バディファイト【Moving Jack~freed dragon~】デッキレシピ

このデッキをベースに新規作成 ☆イイネ 254 お試しドロー!!

ワールド : 《ドラゴンワールド》 投稿者:rinrin(@u_cha_mc)



画像付きTweetするには、Twitter連携が必要です。

デッキ名
【Moving Jack~freed dragon~】
サイズ 種類 カード名 属性表示 攻・打・防 小計
ドラゴンワールド - フラッグ  1 × 《ドラゴンワールド》(ワールド) -- 10円
ジャックナイフ・ドラゴン 2 モンスター  5 × 《ジャックナイフ・ドラゴン》 (バディ) 5000 / 3 / 6000 800円
ジャックナイフ “サンダーストーム” 2 モンスター  2 × 《ジャックナイフ “サンダーストーム”》 6000 / 3 / 6000 320円
迅雷騎士団 ハルバード・ドラゴン 2 モンスター  1 × 《迅雷騎士団 ハルバード・ドラゴン》 6000 / 2 / 6000 20円
ジャックナイフ “セイヴァー” 2 モンスター  2 × 《ジャックナイフ “セイヴァー”》 6000 / 3 / 5000 40円
ジャックナイフ “イェーガー” 2 モンスター  1 × 《ジャックナイフ “イェーガー”》 6000 / 2 / 6000 160円
ジャックナイフ “バーンエナジー” 2 モンスター  1 × 《ジャックナイフ “バーンエナジー”》 6000 / 2 / 6000 250円
ブレイドウイング・ドラゴン 1 モンスター  4 × 《ブレイドウイング・ドラゴン》 2000 / 2 / 2000 40円
サウザンドレイピア・ドラゴン 1 モンスター  2 × 《サウザンドレイピア・ドラゴン》 5000 / 2 / 1000 20円
システミックダガー・ドラゴン 1 モンスター  2 × 《システミックダガー・ドラゴン》 3000 / 2 / 3000 20円
竜騎士 レッドバロン 1 モンスター  1 × 《竜騎士 レッドバロン》 4000 / 1 / 3000 10円
レフトソード・ドラゴン 1 モンスター  2 × 《レフトソード・ドラゴン》 3000 / 2 / 1000 20円
1 モンスター  1 × 《オウルパイク・ドラゴン》 4000 / 2 / 1000 10円
ドラゴンシールド 青竜の盾 - 魔法  4 × 《ドラゴンシールド 青竜の盾》 -- 80円
ドラゴ・ボンド - 魔法  4 × 《ドラゴ・ボンド》 -- 40円
竜の封印 - 魔法  4 × 《竜の封印》 -- 40円
ドラゴニック・グリモ - 魔法  3 × 《ドラゴニック・グリモ》 -- 60円
ドラゴニック・チャージ - 魔法  2 × 《ドラゴニック・チャージ》 -- 0円
ラス・オブ・ドラゴン - 魔法  2 × 《ラス・オブ・ドラゴン》 -- 20円
ドラゴンシールド 緑竜の盾 - 魔法  1 × 《ドラゴンシールド 緑竜の盾》 -- 20円
竜剣 ドラゴフィアレス - アイテム  4 × 《竜剣 ドラゴフィアレス》 3000 / 2 / ------ 40円
ガルガンチュア・パニッシャー!! - 必殺技  2 × 《ガルガンチュア・パニッシャー!!》 -- 640円
ドラゴニック・パニッシャー - 必殺技  1 × 《ドラゴニック・パニッシャー》 -- 160円
構築最低予算 2,810円
バディ
《ジャックナイフ・ドラゴン》
強み・プレイング・コンボ

デッキ名は直訳できるかどうかわからないけど
「移動するジャック~解放された竜~」といった感じ。

タイトル通り、中二病炸裂のデッキ名なんだけど、
竜の封印を用いた、ジャックナイフ封印グリモデッキ。
このデッキを作るきっかけとなったのは、
リア友のルミナイズ!安ドラ!デッキ(http://toreca.net/buddyfight/deck/780)と
自らが数か月前投稿した、滅びのバディストリームデッキ(http://toreca.net/buddyfight/deck/652)
という名の移動持ちジャックナイフデッキ。

