バディファイト【剛毅火(果)断! 爆竜我!!】デッキレシピ

このデッキをベースに新規作成 ☆イイネ 225 お試しドロー!!

ワールド : 《ドラゴンワールド》 投稿者:末門(すえかど)(@suekadomeo)



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デッキ名
【剛毅火(果)断! 爆竜我!!】
サイズ 種類 カード名 属性表示 攻・打・防 小計
ドラゴンワールド - フラッグ  1 × 《ドラゴンワールド》(ワールド) -- 10円
ドラムバンカー・ドラゴン 2 モンスター  5 × 《ドラムバンカー・ドラゴン》 (バディ) 5000 / 3 / 5000 100円
超武装騎竜 ドラムブレイカー・ドラゴン 2 モンスター  3 × 《超武装騎竜 ドラムブレイカー・ドラゴン》 7000 / 3 / 5000 360円
ファングスレイド・ドラム 2 モンスター  2 × 《ファングスレイド・ドラム》 5000 / 2 / 5000 80円
究極未来竜 ドラム・ザ・フューチャー 2 モンスター  1 × 《究極未来竜 ドラム・ザ・フューチャー》 11000 / 3 / 4000 50円
迅雷騎士団 ブロードソード・ドラゴン 1 モンスター  3 × 《迅雷騎士団 ブロードソード・ドラゴン》 5000 / 2 / 3000 30円
SDドラム 1 モンスター  2 × 《SDドラム》 2000 / 1 / 2000 80円
ヴェノムハルパー・ドラゴン 1 モンスター  2 × 《ヴェノムハルパー・ドラゴン》 1000 / 2 / 3000 200円
トマホーク・ドラゴン - モンスター  3 × 《トマホーク・ドラゴン》 2000 / 2 / 1000 213円
ミサイルバンカー・ドラゴン - モンスター  3 × 《ミサイルバンカー・ドラゴン》 4000 / 1 / 1000 150円
ドラゴンシールド 青竜の盾 - 魔法  4 × 《ドラゴンシールド 青竜の盾》 -- 80円
ドラゴンシールド 緑竜の盾 - 魔法  3 × 《ドラゴンシールド 緑竜の盾》 -- 60円
ドラゴ・ボンド - 魔法  3 × 《ドラゴ・ボンド》 -- 30円
ドラゴエナジー - 魔法  2 × 《ドラゴエナジー》 -- 20円
ドラゴニック・グリモ - 魔法  1 × 《ドラゴニック・グリモ》 -- 20円
D・R・システム - 魔法  4 × 《D・R・システム》 -- 0円
ドラゴジーニアス - 魔法  2 × 《ドラゴジーニアス》 -- 20円
竜剣 ドラムソード - アイテム  4 × 《竜剣 ドラムソード》 6000 / 2 / ------ 160円
ガルガンチュア・パニッシャー!! - 必殺技  4 × 《ガルガンチュア・パニッシャー!!》 -- 1,280円
構築最低予算 2,933円
バディ
《ドラムバンカー・ドラゴン》
強み・プレイング・コンボ

