バディファイト【紅蓮貫通四千祭!】デッキレシピ

このデッキをベースに新規作成 ☆イイネ 173 お試しドロー!!

ワールド : 《ドラゴンワールド》 投稿者:チーフ(アーマナイト・チワワ)(@AT_abcde_cd)



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デッキ名
【紅蓮貫通四千祭!】
サイズ 種類 カード名 属性表示 攻・打・防 小計
ドラゴンワールド - フラッグ  1 × 《ドラゴンワールド》(ワールド) -- 10円
紅蓮闘士 ドラムバンカー・ドラゴン 2 モンスター  4 × 《紅蓮闘士 ドラムバンカー・ドラゴン》 5000 / 3 / 2000 120円
紅蓮闘士 バーンガッツ・ドラゴン 1 モンスター  5 × 《紅蓮闘士 バーンガッツ・ドラゴン》 4000 / 2 / 1000 250円
紅蓮闘士 ロックバンカー・ドラゴン 1 モンスター  4 × 《紅蓮闘士 ロックバンカー・ドラゴン》 (バディ) 4000 / 2 / 1000 40円
トラップマスター・ドラゴン 1 モンスター  3 × 《トラップマスター・ドラゴン》 4000 / 2 / 2000 60円
紅蓮闘士 ラディカルレッグ・ドラゴン 1 モンスター  1 × 《紅蓮闘士 ラディカルレッグ・ドラゴン》 4000 / 1 / 3000 10円
ドラゴンシールド 緑竜の盾 - 魔法  4 × 《ドラゴンシールド 緑竜の盾》 -- 80円
ドラゴンシールド 青竜の盾 - 魔法  4 × 《ドラゴンシールド 青竜の盾》 -- 80円
ドラゴン・ブレス - 魔法  2 × 《ドラゴン・ブレス》 -- 20円
大空を手に入れて - 魔法  2 × 《大空を手に入れて》 -- 100円
4000フェスティバル! - 魔法  4 × 《4000フェスティバル!》 -- 80円
ドラゴンシールド 古竜の盾 - 魔法  3 × 《ドラゴンシールド 古竜の盾》 -- 90円
ドラゴニック・ループ - 魔法  2 × 《ドラゴニック・ループ》 -- 20円
紅蓮のリング - 魔法  2 × 《紅蓮のリング》 -- 40円
太陽拳 サンシャイン・インパクト - アイテム  4 × 《太陽拳 サンシャイン・インパクト》 6000 / 2 / ------ 80円
焔竜拳 ドラゴバースト - アイテム  4 × 《焔竜拳 ドラゴバースト》 5000 / 2 / ------ 40円
ギガンティック・クラッシャー!! - 必殺技  3 × 《ギガンティック・クラッシャー!!》 -- 264円
構築最低予算 1,374円
バディ
《紅蓮闘士 ロックバンカー・ドラゴン》
強み・プレイング・コンボ

《4000フェスティバル!》の効果下において、全てのモンスターが貫通を持ち、また手札を温存しながら牙王フォーメーションを展開できるデッキ。紅蓮闘士を採用しているため、コンボカードの肝であるフェスタを引けなくともそれなりに戦える。
まずはメインとなるカードの解説から

《紅蓮闘士 ロックバンカー・ドラゴン》フェスティバルでゲージを減らさず、かつドロップを肥やしながら出せる生き物。攻撃4000(+2000)打撃2貫通が毎ターン出てくることになるのだから強い。
《紅蓮闘士 バーンガッツ・ドラゴン》フェスティバルで出てくる攻撃4000(+2000)打撃2貫通/移動。防御面での強化。貫通と移動を合わせ持ち、手札を減らさずに出せる。
《紅蓮闘士 ドラムバンカー・ドラゴン》ソウルガード持ち打点3貫通は強い。紅蓮闘士であるため共存できる上、最高攻撃力は7000。
《紅蓮闘士 ラディカルレッグ・ドラゴン》実験枠。最高攻撃力8000(=4000+2000+2000)打点1防御5000貫通。防御7000以上を単体で狩ることができる。貫通1点も馬鹿にできない。またヒドゥン・クロスボウに破壊されない。
《トラップマスター・ドラゴン》正直コイツで設置魔法を持ってきたくは無い。ゲージが3消費することになってしまう。しかし安定を求めるなら必要だと考える。
※2→3へ。早い段階での4000フェスティバル設置が勝利の鍵を握る。