いいところをうまく組み合わせたら強いんじゃないか、という考えのもと
ジャックナイフデッキにしては比較的安く作れるようにというのがコンセプト。
バーサーカーは特にほしい場面がないため、採用を見送った。

戦い方としては、移動持ちでライフを守りながら、
サンダーストームの効果を連打できるように維持して、封印グリモで勝ちを見るか
手札にガルガンチュア握っている状況で、封印連打からのガルガンチュアが理想形。

バーンエナジーは1枚で事足りたので、ゲージの管理はそこまで困らない。
(モンスターを守る構築にしてあり、元となるジャックをコールする回数が減っているため)
3ゲージあって、手札にジャック、チャージ、ガルガンチュアがあれば
ジャックでゲージー1、呼び出しー2、バーンエナジー+2で2ゲージ残り、
サイズ1の2点モンスター、武器2点、バーンの2点でチャージ→ガルガンチュアまで見える。

この流れは、すごい夢の形だけど、ガルガンチュアは無理なく打てる構築で
封印とガルガンチュアで複数の勝筋が見いだせるので、十分強い。
モンスターは5000ラインの2点あるモンスターを選択。

あくまで、メインは『セイヴァー』であって、
アドバンテージを奪いながら戦って、最後にぶっ放していく形。
まずは、セイヴァーを守るカードを使いまくって頑張りながら
終盤、ライトかレフトにおいた状態で、盾を使って、手札からサンストに進化。
竜の封印からのグリモ or ガルガンチュアで勝っていく感じで。

弱み・カスタマイズポイント

言うまでもなく、移動持ちに頼っているので
グミスライムやシーカー・ペンギンは吐血するほどきつい。

コンボを成功させるために
ドラゴニックサンダーやシュートを抜いているため
処理するのは自分のターンになってしまい、正直死ねる。

変えるなら、バリアーの2枚だと思うんだけど、抜くに抜けないカードで
結局ここに落ち着いた。

【12/14 レシピ編集】
ガルガンチュア・パニッシャー3枚から2枚に変更。
代わりに、ドラゴニックパニッシャーを追加して、変わらず必殺技3枚体制に。
こちらのセンターは移動持ちで簡単に牙王フォーメーションが組めるが
相手になかなかセンターがどかないモンスターが出てきたとき、
ガルガンチュアが腐ってしまう場面があったため、
サイズ2が維持しやすいこのデッキには、問題なくドラパニが入った。
(サンダーストームの効果が連打しまくれない状況の場合など)
ライフも、ボンド4枚とバディコール+緑竜の盾があるので、コスト的には軽い方。
あと一歩で届かなかったっていう状況を減らすために投入した。
ドラゴンバリアーの枠を
ラスオブにするか、検討中。

【12/15 レシピ編集】
ディアスパシィを抜いて、イェーガーIN。
バリアーを抜いて、ラスオブIN。
理由としては、相手が5~6点でライフが推移していて、
なかなかセンターをどかすことができない状態だった場合や
全部の攻撃でも足りない場合、などなどの状況下で
たとえば、センターにでかいやつ、ライトorレフトにモンスターがいた状態で相手のライフが6点。
ライトかレフトに攻撃して、あえてセンターを残しながらバーンダメージで残り4点。
ファイナルフェイズ、ドラパニなども行けるなど(ダークネスあたりには有用な戦法=黒竜の盾)
詰めの場面では、有用に働いてくれた。
バリアーからラスオブにしたのは、やはりセイヴァーの防御が5000なので底上げという感じで。
ピラーオブファイヤーなどもなんとか透かせるかなーぐらいの気持ちで。