バディファイト100、楽しみですね。
今回は主人公、未門牙王の最終デッキ「爆竜牙」をアレンジしてみました。
【4/6 更新】
バディファイト最終回を記念(?)して、《ドラムバンカー・ドラゴン"10000"》から《究極未来竜 ドラム・ザ・フューチャー》に変更しました!
【強み】
センターに手札に戻るモンスターを置き《D・Rシステム》《竜剣ドラムソード》とのシナジーを狙う4回攻撃の陣形、通称"牙王フォーメーションネクスト"。このデッキでは打撃力1の《ブーメラン・ドラゴン》の代わりに、ゲージ1がかかるものの打撃力2を持つ《トマホーク・ドラゴン》に差し替え、総打点10を狙う構築にしております。初期手札に打撃3のドラム、ブロードソードorヴェノムハルパー、トマホークにドラムソードがあれば1キル達成! センターに何か置かれても《超武装騎竜 ドラムバンカー・ドラゴン》に進化して貫通! 盾で凌がれてもゲージが貯まれば《ガルガンチュア・パニッシャー!!》。相手は死ぬ。
……とまあ、そんな簡単には行かないのがバディファイト。しかし、打撃力1を減らして2を増やしたことにより、1ターンの攻撃で相手の仕留めたり、ガルパニ致死圏に入る確率は格段に上昇しております。
【プレイング・コンボ】
上記の理想陣形を構築できるまで、タフな《ドラムバンカー・ドラゴン》をセンターに置いたり、各種魔法でターンを流しましょう。移動ボンドやエナジーによる反撃なども取り揃えております。
ゲージ繰りはブーメランからトマホークに替えた分、厳しいと思います。D・Rシステムと1セットで使いたいところですが、相手のセンターが開いてるなら単体でも臆せずコールしていきましょう。1~2ゲージの浪費は必殺技の発動条件を妨げる可能性があるものの、このデッキはそこまで露骨にガルパニを狙う必要がありません。殴り勝つことだけ考えるなら、アタックを1回でも多く行うことが重要です。
逆にガルパニでの勝利を目指すならばトマホークは控えめに、それとは対をなす《ミサイルバンカー・ドラゴン》とDRシステムのコンボでゲージを増やしていきましょう。貫通同士、超武装ドラムとはシナジーも強いです。

弱み・カスタマイズポイント

【弱み】(4/6 更新)
初期手札が揃っていれば1ターンキルも可能なこのデッキ、残念ながら安定度は低いです。デッキバランスを大きく崩してサイズ0を入れてサイズ1とアイテムの枠を削っているため、通常の牙王フォーメーションの構築すら難しくなってしまっています。その上、《ドラムバンカー・ドラゴン》も引けないと守ることすら難しいこともわかりました。バディファイトで手札事故起こしたのはこのデッキが初めてだったよ…。
【カスタマイズポイント(4/6 編集)】
対策案としては、やはり魔法から削って枠を作るのが一番でしょう。特にモンスターがいなければならない《ドラゴエナジー》《ドラゴ・ボンド》、ゲージを溜めることを諦めるならば《ミサイルバンカー・ドラゴン》も抜けるしDRシステムを1枚抜いても構わないと思います。DRシステムは文字通り、このデッキのシステムカードではありますが、1枚しか設置できないですし。
空いた枠は《SDドラム》《ヴェノムハルパー・ドラゴン》を増やすのも、別のサイズ1を投入するのも良いでしょう。アイテムも増やせるといいですね。
前回まで、連々と意味不明な理論を書いていましたが、戦法を殴り勝ち一本に絞るなら、《ガルガンチュア・パニッシャー!!》を抜くのが一番良いのかも知れません。幸い、新たにエンドカードになれるカードとして、ギガ・フューチャーから《究極未来竜 ドラム・ザ・フューチャー》が登場しました。これを3枚程入れて、SDドラムでドロップからでもコールできる態勢を整えれば、いつでも防御不能の連携攻撃でダメージ3+武器の打撃力を与えて勝利できます!

大会実績
大会名:
結果:
参加人数:
大会日付:
【剛毅火(果)断! 爆竜我!!】

デッキレシピ
1 × 《ドラゴンワールド》
5 × 《ドラムバンカー・ドラゴン》
3 × 《超武装騎竜 ドラムブレイカー・ドラゴン》
2 × 《ファングスレイド・ドラム》
1 × 《究極未来竜 ドラム・ザ・フューチャー》
3 × 《迅雷騎士団 ブロードソード・ドラゴン》
2 × 《SDドラム》
2 × 《ヴェノムハルパー・ドラゴン》
3 × 《トマホーク・ドラゴン》
3 × 《ミサイルバンカー・ドラゴン》
4 × 《ドラゴンシールド 青竜の盾》
3 × 《ドラゴンシールド 緑竜の盾》
3 × 《ドラゴ・ボンド》
2 × 《ドラゴエナジー》
1 × 《ドラゴニック・グリモ》
4 × 《D・R・システム》
2 × 《ドラゴジーニアス》
4 × 《竜剣 ドラムソード》
4 × 《ガルガンチュア・パニッシャー!!》

