【闘魂合身デュエルドラゴン+イブ様】デッキレシピ

【闘魂合身デュエルドラゴン+イブ様】

デッキレシピ
1 × 《デンジャーワールド》
4 × 《アーマナイト・イブリース》
4 × 《双角竜 アークギラファ》
2 × 《夜翔竜 ラハル》
2 × 《蜂突竜 ギガビーラ》
5 × 《剣爪竜 ヴァルケン》
2 × 《激突竜 ガエルゴルガ》
2 × 《兄弟竜 キバルティス》
2 × 《圧殺竜 ザデルガンガー》
4 × 《闘気四方陣》
4 × 《闘魂合身》
2 × 《血流呼気》
4 × 《不屈の闘志》
4 × 《烈帛闘壁》
4 × 《爆斧 リクドウ斬魔》
4 × 《百鬼槍 鬼崩し》
2 × 《如意槍 咢》

バディ
《剣爪竜 ヴァルケン》

強み・プレイング・コンボ

2014年10月26日投稿した「暴竜ザルド！」のページを再利用（元々のイイネ12、閲覧300くらい）
2014年12月29日投稿した「闘魂合身デュエルドラゴン」のページを再利用（元々のイイネ38、閲覧3200くらい）
2015年6月21日投稿　ウルトラ必殺パックのカードで改良。
2015年7月3日編集　ケンタウロスを投入。咢を死狂いに。兄弟竜はいなくなった。
2015年9月15日編集 ザデルガンガーが来たのでケンタウロスと入れ替え。アークギラファ増量で攻撃的に。ラハルは減量。

『移動』、“ビーストオーラ”、《闘魂合身》による防御と、『２回攻撃』による攻撃で攻めるデッキです。
デュエルドラゴン単色にしたいところですが、《アーマナイト・イブリース》は強力すぎるので4枚不可避。

■■モンスター■■
22枚＋《不屈の闘志》4枚で26枚相当。やや多め。

■《アーマナイト・イブリース》4枚
ひたすらに強い。センターに置いてもサイドに置いても強い。
このデッキでは、武器のソウル枚数を参照する能力は狙わない。

■《双角竜 アークギラファ》4枚
重くて強い。強いのだが、除去や『反撃』に弱い。
《闘魂合身》で守りたい。
サイズ2以下を除去してくるマジックやダークネス相手は特に注意。
【コールコスト】は重いが、このデッキではゲージを割と用意しやすい。
もはや『２回攻撃』でガン攻めするしかない！

■《夜飛竜 ラハル》2枚
『移動』＋《闘魂合身》が強い。
愛用していたのだが、攻撃力6000が不安になってきて減量することに。

■《蜂突竜 ギガビーラ》2枚　『貫通』要員。
■《剣爪竜 ヴァルケン》4枚　“ビーストオーラ”要員。ステータスもいい。
■《激突竜 ガエルゴルガ》2枚　センターが空いていたら打撃力3を狙う。
■《圧殺竜 ザデルガンガー》2枚　攻撃力7000要員。《炎操竜 ヴォルガレード》の代わりを果たす。
■《兄弟竜 キバルティス》2枚　サイズ1の『移動』。主に《双角竜 アークギラファ》と組ませたい。

■■魔法■■
防御と回復の魔法が合わせて10枚。あとは《闘魂合身》4枚と《不屈の闘志》4枚。
デンジャーワールドは手札を増やしにくいワールドなので、1枚の価値をよく考えて使いたい。
武器を要求する魔法が多いので、武器破壊には気をつけたい。

■《闘気四方陣》4枚
「打撃力3以上の攻撃」や「モンスターへの連携攻撃」や「“霊撃”」に対して使えると強力なカード。
逆に打撃力2以下を止めていたら非効率なので、使うタイミングはよく考えたい。
最近は連携攻撃などで高い打撃力が飛んでくることは多く、使いどころは多い。
そして武器が無くても使える点が重要。