オウルパイクの重要性がなくなってきたため、ここの枠は考察中。

【12/24 レシピ編集】
オウルパイク1out→ハルバードドラゴン1in
レッドバロン2out→システミックダガー2in

ハルバードはジャック引かないときと、レッドバロンが抜けたことによる
時間稼ぎのため。
システミックダガーは、封印の成功率を上げるために投入。
理由はありますが、長くなるので、気になる人はコメントで。
ガルガンチュアをもう一枚増やしたい気分。
フリーの勝率は悪くないが、やっぱりペンギン等は死ねるので
どこを削るか考察中。
コンセプトは崩したくないので、結構迷い中。
あとは、青竜3の緑竜2という形でもいいのかなと思ってるので、
もっと回してみようかと思います。
自分はこのデッキは結構お気に入り(笑)

大会実績
大会名:
結果:
参加人数:
大会日付:
【Moving Jack~freed dragon~】

デッキレシピ
1 × 《ドラゴンワールド》
5 × 《ジャックナイフ・ドラゴン》
2 × 《ジャックナイフ “サンダーストーム”》
1 × 《迅雷騎士団 ハルバード・ドラゴン》
2 × 《ジャックナイフ “セイヴァー”》
1 × 《ジャックナイフ “イェーガー”》
1 × 《ジャックナイフ “バーンエナジー”》
4 × 《ブレイドウイング・ドラゴン》
2 × 《サウザンドレイピア・ドラゴン》
2 × 《システミックダガー・ドラゴン》
1 × 《竜騎士 レッドバロン》
2 × 《レフトソード・ドラゴン》
1 × 《オウルパイク・ドラゴン》
4 × 《ドラゴンシールド 青竜の盾》
4 × 《ドラゴ・ボンド》
4 × 《竜の封印》
3 × 《ドラゴニック・グリモ》
2 × 《ドラゴニック・チャージ》
2 × 《ラス・オブ・ドラゴン》
1 × 《ドラゴンシールド 緑竜の盾》
4 × 《竜剣 ドラゴフィアレス》
2 × 《ガルガンチュア・パニッシャー!!》
1 × 《ドラゴニック・パニッシャー》

バディ
《ジャックナイフ・ドラゴン》

強み・プレイング・コンボ

デッキ名は直訳できるかどうかわからないけど
「移動するジャック~解放された竜~」といった感じ。

タイトル通り、中二病炸裂のデッキ名なんだけど、
竜の封印を用いた、ジャックナイフ封印グリモデッキ。
このデッキを作るきっかけとなったのは、
リア友のルミナイズ!安ドラ!デッキ(http://toreca.net/buddyfight/deck/780)と
自らが数か月前投稿した、滅びのバディストリームデッキ(http://toreca.net/buddyfight/deck/652)
という名の移動持ちジャックナイフデッキ。

いいところをうまく組み合わせたら強いんじゃないか、という考えのもと
ジャックナイフデッキにしては比較的安く作れるようにというのがコンセプト。
バーサーカーは特にほしい場面がないため、採用を見送った。

戦い方としては、移動持ちでライフを守りながら、
サンダーストームの効果を連打できるように維持して、封印グリモで勝ちを見るか
手札にガルガンチュア握っている状況で、封印連打からのガルガンチュアが理想形。

バーンエナジーは1枚で事足りたので、ゲージの管理はそこまで困らない。
(モンスターを守る構築にしてあり、元となるジャックをコールする回数が減っているため)
3ゲージあって、手札にジャック、チャージ、ガルガンチュアがあれば
ジャックでゲージー1、呼び出しー2、バーンエナジー+2で2ゲージ残り、
サイズ1の2点モンスター、武器2点、バーンの2点でチャージ→ガルガンチュアまで見える。

この流れは、すごい夢の形だけど、ガルガンチュアは無理なく打てる構築で
封印とガルガンチュアで複数の勝筋が見いだせるので、十分強い。
モンスターは5000ラインの2点あるモンスターを選択。

