バディファイト【魔竜の砲撃(ドラゴマーゴ・ボンバルダメント)】デッキレシピ

このデッキをベースに新規作成 ☆イイネ 163 お試しドロー!!

ワールド : 《マジックワールド》 投稿者:末門(すえかど)(@suekadomeo)



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デッキ名
【魔竜の砲撃(ドラゴマーゴ・ボンバルダメント)】
サイズ 種類 カード名 属性表示 攻・打・防 小計
マジックワールド - フラッグ  1 × 《マジックワールド》(ワールド) -- 10円
ドラゴウィザード テンペスト・ウイング 3 モンスター  2 × 《ドラゴウィザード テンペスト・ウイング》 7000 / 2 / 6000 0円
世界の中心 メアリー・スー 2 モンスター  3 × 《世界の中心 メアリー・スー》 4000 / 2 / 3000 240円
ドラゴウィザード マジシャン・ドラム 2 モンスター  5 × 《ドラゴウィザード マジシャン・ドラム》 (バディ) 5000 / 2 / 2000 150円
ドラゴウィザード ガン・アルキミヤ 2 モンスター  1 × 《ドラゴウィザード ガン・アルキミヤ》 3000 / 3 / 2000 10円
魔王 アスモダイ 1 モンスター  3 × 《魔王 アスモダイ》 5000 / 1 / 1000 240円
マジックアーティスト アンディ 1 モンスター  4 × 《マジックアーティスト アンディ》 1000 / 2 / 2000 1,080円
ドラゴウィザード キヌース・アクシア 1 モンスター  3 × 《ドラゴウィザード キヌース・アクシア》 2000 / 2 / 2000 150円
走り屋 エリゴス 1 モンスター  2 × 《走り屋 エリゴス》 1000 / 2 / 1000 20円
バトルウィザード ザ・エース - モンスター  2 × 《バトルウィザード ザ・エース》 2000 / 1 / 2000 176円
ナイスワン!(最高だぜ) - 魔法  4 × 《ナイスワン!(最高だぜ)》 -- 440円
ソロモンの鍵 上巻 - 魔法  3 × 《ソロモンの鍵 上巻》 -- 270円
ソロモンの鍵 下巻 - 魔法  3 × 《ソロモンの鍵 下巻》 -- 150円
マジカルグッバイ - 魔法  3 × 《マジカルグッバイ》 -- 147円
アブラ・カタブラ! - 魔法  2 × 《アブラ・カタブラ!》 -- 40円
- 魔法  2 × 《コーシャー》 -- 0円
ソロモンの盾 - 魔法  2 × 《ソロモンの盾》 -- 20円
- 魔法  3 × 《エピックフェイル!(大失敗だぜ)》 -- 0円
ガッチャ! - 魔法  2 × 《ガッチャ!》 -- 20円
マジックアーム バーニングフィスト - アイテム  2 × 《マジックアーム バーニングフィスト》 3000 / 1 / ------ 20円
構築最低予算 3,173円
バディ
《ドラゴウィザード マジシャン・ドラム》
強み・プレイング・コンボ