バディ
《ドラムバンカー・ドラゴン》

強み・プレイング・コンボ

バディファイト100、楽しみですね。
今回は主人公、未門牙王の最終デッキ「爆竜牙」をアレンジしてみました。
【4/6 更新】
バディファイト最終回を記念(?)して、《ドラムバンカー・ドラゴン"10000"》から《究極未来竜 ドラム・ザ・フューチャー》に変更しました!
【強み】
センターに手札に戻るモンスターを置き《D・Rシステム》と《竜剣ドラムソード》とのシナジーを狙う4回攻撃の陣形、通称"牙王フォーメーションネクスト"。このデッキでは打撃力1の《ブーメラン・ドラゴン》の代わりに、ゲージ1がかかるものの打撃力2を持つ《トマホーク・ドラゴン》に差し替え、総打点10を狙う構築にしております。初期手札に打撃3のドラム、ブロードソードorヴェノムハルパー、トマホークにドラムソードがあれば1キル達成! センターに何か置かれても《超武装騎竜 ドラムバンカー・ドラゴン》に進化して貫通! 盾で凌がれてもゲージが貯まれば《ガルガンチュア・パニッシャー!!》。相手は死ぬ。
……とまあ、そんな簡単には行かないのがバディファイト。しかし、打撃力1を減らして2を増やしたことにより、1ターンの攻撃で相手の仕留めたり、ガルパニ致死圏に入る確率は格段に上昇しております。
【プレイング・コンボ】
上記の理想陣形を構築できるまで、タフな《ドラムバンカー・ドラゴン》をセンターに置いたり、各種魔法でターンを流しましょう。移動ボンドやエナジーによる反撃なども取り揃えております。
ゲージ繰りはブーメランからトマホークに替えた分、厳しいと思います。D・Rシステムと1セットで使いたいところですが、相手のセンターが開いてるなら単体でも臆せずコールしていきましょう。1~2ゲージの浪費は必殺技の発動条件を妨げる可能性があるものの、このデッキはそこまで露骨にガルパニを狙う必要がありません。殴り勝つことだけ考えるなら、アタックを1回でも多く行うことが重要です。
逆にガルパニでの勝利を目指すならばトマホークは控えめに、それとは対をなす《ミサイルバンカー・ドラゴン》とDRシステムのコンボでゲージを増やしていきましょう。貫通同士、超武装ドラムとはシナジーも強いです。


弱み・カスタマイズポイント

【弱み】(4/6 更新)
初期手札が揃っていれば1ターンキルも可能なこのデッキ、残念ながら安定度は低いです。デッキバランスを大きく崩してサイズ0を入れてサイズ1とアイテムの枠を削っているため、通常の牙王フォーメーションの構築すら難しくなってしまっています。その上、《ドラムバンカー・ドラゴン》も引けないと守ることすら難しいこともわかりました。バディファイトで手札事故起こしたのはこのデッキが初めてだったよ…。
【カスタマイズポイント(4/6 編集)】
対策案としては、やはり魔法から削って枠を作るのが一番でしょう。特にモンスターがいなければならない《ドラゴエナジー》や《ドラゴ・ボンド》、ゲージを溜めることを諦めるならば《ミサイルバンカー・ドラゴン》も抜けるしDRシステムを1枚抜いても構わないと思います。DRシステムは文字通り、このデッキのシステムカードではありますが、1枚しか設置できないですし。
空いた枠は《SDドラム》や《ヴェノムハルパー・ドラゴン》を増やすのも、別のサイズ1を投入するのも良いでしょう。アイテムも増やせるといいですね。
前回まで、連々と意味不明な理論を書いていましたが、戦法を殴り勝ち一本に絞るなら、《ガルガンチュア・パニッシャー!!》を抜くのが一番良いのかも知れません。幸い、新たにエンドカードになれるカードとして、ギガ・フューチャーから《究極未来竜 ドラム・ザ・フューチャー》が登場しました。これを3枚程入れて、SDドラムでドロップからでもコールできる態勢を整えれば、いつでも防御不能の連携攻撃でダメージ3+武器の打撃力を与えて勝利できます!

構築最低予算
2933円

大会実績
大会名:
大会結果:
大会参加人数:
大会日付:

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閲覧数:2531 イイネ数:225 更新日時:2015-04-06 16:43

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