あくまで、メインは『セイヴァー』であって、
アドバンテージを奪いながら戦って、最後にぶっ放していく形。
まずは、セイヴァーを守るカードを使いまくって頑張りながら
終盤、ライトかレフトにおいた状態で、盾を使って、手札からサンストに進化。
竜の封印からのグリモ or ガルガンチュアで勝っていく感じで。


弱み・カスタマイズポイント

言うまでもなく、移動持ちに頼っているので
グミスライムやシーカー・ペンギンは吐血するほどきつい。

コンボを成功させるために
ドラゴニックサンダーやシュートを抜いているため
処理するのは自分のターンになってしまい、正直死ねる。

変えるなら、バリアーの2枚だと思うんだけど、抜くに抜けないカードで
結局ここに落ち着いた。

【12/14 レシピ編集】
ガルガンチュア・パニッシャー3枚から2枚に変更。
代わりに、ドラゴニックパニッシャーを追加して、変わらず必殺技3枚体制に。
こちらのセンターは移動持ちで簡単に牙王フォーメーションが組めるが
相手になかなかセンターがどかないモンスターが出てきたとき、
ガルガンチュアが腐ってしまう場面があったため、
サイズ2が維持しやすいこのデッキには、問題なくドラパニが入った。
(サンダーストームの効果が連打しまくれない状況の場合など)
ライフも、ボンド4枚とバディコール+緑竜の盾があるので、コスト的には軽い方。
あと一歩で届かなかったっていう状況を減らすために投入した。
ドラゴンバリアーの枠を
ラスオブにするか、検討中。

【12/15 レシピ編集】
ディアスパシィを抜いて、イェーガーIN。
バリアーを抜いて、ラスオブIN。
理由としては、相手が5~6点でライフが推移していて、
なかなかセンターをどかすことができない状態だった場合や
全部の攻撃でも足りない場合、などなどの状況下で
たとえば、センターにでかいやつ、ライトorレフトにモンスターがいた状態で相手のライフが6点。
ライトかレフトに攻撃して、あえてセンターを残しながらバーンダメージで残り4点。
ファイナルフェイズ、ドラパニなども行けるなど(ダークネスあたりには有用な戦法=黒竜の盾)
詰めの場面では、有用に働いてくれた。
バリアーからラスオブにしたのは、やはりセイヴァーの防御が5000なので底上げという感じで。
ピラーオブファイヤーなどもなんとか透かせるかなーぐらいの気持ちで。

オウルパイクの重要性がなくなってきたため、ここの枠は考察中。

【12/24 レシピ編集】
オウルパイク1out→ハルバードドラゴン1in
レッドバロン2out→システミックダガー2in

ハルバードはジャック引かないときと、レッドバロンが抜けたことによる
時間稼ぎのため。
システミックダガーは、封印の成功率を上げるために投入。
理由はありますが、長くなるので、気になる人はコメントで。
ガルガンチュアをもう一枚増やしたい気分。
フリーの勝率は悪くないが、やっぱりペンギン等は死ねるので
どこを削るか考察中。
コンセプトは崩したくないので、結構迷い中。
あとは、青竜3の緑竜2という形でもいいのかなと思ってるので、
もっと回してみようかと思います。
自分はこのデッキは結構お気に入り(笑)

構築最低予算
2810円

大会実績
大会名:
大会結果:
大会参加人数:
大会日付:

※ 強み・弱み部分のカード名を《》でくくるとリンクになります。ご活用下さい。
バディファイトのカード名入力は、Wikiのカード名変換辞書をダウンロードして使うと便利です。

閲覧数:2608 イイネ数:254 更新日時:2014-12-24 03:42

コメント

コメントするには、Twitter連携が必要です。

rinrinの投稿した他のデッキレシピ

→rinrinのバディファイトデッキレシピを絞り込む

《ドラゴンワールド》の他のデッキレシピ

→《ドラゴンワールド》のバディファイト デッキレシピを絞り込む

総合メニュー


取り扱いカード


人気のページ


Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
Amazonバナー 駿河屋バナー 楽天バナー Yahoo!ショッピングバナー