《4000フェスティバル!》毎ターン手札を減らさず、攻撃4000打撃2貫通の生き物が出せる優れもの。デッキの軸ではあるが、紅蓮闘士と組み合わせることで、無くてもそれなりに戦えるようになってはいる。勿論出せれば強力。複数設置できれば髑髏武者顔負けの蘇生能力となる。
《紅蓮のリング》サイズ1の生き物が6000になり、単体で貫通突破が可能になる場面を作れる。アイテムを破壊されれば敗北に繋がる可能性のある紅蓮闘士において、回収効果は無視できない。ラディカルレッグの単体突破能力を最大限引き出す魔法でもある。
《ドラゴンシールド 古竜の盾》生き物がドロップから蘇生するため、手札に生き物が必要でない場面が多々ある。なので、盾を増やし、生存能力を高めることにした。毎ターン蘇生できる移動持ちと11枚の盾はかなり堅い。現状環境下で打点が上がってきている為、白盾より優先。
《ドラゴン・ブレス》真の目的は敵のモンスターを破壊する為ではない。4000フェスティバルの大量展開から3面並べた後、センターにいる自分モンスターを破壊し、武器で殴るためにある。不意の4回攻撃で相手の思惑を崩すことが出来る。
《ドラゴニック・ループ》実験枠。ゲージを必要とするデッキであり、またソウルを失った紅蓮ドラムの回収や、センターへの貫通対策にもなる。
《大空を手に入れて》4000フェスティバルで展開したモンスターを回収することで、次のターンのチャージ&ドロー用の弾を補充したり、ブレスと組み合わせた4回攻撃の準備をすることができる。
4000フェスティバルの蘇生に1ゲージかかる為、2体以上回収できればアド。勿論貫通回避や、破壊回避として使うこともある。

《太陽拳 サンシャイン・インパクト》バディが蘇生するため、攻撃力無限化の発動回数はかなり多い。貫通モンスターとの連携のため、攻撃回数を無駄にしないことも優秀。また《焔竜拳 ドラゴバースト》はゲージをコストとしない為、このデッキでは採用が優先される。ドラゴブレイズはホロが当たった為に入れているが、抜いてバースト4でも可。

弱み・カスタマイズポイント

①アイテムを引けなければ負ける。たとえフェスタを引けていてもジリ貧は避けられない。またアイテム破壊には当然ながら弱い。移動もゲージブーストも失い、紅蓮ドラムは貫通すら失ってしまう。
相手のデッキのアイテム破壊の有無を見極め、予備武器を手札に握るか、紅蓮のリングを増やし、アイテム破壊対策とすることも一考である。またアイテムの数を増やすことも考えなければならない。
②あまり見ないが、ゲージ破壊に弱い。序盤の魔法設置やアイテム装備を妨害されると、場面を整えられずに負ける可能性もある。

以下、投入して実験したいカード
《紅蓮闘士 ヘビーインパクト・ドラゴン》相手の設置魔法やアイテムに対して何の対抗策も無いので

2015/07/13
《大空を手に入れて》《ドラゴンシールド 古竜の盾》追加
ゲージ不足から、必殺技を3枚に。

大会実績
大会名:
結果:
参加人数:
大会日付:
【紅蓮貫通四千祭!】

デッキレシピ
1 × 《ドラゴンワールド》
4 × 《紅蓮闘士 ドラムバンカー・ドラゴン》
5 × 《紅蓮闘士 バーンガッツ・ドラゴン》
4 × 《紅蓮闘士 ロックバンカー・ドラゴン》
3 × 《トラップマスター・ドラゴン》
1 × 《紅蓮闘士 ラディカルレッグ・ドラゴン》
4 × 《ドラゴンシールド 緑竜の盾》
4 × 《ドラゴンシールド 青竜の盾》
2 × 《ドラゴン・ブレス》
2 × 《大空を手に入れて》
4 × 《4000フェスティバル!》
3 × 《ドラゴンシールド 古竜の盾》
2 × 《ドラゴニック・ループ》
2 × 《紅蓮のリング》
4 × 《太陽拳 サンシャイン・インパクト》
4 × 《焔竜拳 ドラゴバースト》
3 × 《ギガンティック・クラッシャー!!》

バディ
《紅蓮闘士 ロックバンカー・ドラゴン》

強み・プレイング・コンボ

《4000フェスティバル!》の効果下において、全てのモンスターが貫通を持ち、また手札を温存しながら牙王フォーメーションを展開できるデッキ。紅蓮闘士を採用しているため、コンボカードの肝であるフェスタを引けなくともそれなりに戦える。
まずはメインとなるカードの解説から

