バディファイト【『14へ逝け!』】デッキレシピ

このデッキをベースに新規作成 ☆イイネ 245 お試しドロー!!

ワールド : 《レジェンドワールド》 投稿者:gen_1039(@gen_1039)



画像付きTweetするには、Twitter連携が必要です。

デッキ名
【『14へ逝け!』】
サイズ 種類 カード名 属性表示 攻・打・防 小計
レジェンドワールド - フラッグ  1 × 《レジェンドワールド》(ワールド) -- 10円
ダメージ・コントロール - 魔法  3 × 《ダメージ・コントロール》 -- 90円
妖精王 オベロン 3 モンスター  3 × 《妖精王 オベロン》 9000 / 2 / 7000 150円
森の王 ズラトロク 2 モンスター  5 × 《森の王 ズラトロク》 (バディ) 3000 / 2 / 2000 1,600円
戦乙女 輝きのブリュンヒルデ 2 モンスター  4 × 《戦乙女 輝きのブリュンヒルデ》 5000 / 2 / 3000 200円
大魔術師 マーリン 1 モンスター  3 × 《大魔術師 マーリン》 2000 / 2 / 1000 60円
竜滅王 ベーオウルフ 1 モンスター  2 × 《竜滅王 ベーオウルフ》 3000 / 2 / 2000 20円
1 モンスター  1 × 《円卓の騎士 ガウェイン》 4000 / 2 / 1000 10円
円卓の騎士 ガレス 1 モンスター  1 × 《円卓の騎士 ガレス》 3000 / 2 / 1000 10円
妖精騎士 ディナンシー 1 モンスター  1 × 《妖精騎士 ディナンシー》 6000 / 2 / 2000 50円
豹皮の騎士 タリエル 1 モンスター  1 × 《豹皮の騎士 タリエル》 4000 / 1 / 2000 10円
戦乙女 全知のアルヴィドル - モンスター  3 × 《戦乙女 全知のアルヴィドル》 3000 / 1 / 1000 60円
風の精 シルフ - モンスター  1 × 《風の精 シルフ》 1000 / 1 / 1000 0円
- 魔法  4 × 《聖杯》 -- 0円
ひとときの夢 - 魔法  3 × 《ひとときの夢》 -- 30円
幻想の書 マビノギオン - 魔法  3 × 《幻想の書 マビノギオン》 -- 243円
ブレッフェン・ガルド - 魔法  2 × 《ブレッフェン・ガルド》 -- 20円
- アイテム  3 × 《聖護 プリドゥエン》 0 / 0 / ------ 90円
名剣 フルンティング - アイテム  2 × 《名剣 フルンティング》 1000 / 3 / ------ 320円
王剣 エクスカリバー - アイテム  2 × 《王剣 エクスカリバー》 10000 / 3 / ------ 120円
不滅剣 デュランダル - アイテム  1 × 《不滅剣 デュランダル》 6000 / 1 / ------ 160円
神槍 グングニル - アイテム  1 × 《神槍 グングニル》 5000 / 2 / ------ 50円
竜滅剣 バルムンク - アイテム  1 × 《竜滅剣 バルムンク》 3000 / 2 / ------ 160円
王波 カリバーン・グリフ - 必殺技  1 × 《王波 カリバーン・グリフ》 -- 30円
構築最低予算 3,483円
バディ
《森の王 ズラトロク》
強み・プレイング・コンボ

エクスカリバー召喚のため、英雄をとにかく墓地へ送り込むデッキ
デッキ名の由来は、某ゲームブックから。

《ひとときの夢》実装が、大きな転換点となっています。
サイズ2~3を多めにしたとしても、適宜状況に見合ったサイズ1/0英雄を呼び出せるのは大きい。
サイズ1英雄は、マーリン以外は適宜状況を見て各々をコールしつつ、盤面が整わなかった時のカリバーン速射も視野に入れています。
サイズ1以下の構成に関しては、お好みで枚数を増減させても良いでしょう。今回は割とオーソドックスに組んだつもりです。
特筆事項としては、タリエルの採用。地味に連携時のバーン1ダメージが効果的なんですよね。結構助けられたりしています。
オベロンのお供としてアルヴィを決め打ちで出せる点もいいですね。用途が広がり、より使いやすくなりました。

