチック・セーブ》
4 × 《ドラグアームズ・ファクトリー》
4 × 《マーズバリア》
3 × 《スペキュライト・リング》
2 × 《スタージャック・ブースト》

バディ
《裏・六角嵐王 カタストロフ・コード》

強み・プレイング・コンボ

1 × 《大竜装機 ザ・メインフォース》 
 守備の要の1つ。序盤にカタストロフコードを引ければ複数枚必要なく、終盤ではルミナスブルーで釣り上げられるので、1枚のみ採用。序盤でドロップゾーンに落ちることがまれによくあるので、2枚に調整してもいいかもしれません。入れるときはスロウィングと一緒に入れることで、より強固に。
1 × 《大竜装機 ソニックブラスト》
 武器、設置魔法対策。トランスポーターと組み合わせれば、ソウルガード持ちも楽々クリア。
5 × 《裏・六角嵐王 カタストロフ・コード》
 デッキの主役。メインアタッカー。デッキから直接竜装機をサーチできる効果と【移動】を併せ持っていることで、守備に定評があり、ストレングスの登場で、攻撃にも幅が出てきました。私はカタストロフコードが好きなのでバディにしてますが、クァンタムルーラーやルミナスブルーの方がバディとしては適役かもしれません。
2 × 《竜装機 エルガーカノン》
 ストレングスと違い、常時攻+2,000できるので、スペキュライトリングで攻9000以下のモンスターも落とせるようになります。攻撃の際も、ストレングスと合わせれば、攻11000、打4、【貫通】になるので、大抵のモンスターを撃破でき、かつ、センターにいれば貫通4点与えられます。
2 × 《超爆創世 オメガ・ビッグバン》
 アタッカーその1。カタストロフコードが引けない時にアタッカーとして活躍できます。また、カタストロフコードを出す前の露払いとして、コールし、武器や設置魔法、ソウルをはがすことも役割のひとつです。
2 × 《超紫線 ブラックスペクター》
 アタッカーその2。サイズ2の移動持ちネオドラゴンで、攻守ともに高く、カタストロフコードを出す前に様子見として最初に出したり、カタストロフコードが手札にないときにルミナスブルーと並べて壁にしたり、場合によっては攻めに行くこともできます。
4 × 《超星竜 ルミナスブルー》
 アタッカーその3。基本的にカタストロフコードの横に立たせるのがこいつ。攻撃時ドロップからソウルに入れる効果はもちろん、カタストロフコードのソウルが増えるたび、強力なアタッカー、要塞に化けます。あと、色合いがカタストロフコードと合っててかなり気に入ってます。
4 × 《超源粒 クァンタムルーラー》
 アタッカーというよりも、スタージャックブーストのような使い方が多いです。ソウルのあるネオドラゴンが場にいることが条件ですが、序盤中盤終盤、どこでも役に立つので、4枚積んでます。
2 × 《竜装機 スロウィング》
 序盤に入れたい竜装機の1つ。こいつの登場で、大竜装機がより使いやすく、よりカタストロフコードが強固になりました。今までカタストロフコードの【移動】の使い道が武器と一緒に殴れる、くらいしかなかったのですが、センターがいない攻撃時、ゲージチャージできるので、ジャックやヴァリアブルコードと、さらに差別化できるようになりました。
3 × 《竜装機 ディビジゲイター》
 序盤に入れたい竜装機の1つ。言わずもがな、カタストロフコードの弱点である守備の低さをカバーできるカードです。
2 × 《竜装機 ストレングス》
 自分のセンターにモンスターがいないと、攻+2000と【貫通】を得られるため、終盤の詰めるときに入れることで、センターに立ったソウルガードもちや、破壊耐性をもったモンスターをもろともせずに、敵にダメージを与えられます。
1 × 《竜装機 トランスポーター》
 カタストロフコードの効果で、敵に合わせてソウルに入れることができる(後出しじゃんけんみたいなもの)のが、最大の強みです。
2 × 《竜装機 レディアント・アルマ》
 主に終盤の攻防の時に詰めるため2枚採用。スタージャックブーストもあり、ライフが6以下と制限のせいでなかなか使いにくいですが、効果を発動できれば、場を制圧できる力を持ってます。
2 × 《竜装機 ガーベルアンカー》
 言わずもがな魔法無効は強い。カタナワールドには《忍法 半殺し》があるので常に入れておきたいです。
1 × 《竜装機 アーティライガー》
 サイズ2以下のソウル持ちや耐性持ちのカードはこいつを入れて殴りに行きます。
4 × 《ドラグアームズ・ファクトリー》
 ゲージを使わないドローソースで、手札に来てしまった大竜装機やカタストロフコードと並べられないエルガーカノンをコストにできるので、カタストロフコード、オメガ・ビッグバン、ルミナスブルーと相性がいいです。
4 × 《オートマチック・セーブ》
 カタストロフコードとサイズ1のモンスターがいる状況で引ければ、パワーカードになるので4枚採用です。
2 × 《スタージャック・ブースト》
 序盤に引けると最高ですが、終盤に引いてしまうと使えないことが多いので、2枚のみの採用です。
3 × 《スペキュライト・リング》
 カタストロフコードは素の攻撃力が7000あるため、ソウルが1枚でもあれば、【反撃】で攻撃力10000となり、ほとんどのモンスターを返り討ちに合わせることができます。
3 × 《マーズバリア》
 カタストロフコードの防御力が素で2000しかないので基本単体攻撃でアタックしてくるのと、カタストロフコードがいればほかのバリアを握ってても意味がない(使えない)のでマーズバリアを採用しました。ほかのバリアは自分を守るものですが、マーズバリアはモンスターのソウルの1枚として気軽につかえます。

まとめ
《竜装機 スロウィング》と《竜装機 ストレングス》の登場で、カタストロフコードがかなり強くなりました。
特にスロウィングは《大竜装機 ソニックブラスト》と《大竜装機 ザ・メインフォース》との相性が抜群で、攻撃前にすべてのゲージを使ったとしても、スロウィングの効果で大竜装機の使用コストを確実に確保できるようになりました。
また、《超星竜 ルミナスブルー》の登場も大きく、カタストロフコードのソウルに入った後ドロップゾーンにいった竜装機を戻すには手間がかかっていましたが、ルミナスブルーのおかげで、それも解消されました。メインアタッカーとして使えるのもかなり強いです。


弱み・カスタマイズポイント

カタストロフコードデッキの一番の問題として、カタストロフコードがコールできないとデッキが回り始めないことです。かといって《角王の証》を入れてしまうとゲージがなくなり、《フェイト・インフォメーション》は不確定要素が多く、カタストロフコードのサーチ先の竜装機が落ちてしまうのが問題なので、これらのデッキからサーチするカードは入れられませんでした。
カタストロフコードをひかなくてもなんとか戦えるように調整はしましたが、それでもやはりパワーが落ちてしまうので、いかにゲージを保ちつつ、カタストロフコードを引けるかが問題になってきます。
あとはスタドラ共通の弱点である、各ワールドのソウルをはがすカードに注意です。

バディファイトを初めて1か月の私が作ったものなので、いくらでもカスタマイズできるところはあると思いますw

構築最低予算
3550円

大会実績
大会名:
大会結果:
大会参加人数:
大会日付:

※ 強み・弱み部分のカード名を《》でくくるとリンクになります。ご活用下さい。
バディファイトのカード名入力は、Wikiのカード名変換辞書をダウンロードして使うと便利です。

閲覧数:2530 イイネ数:126 更新日時:2016-06-03 22:52

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