■《烈帛闘壁》4枚　強力だが使用条件があるので、こちらは使えるうちに使ってしまいたい。
■《血流呼気》2枚　手札1枚で4点回復できれば強いと言えよう。ライフは高く保ちたい。

■《闘魂合身》4枚
このデッキの強さと面白さを支えるカード。
うまく使えば、攻撃を無効化した上に、相手モンスターを破壊できる。
あるいは、効果は1ターン続くので、2回以上の攻撃を防げる可能性がある。
それに攻撃にも使える。『２回攻撃』と相性がよい。

■《不屈の闘志》4枚　デュエルドラゴン版《装甲再利用》。便利。

■■アイテム■■
魔法の条件でもあるし、アイテムを装備できないと話にならないことが多い。10枚。

■《爆斧 リクドウ斬魔》4枚　強くて使いやすい。ただしデメリットは結構重いので注意。
■《百鬼槍 鬼崩し》4枚　期待の新武器。使いやすい。ゲージが余ったら“ビーストオーラ”にでも。
■《如意槍 咢》2枚　モンスターを破壊するのに有用。打撃力は低いので殴り合いには弱い。

弱み・カスタマイズポイント

■弱み■
防御力8000以上のモンスターが苦手。
攻撃力8000以上のサイズ2デュエルドラゴンくれ。たのむ。

《無限兵器 デンジャラス・クレイドル》特化や《牙竜喝破》などを使うデッキに比べると爆発力はイマイチ。

破壊効果を使わずバトル頼りなので、【対抗】の除去効果や『反撃』などを上手く使われると辛くなる。

■カスタマイズポイント■
■モンスター
センターにモンスターがいると腐りやすい《激突竜 ガエルゴルガ》が第一に入れ替え候補か。

・アーマナイト
アーマナイトを入れてもいいと思う。《不屈の闘志》を減らしてしまおう。
《アーマナイト・ケルベロス “１００００”》
単純に使いやすいカード。防御力8000以上が苦手なこのデッキには、アーマナイトからでも採用を十分検討できる。

・暴竜
うまくやれば暴竜条件は狙えるはず。
《暴竜 ザガラリス》　防御力8000以上に対して上記《アーマナイト・ケルベロス “１００００”》と同じように使えるはず。
《暴竜 ザルド》　サイズ1としては最強。
《暴竜 マグナグラン》　使いやすいとは言えないが、入れておくとたまにゲームを決めてくれたりするかもしれない。

・サイズ0モンスター
サイズ0を入れると、《アーマナイト・イブリース》＋武器＋サイズ0によって攻撃力8000を1ターンに2回作れるようになる。
《蒼駆竜 ガグ》　《不屈の闘志》でサーチできるサイズ0。性能は微妙。
《アーマナイト・ナーガ》　期待の新星。何かと便利。

・『角王』
『角王』はたいがい強いので、どれも検討できる。
《七角地王 ドーン伯爵》　一番よく見る。壊れカード。
《“覚醒” 五角竜王 ドラム》　コロコロ付録。1ゲージの『ソウルガード』で普通に使いやすいはず。

■魔法
《闘竜圧殺》　ライフコストは重い。だが防御力8000以上を突破したり、厄介な武器魔法を破壊できるのは有用にも見える。
《斬魔障壁》　何かと便利。《闘魂合身》の代わりにいくらか入れても。
《百鬼壊力雷牙》　『移動』に合わせて『貫通』を防ぐのが強い。条件はなかなか厳しい。《闘魂合身》か《血流呼気》の枠に。

■武器
《無限兵器 デンジャラス・クレイドル》　専用構築しなくても十分強い。打撃力を高めたい時。
《激槍 死狂い》　貫通は偉い。ただ【装備コスト】の重さはデッキ構築とプレイングにかなり影響する。

構築最低予算
1484円

大会実績
大会名：
大会結果：
大会参加人数：
大会日付：