デッキ名は馴れないイタリア語から、《ドラゴウィザード マジシャン・ドラム》をバディとし、そのスキルの発動を狙いつつ戦うドラゴウィザードデッキです!
【強み】
このデッキだけでなく、ドラゴウィザード、【マジックど根性】の要となるのは、大量のゲージを要するマジシャンドラムに、様々な局面でドラムをサポートする《ドラゴウィザード キヌース・アクシア》です。しかしこの2枚、コールコストでゲージ1を食ってしまいます。出せばゲージは溜まらないけど出さなきゃそもそも戦えない……そんなジレンマを常に抱えていたのは、【マジックど根性】の使い手なら、よくわかるのではないでしょうか。
そんな悩みを解消してくれたのが「煉獄ナイツ」で登場した《マジックアーティスト アンディ》です! このカードが全ての魔術師のコールコストを1減らすことでドラムやアクシアをアタッカーとして気軽にコールすることができるようになりました。メアリー・スーでもゲージ1でコールし魔法をサーチできちゃいます。なのでドラゴウィザード型で採用しても《ソロモンの鍵 上巻》でちゃんとゲージを増やしつつ圧縮&下巻の準備が整えられます。
ゲージを1枚使わないことは、ゲージを1枚増やしたのと同義! 常に1セットで繰り出すことさえ心がければ、自然とゲージ6が手元に溜まる……そんなデッキに仕上げております!
【プレイング・コンボ】
基本はアンディ出してドラムとアクシアでビート、メアリー・スーで状況に応じた魔法をサーチ、ナイスワンなどの魔法で追加ドローする流れを繰り返します。単体攻撃力は最大5000とビートダウンにしてはパワー不足に悩まされますが、このデッキには72柱から《魔王 アスモダイ》を採用しております。相手センターを手札1枚でパワー対決せず破壊!これでほぼどんなデッキ相手にも直接攻撃を仕掛けられます。72柱デッキのように延々と使いまわすことはできませんが、メアリー・スーや《コーシャー》が使える魔術師デッキ特有のドロー力で必ず手札に1枚収めることができると思います。引けなかったら連携で
さらに72柱からもう一種、《走り屋 エリゴス》を採用しています。エリゴスはやはり様々な局面で盾にも矛にもなるカードですが、こちらはドラムのスキル発動条件の一つである"ライフ5以下"を満たすのにも使えます。彼を乱用して左右のモンスターを守るためにセンターはわざと開けておく、なんてプレイングもできますね。
意外にも(?)72柱のカードが活躍する魔術師涙目なデッキですが、やはりフィニッシュはマジシャンドラムの"メガブラスト・バンカー!!"です。この効果を使うなら中~終盤、相手ライフが4以下ベスト、6以下がまあ後のアタックで仕留められるといったところでしょうか。ライフ8でも倒せますがドラム&打点2の攻撃を盾で止められないという都合の良い展開でなければなりませんので。先ずはビートダウンで相手ライフをごっそり減らしてから準備を進めましょう。
マジックワールドはテクニカルなデッキなので、1枚のカードに役割が複数あることがザラです。ここで全て書き込むと多分、最期まで読めない方が続出するので、「このカードはどんなときに使うの?」などの質問があれば、是非とも質問してってください!ツイッターも可です!

弱み・カスタマイズポイント

【弱み】※1/27編集
強力なソウルガード持ちがセンターに居座り続けると劣勢は余儀なくされるでしょう。1枚程度ならなんとかなりますが、《武神竜王 デュエル・ズィーガー》なんかは進化形態もありますからね、対抗策は《ドラゴウィザード テンペスト・ウイング》2枚のみです。相手がうっかりライフ4以下になってくれればドラムのスキルで勝機は掴めると思いますが・・・・・・
あとはそう当たらないとは思いますが、《白竜仙人 七頼》を使う【水】やミラーマッチの《ガッチャ!》軸などは溜めてきたゲージを喰われて戦法を台無しにされてしまうと思います。その場合はこちらも《ガッチャ!》で奪い返すか、ビートに専念してトドメには《アブラカタブラ!》を持っての連携攻撃する戦法に切り替えると良いでしょう。
【カスタマイズ】
研究中

大会実績
大会名:
結果:
参加人数:
大会日付:
【魔竜の砲撃(ドラゴマーゴ・ボンバルダメント)】

デッキレシピ
1 × 《マジックワールド》
2 × 《ドラゴウィザード テンペスト・ウイング》
3 × 《世界の中心 メアリー・スー》
5 × 《ドラゴウィザード マジシャン・ドラム》
1 × 《ドラゴウィザード ガン・アルキミヤ》
3 × 《魔王 アスモダイ》
4 × 《マジックアーティスト アンディ》
3 × 《ドラゴウィザード キヌース・アクシア》
2 × 《走り屋 エリゴス》
2 × 《バトルウィザード ザ・エース》
4 × 《ナイスワン!(最高だぜ)》
3 × 《ソロモンの鍵 上巻》
3 × 《ソロモンの鍵 下巻》
3 × 《マジカルグッバイ》
2 × 《アブラ・カタブラ!》
2 × 《コーシャー》
2 × 《ソロモンの盾》
3 × 《エピックフェイル!(大失敗だぜ)》
2 × 《ガッチャ!》
2 × 《マジックアーム バーニングフィスト》