***以下、過去の改修ログ***
→『行け!』だった頃のポイント:
※4種類でカリバーン、7枚でオベロン、10枚でエクスカリバー。カードプールが広がったため、段階的に強化されていくようになりました。
《妖精王 オベロン》《幻想の書 マビノギオン》の実装を機会に、デッキを見直し大幅に手を入れました。具体的には、だいたいこんな感じ。
 ・《妖精王 オベロン》を2枚採用、《幻想の書 マビノギオン》を3枚採用
 ・連携攻撃を生かすため、《円卓の騎士 アーサー王》の再雇用
 ・サイズ2モンスター枚数の関係から《森の王 ズラトロク》の全削除
 ・アーサー王と組ませた時の防御力不足から《円卓の騎士 ガレス》を4枚へ増強
 ・サイズ1モンスター枚数の関係から《竜滅王 ベーオウルフ》を2枚に縮小
 ・《王波 カリバーン・グリフ》を3枚から2枚に
 ・武器構成を全面的に見直し。特に《聖護 プリドゥエン》を3枚に減らした点
 ※補足:今迄は《大魔術師 マーリン》の効果を有効に使うため《英雄》のアイテムを多くデッキに入れていたが、、《幻想の書 マビノギオン》が魔法のため、少し減らす事が出来るようになった。《王剣 エクスカリバー》の装備が目標ではあるが、アイテムばかり手札に揃っても中盤辺りで困る。故にアイテムを削り、ピン刺しの武器を多めにした。デメリットは勿論覚悟の上だが、メリットもある。状況に応じて使用武器の取捨選択が出来る点と、相手に対応策を絞らせない点。
→『改』のポイント:
 現在テキストが選択できないため、便宜上《強襲のカーラ》としていますが、実際は《戦乙女 ブリュンヒルデ》です。(追加され次第修正します)
→『真』のポイント:
 《戦乙女 ブリュンヒルデ》が載ってきたので、修正しました。その他には…
 エクスカリバーを1枚買って来た。
 移動キャラが増えたので、ガレスを2枚外して代わりにパーシヴァルを入れた。
 エクスカリバー召喚のために、パワー・オブ・ミソロジーを外してその分アイテムへぶち込んだ。
 要約すると、前のめりになってる。
→『超』のポイント:
 シルフはあまり使う機会が無いので外した。代わりにベーオウルフをお守り程度に1枚採用。
 アーサー王4枚は少し重い気がしたので、1枚外した。
 何だかんだでブレッフェンは強いので、2枚採用。
→『超・超』のポイント:
 環境的にドラゴンWへのメタ状況が整っているため、アンチ・ドラゴンWを意識してみた。
 ズィーガーなどにも有効。
→『再び』のポイント:
 必殺技:カリバーン・グリフを生かしきりたい、という思い入れで見直したデッキ。
 連携攻撃の機会はそこまで多くない、かつゲージがきついのでアーサー王を全外し。代わりにパーシヴァルを2枚採用。
 ズラトロクを4枚採用し、ゲージを生かしきる作戦へ変更。プリドゥエンとの相性も良い。
 武器を減らしたので、代わりにシルフを再雇用。
 カリバーンを相性が合わない、かつ火力不足もあり、ダメージ・コントロールとアルヴィドルは不採用。(この辺は意見が分かれる所かも

弱み・カスタマイズポイント

ソウル持ちの高防御でセンターを埋めてくる相手には、グングニルで貫通かオベロン/エクスカリバー待ちとなる点が課題でした。
これは《ひとときの夢》経由でマーリンを何度も呼ぶ事で召喚速度が上がっています。
但し、オベロンやエクスを呼ぶまでにライフが削られている状態になると苦戦します。自分なりの回答としては「カリバーン少なめにしてダメコンに頼る」となりましたが、「ロキ」「五角ドラム」と言った個々の答えがそれぞれあるはずです。
サイズ1英雄の編成も含め、ここは自分が戦い易いよう組むのが一番でしょう。

やはりどう考えても、エクスカリバーJr.は実装されない。

大会実績
大会名:
結果:
参加人数:
大会日付:
【『14へ逝け!』】

デッキレシピ
1 × 《レジェンドワールド》
3 × 《ダメージ・コントロール》
3 × 《妖精王 オベロン》
5 × 《森の王 ズラトロク》
4 × 《戦乙女 輝きのブリュンヒルデ》
3 × 《大魔術師 マーリン》
2 × 《竜滅王 ベーオウルフ》
1 × 《円卓の騎士 ガウェイン》
1 × 《円卓の騎士 ガレス》
1 × 《妖精騎士 ディナンシー》
1 × 《豹皮の騎士 タリエル》
3 × 《戦乙女 全知のアルヴィドル》
1 × 《風の精 シルフ》
4 × 《聖杯》
3 × 《ひとときの夢》
3 × 《幻想の書 マビノギオン》
2 × 《ブレッフェン・ガルド》
3 × 《聖護 プリドゥエン》
2 × 《名剣 フルンティング》
2 × 《王剣 エクスカリバー》
1 × 《不滅剣 デュランダル》
1 × 《神槍 グングニル》
1 × 《竜滅剣 バルムンク》
1 × 《王波 カリバーン・グリフ》

バディ
《森の王 ズラトロク》

強み・プレイング・コンボ

エクスカリバー召喚のため、英雄をとにかく墓地へ送り込むデッキ
デッキ名の由来は、某ゲームブックから。

《ひとときの夢》実装が、大きな転換点となっています。
サイズ2~3を多めにしたとしても、適宜状況に見合ったサイズ1/0英雄を呼び出せるのは大きい。
サイズ1英雄は、マーリン以外は適宜状況を見て各々をコールしつつ、盤面が整わなかった時のカリバーン速射も視野に入れています。
サイズ1以下の構成に関しては、お好みで枚数を増減させても良いでしょう。今回は割とオーソドックスに組んだつもりです。
特筆事項としては、タリエルの採用。地味に連携時のバーン1ダメージが効果的なんですよね。結構助けられたりしています。
オベロンのお供としてアルヴィを決め打ちで出せる点もいいですね。用途が広がり、より使いやすくなりました。