《紅蓮闘士 ロックバンカー・ドラゴン》フェスティバルでゲージを減らさず、かつドロップを肥やしながら出せる生き物。攻撃4000(+2000)打撃2貫通が毎ターン出てくることになるのだから強い。
《紅蓮闘士 バーンガッツ・ドラゴン》フェスティバルで出てくる攻撃4000(+2000)打撃2貫通/移動。防御面での強化。貫通と移動を合わせ持ち、手札を減らさずに出せる。
《紅蓮闘士 ドラムバンカー・ドラゴン》ソウルガード持ち打点3貫通は強い。紅蓮闘士であるため共存できる上、最高攻撃力は7000。
《紅蓮闘士 ラディカルレッグ・ドラゴン》実験枠。最高攻撃力8000(=4000+2000+2000)打点1防御5000貫通。防御7000以上を単体で狩ることができる。貫通1点も馬鹿にできない。またヒドゥン・クロスボウに破壊されない。
《トラップマスター・ドラゴン》正直コイツで設置魔法を持ってきたくは無い。ゲージが3消費することになってしまう。しかし安定を求めるなら必要だと考える。
※2→3へ。早い段階での4000フェスティバル設置が勝利の鍵を握る。

《4000フェスティバル!》毎ターン手札を減らさず、攻撃4000打撃2貫通の生き物が出せる優れもの。デッキの軸ではあるが、紅蓮闘士と組み合わせることで、無くてもそれなりに戦えるようになってはいる。勿論出せれば強力。複数設置できれば髑髏武者顔負けの蘇生能力となる。
《紅蓮のリング》サイズ1の生き物が6000になり、単体で貫通突破が可能になる場面を作れる。アイテムを破壊されれば敗北に繋がる可能性のある紅蓮闘士において、回収効果は無視できない。ラディカルレッグの単体突破能力を最大限引き出す魔法でもある。
《ドラゴンシールド 古竜の盾》生き物がドロップから蘇生するため、手札に生き物が必要でない場面が多々ある。なので、盾を増やし、生存能力を高めることにした。毎ターン蘇生できる移動持ちと11枚の盾はかなり堅い。現状環境下で打点が上がってきている為、白盾より優先。
《ドラゴン・ブレス》真の目的は敵のモンスターを破壊する為ではない。4000フェスティバルの大量展開から3面並べた後、センターにいる自分モンスターを破壊し、武器で殴るためにある。不意の4回攻撃で相手の思惑を崩すことが出来る。
《ドラゴニック・ループ》実験枠。ゲージを必要とするデッキであり、またソウルを失った紅蓮ドラムの回収や、センターへの貫通対策にもなる。
《大空を手に入れて》4000フェスティバルで展開したモンスターを回収することで、次のターンのチャージ&ドロー用の弾を補充したり、ブレスと組み合わせた4回攻撃の準備をすることができる。
4000フェスティバルの蘇生に1ゲージかかる為、2体以上回収できればアド。勿論貫通回避や、破壊回避として使うこともある。

《太陽拳 サンシャイン・インパクト》バディが蘇生するため、攻撃力無限化の発動回数はかなり多い。貫通モンスターとの連携のため、攻撃回数を無駄にしないことも優秀。また《焔竜拳 ドラゴバースト》はゲージをコストとしない為、このデッキでは採用が優先される。ドラゴブレイズはホロが当たった為に入れているが、抜いてバースト4でも可。


弱み・カスタマイズポイント

①アイテムを引けなければ負ける。たとえフェスタを引けていてもジリ貧は避けられない。またアイテム破壊には当然ながら弱い。移動もゲージブーストも失い、紅蓮ドラムは貫通すら失ってしまう。
相手のデッキのアイテム破壊の有無を見極め、予備武器を手札に握るか、紅蓮のリングを増やし、アイテム破壊対策とすることも一考である。またアイテムの数を増やすことも考えなければならない。
②あまり見ないが、ゲージ破壊に弱い。序盤の魔法設置やアイテム装備を妨害されると、場面を整えられずに負ける可能性もある。

以下、投入して実験したいカード
《紅蓮闘士 ヘビーインパクト・ドラゴン》相手の設置魔法やアイテムに対して何の対抗策も無いので

2015/07/13
《大空を手に入れて》《ドラゴンシールド 古竜の盾》追加
ゲージ不足から、必殺技を3枚に。

構築最低予算
1374円

大会実績
大会名:
大会結果:
大会参加人数:
大会日付:

※ 強み・弱み部分のカード名を《》でくくるとリンクになります。ご活用下さい。
バディファイトのカード名入力は、Wikiのカード名変換辞書をダウンロードして使うと便利です。

閲覧数:2112 イイネ数:173 更新日時:2015-07-13 10:49

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