バディ
《ドラゴウィザード マジシャン・ドラム》

強み・プレイング・コンボ

デッキ名は馴れないイタリア語から、《ドラゴウィザード マジシャン・ドラム》をバディとし、そのスキルの発動を狙いつつ戦うドラゴウィザードデッキです!
【強み】
このデッキだけでなく、ドラゴウィザード、【マジックど根性】の要となるのは、大量のゲージを要するマジシャンドラムに、様々な局面でドラムをサポートする《ドラゴウィザード キヌース・アクシア》です。しかしこの2枚、コールコストでゲージ1を食ってしまいます。出せばゲージは溜まらないけど出さなきゃそもそも戦えない……そんなジレンマを常に抱えていたのは、【マジックど根性】の使い手なら、よくわかるのではないでしょうか。
そんな悩みを解消してくれたのが「煉獄ナイツ」で登場した《マジックアーティスト アンディ》です! このカードが全ての魔術師のコールコストを1減らすことでドラムやアクシアをアタッカーとして気軽にコールすることができるようになりました。メアリー・スーでもゲージ1でコールし魔法をサーチできちゃいます。なのでドラゴウィザード型で採用しても《ソロモンの鍵 上巻》でちゃんとゲージを増やしつつ圧縮&下巻の準備が整えられます。
ゲージを1枚使わないことは、ゲージを1枚増やしたのと同義! 常に1セットで繰り出すことさえ心がければ、自然とゲージ6が手元に溜まる……そんなデッキに仕上げております!
【プレイング・コンボ】
基本はアンディ出してドラムとアクシアでビート、メアリー・スーで状況に応じた魔法をサーチ、ナイスワンなどの魔法で追加ドローする流れを繰り返します。単体攻撃力は最大5000とビートダウンにしてはパワー不足に悩まされますが、このデッキには72柱から《魔王 アスモダイ》を採用しております。相手センターを手札1枚でパワー対決せず破壊!これでほぼどんなデッキ相手にも直接攻撃を仕掛けられます。72柱デッキのように延々と使いまわすことはできませんが、メアリー・スーや《コーシャー》が使える魔術師デッキ特有のドロー力で必ず手札に1枚収めることができると思います。引けなかったら連携で
さらに72柱からもう一種、《走り屋 エリゴス》を採用しています。エリゴスはやはり様々な局面で盾にも矛にもなるカードですが、こちらはドラムのスキル発動条件の一つである"ライフ5以下"を満たすのにも使えます。彼を乱用して左右のモンスターを守るためにセンターはわざと開けておく、なんてプレイングもできますね。
意外にも(?)72柱のカードが活躍する魔術師涙目なデッキですが、やはりフィニッシュはマジシャンドラムの"メガブラスト・バンカー!!"です。この効果を使うなら中~終盤、相手ライフが4以下ベスト、6以下がまあ後のアタックで仕留められるといったところでしょうか。ライフ8でも倒せますがドラム&打点2の攻撃を盾で止められないという都合の良い展開でなければなりませんので。先ずはビートダウンで相手ライフをごっそり減らしてから準備を進めましょう。
マジックワールドはテクニカルなデッキなので、1枚のカードに役割が複数あることがザラです。ここで全て書き込むと多分、最期まで読めない方が続出するので、「このカードはどんなときに使うの?」などの質問があれば、是非とも質問してってください!ツイッターも可です!


弱み・カスタマイズポイント

【弱み】※1/27編集
強力なソウルガード持ちがセンターに居座り続けると劣勢は余儀なくされるでしょう。1枚程度ならなんとかなりますが、《武神竜王 デュエル・ズィーガー》なんかは進化形態もありますからね、対抗策は《ドラゴウィザード テンペスト・ウイング》2枚のみです。相手がうっかりライフ4以下になってくれればドラムのスキルで勝機は掴めると思いますが・・・・・・
あとはそう当たらないとは思いますが、《白竜仙人 七頼》を使う【水】やミラーマッチの《ガッチャ!》軸などは溜めてきたゲージを喰われて戦法を台無しにされてしまうと思います。その場合はこちらも《ガッチャ!》で奪い返すか、ビートに専念してトドメには《アブラカタブラ!》を持っての連携攻撃する戦法に切り替えると良いでしょう。
【カスタマイズ】
研究中

構築最低予算
3173円

大会実績
大会名:
大会結果:
大会参加人数:
大会日付:

※ 強み・弱み部分のカード名を《》でくくるとリンクになります。ご活用下さい。
バディファイトのカード名入力は、Wikiのカード名変換辞書をダウンロードして使うと便利です。

閲覧数:1753 イイネ数:163 更新日時:2015-01-27 22:06

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