***以下、過去の改修ログ***
→『行け!』だった頃のポイント:
※4種類でカリバーン、7枚でオベロン、10枚でエクスカリバー。カードプールが広がったため、段階的に強化されていくようになりました。
《妖精王 オベロン》と《幻想の書 マビノギオン》の実装を機会に、デッキを見直し大幅に手を入れました。具体的には、だいたいこんな感じ。
 ・《妖精王 オベロン》を2枚採用、《幻想の書 マビノギオン》を3枚採用
 ・連携攻撃を生かすため、《円卓の騎士 アーサー王》の再雇用
 ・サイズ2モンスター枚数の関係から《森の王 ズラトロク》の全削除
 ・アーサー王と組ませた時の防御力不足から《円卓の騎士 ガレス》を4枚へ増強
 ・サイズ1モンスター枚数の関係から《竜滅王 ベーオウルフ》を2枚に縮小
 ・《王波 カリバーン・グリフ》を3枚から2枚に
 ・武器構成を全面的に見直し。特に《聖護 プリドゥエン》を3枚に減らした点
 ※補足:今迄は《大魔術師 マーリン》の効果を有効に使うため《英雄》のアイテムを多くデッキに入れていたが、、《幻想の書 マビノギオン》が魔法のため、少し減らす事が出来るようになった。《王剣 エクスカリバー》の装備が目標ではあるが、アイテムばかり手札に揃っても中盤辺りで困る。故にアイテムを削り、ピン刺しの武器を多めにした。デメリットは勿論覚悟の上だが、メリットもある。状況に応じて使用武器の取捨選択が出来る点と、相手に対応策を絞らせない点。
→『改』のポイント:
 現在テキストが選択できないため、便宜上《強襲のカーラ》としていますが、実際は《戦乙女 ブリュンヒルデ》です。(追加され次第修正します)
→『真』のポイント:
 《戦乙女 ブリュンヒルデ》が載ってきたので、修正しました。その他には…
 エクスカリバーを1枚買って来た。
 移動キャラが増えたので、ガレスを2枚外して代わりにパーシヴァルを入れた。
 エクスカリバー召喚のために、パワー・オブ・ミソロジーを外してその分アイテムへぶち込んだ。
 要約すると、前のめりになってる。
→『超』のポイント:
 シルフはあまり使う機会が無いので外した。代わりにベーオウルフをお守り程度に1枚採用。
 アーサー王4枚は少し重い気がしたので、1枚外した。
 何だかんだでブレッフェンは強いので、2枚採用。
→『超・超』のポイント:
 環境的にドラゴンWへのメタ状況が整っているため、アンチ・ドラゴンWを意識してみた。
 ズィーガーなどにも有効。
→『再び』のポイント:
 必殺技:カリバーン・グリフを生かしきりたい、という思い入れで見直したデッキ。
 連携攻撃の機会はそこまで多くない、かつゲージがきついのでアーサー王を全外し。代わりにパーシヴァルを2枚採用。
 ズラトロクを4枚採用し、ゲージを生かしきる作戦へ変更。プリドゥエンとの相性も良い。
 武器を減らしたので、代わりにシルフを再雇用。
 カリバーンを相性が合わない、かつ火力不足もあり、ダメージ・コントロールとアルヴィドルは不採用。(この辺は意見が分かれる所かも


弱み・カスタマイズポイント

ソウル持ちの高防御でセンターを埋めてくる相手には、グングニルで貫通かオベロン/エクスカリバー待ちとなる点が課題でした。
これは《ひとときの夢》経由でマーリンを何度も呼ぶ事で召喚速度が上がっています。
但し、オベロンやエクスを呼ぶまでにライフが削られている状態になると苦戦します。自分なりの回答としては「カリバーン少なめにしてダメコンに頼る」となりましたが、「ロキ」「五角ドラム」と言った個々の答えがそれぞれあるはずです。
サイズ1英雄の編成も含め、ここは自分が戦い易いよう組むのが一番でしょう。

やはりどう考えても、エクスカリバーJr.は実装されない。

構築最低予算
3483円

大会実績
大会名:
大会結果:
大会参加人数:
大会日付:

※ 強み・弱み部分のカード名を《》でくくるとリンクになります。ご活用下さい。
バディファイトのカード名入力は、Wikiのカード名変換辞書をダウンロードして使うと便利です。

閲覧数:5663 イイネ数:245 更新日時:2016-02-06 23:01

コメント

コメントするには、Twitter連携が必要です。

gen_1039の投稿した他のデッキレシピ

→gen_1039のバディファイトデッキレシピを絞り込む

《レジェンドワールド》の他のデッキレシピ

→《レジェンドワールド》のバディファイト デッキレシピを絞り込む

総合メニュー


取り扱いカード


人気のページ


Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
Amazonバナー 駿河屋バナー 楽天バナー Yahoo!ショッピングバナー