バディファイト【暴竜マグナグラン!(デュエルドラゴン)】デッキレシピ

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ワールド : 《デンジャーワールド》 投稿者:小さなデンジャーおじさん(@danger_ojisan)



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デッキ名
【暴竜マグナグラン!(デュエルドラゴン)】
サイズ 種類 カード名 属性表示 攻・打・防 小計
デンジャーワールド - フラッグ  1 × 《デンジャーワールド》(ワールド) -- 10円
暴竜 ザガラリス 3 モンスター  2 × 《暴竜 ザガラリス》 9000 / 3 / 8000 40円
双角竜 アークギラファ 2 モンスター  4 × 《双角竜 アークギラファ》 7000 / 2 / 6000 160円
炎操竜 ヴォルガレード 2 モンスター  2 × 《炎操竜 ヴォルガレード》 7000 / 2 / 6000 100円
蟷螂竜 ドランティス 2 モンスター  2 × 《蟷螂竜 ドランティス》 6000 / 3 / 2000 40円
電撃竜 ガルジリオン 2 モンスター  2 × 《電撃竜 ガルジリオン》 4000 / 2 / 7000 80円
暴竜 マグナグラン 2 モンスター  5 × 《暴竜 マグナグラン》 (バディ) 6000 / 4 / 5000 150円
剣爪竜 ヴァルケン 1 モンスター  4 × 《剣爪竜 ヴァルケン》 5000 / 2 / 1000 160円
激突竜 ガエルゴルガ 1 モンスター  4 × 《激突竜 ガエルゴルガ》 2000 / 3 / 1000 280円
草原竜 グラスランナー 1 モンスター  2 × 《草原竜 グラスランナー》 4000 / 2 / 2000 20円
有刺竜 スパイクヴァイン 1 モンスター  2 × 《有刺竜 スパイクヴァイン》 2000 / 2 / 6000 20円
- 魔法  4 × 《覇気瞑想》 -- 320円
闘気四方陣 - 魔法  4 × 《闘気四方陣》 -- 0円
血流呼気 - 魔法  2 × 《血流呼気》 -- 80円
牙竜喝破 - 魔法  4 × 《牙竜喝破》 -- 200円
斬魔蘇生 - 魔法  2 × 《斬魔蘇生》 -- 540円
激槍 死狂い - アイテム  2 × 《激槍 死狂い》 5000 / 2 / ------ 20円
魔槍 闇紡ぎ - アイテム  4 × 《魔槍 闇紡ぎ》 3000 / 3 / ------ 40円
構築最低予算 2,250円
バディ
《暴竜 マグナグラン》
強み・プレイング・コンボ

2014年9月30日投稿
2014年10月6日編集(手札の安定性を高めるために、《暴竜 ザルド》《死中活路》が脱落。)

9月度あそバディカップにデンジャーワールドで参加し続け、
ついに《暴竜 マグナグラン》を4枚以上手に入れた!
打撃力4の『貫通』はこいつだけだ!
……と思ったら、あれ?今日のカード……《大海魔 ケートス》……。
サイズ3だけど、ゲージ2で打撃力4の『貫通』……あれ?
あれれ?
と思った方に送る、《暴竜 マグナグラン》追悼デッキです。
《暴竜 マグナグラン》を出し、殴り、防がれたら《牙竜喝破》で、活躍の場を作り出してあげましょう。

■デッキの特徴■
デュエルドラゴン単色でデッキを組む理由は、暴竜モンスター、《対決の掟》、もしくはその両方です。
しかし、《対決の掟》は不安定な上に弱点も多いですし、暴竜にしても最も使いやすい《暴竜 ボラリオス》ならばアーマナイトデッキでも使えてしまいます。
現在強さを発揮している《闘神竜 デモンゴドル・アーク》のデッキにしても、コールコストにデュエルドラゴンが1枚要るだけなので、必ずしも単色で組む必要はありません。
そんなわけでデュエルドラゴン単色のデッキを組む利点はあまりないのですが、そんな逆境をはねのけ、というか無視して、なんとか《暴竜 マグナグラン》を活躍させようと作ったデッキです。

■強み■
《暴竜 マグナグラン》はコールコストもコール条件も重いですが、それでもやはりサイズ2の『貫通』4点は強い!
『貫通』4点が通れば、《魔槍 闇紡ぎ》で3点、《激突竜 ガエルゴルガ》で3点、合計10点!という流れも不可能ではありません。
主力が《暴竜 マグナグラン》だけでは心もとないので、《双角竜 アークギラファ》も投入してあります。
こちらも合計の打撃力は4なので、センターさえ空いていれば、1ターン10点の攻撃が可能です。
ドロップゾーンを肥やすための工夫として、ゲージ確保のための《覇気瞑想》と、”ビーストオーラ”持ちのモンスターを投入していますが、これによってある程度の持久力も獲得しています。

■プレイング■
《暴竜 マグナグラン》を活躍させたいデッキなので、まずはドロップゾーンにモンスターを増やしましょう。
武器の装備コストや、“ビーストオーラ”の使用などでゲージをドロップゾーンに落としていきます。
あと1~2枚という状況であれば、既にモンスターがいるエリアへのコールや、サイズ超過コールを使って、強引にドロップゾーンに落とすのもアリ。
初期手札とゲージの中身次第ですが、暴竜は早ければ2ターン目から使用可能になります。

《暴竜 ザガラリス》について■
固いモンスターの突破、サイズ2除去への対策を目的として入れてあります。
具体的には《月影 大盾》といったモンスター、《マジカルグッバイ》《デスグリップ》といった魔法です。
デュエルドラゴンデッキでは《アーマナイト・ケルベロス》が使えないので、バトルで破壊しにくいモンスターが出てくると、それだけで何もできなくなってしまう可能性があります。
《月影 大盾》には、《暴竜 ザガラリス》《牙竜喝破》で対抗しよう!

弱み・カスタマイズポイント

本当に《暴竜 マグナグラン》を有効活用したかったら、普通のデュエルドラゴンデッキに1枚か2枚入れればいいんだと思います。
そこを無理して4積みするデッキなので、非効率なところは否めません……。
《暴竜 マグナグラン》を減らして《暴竜 ザルガス》《暴竜 ボラリオス》を入れれば、普通の暴竜デッキにできると思います。

《暴竜 マグナグラン》に対して使われる《マジカルグッバイ》《デスグリップ》に手も足もでません。
アタックフェイズ開始後、バトル開始前にキャストされれば、《牙竜喝破》も使えません。
《双角竜 アークギラファ》もこれらの魔法に弱いですし、マジックワールドやダークネスドラゴンワールド相手には強みを発揮できない可能性が高いです。

暴竜デッキの宿命として、初期手札が事故を起こしやすいです。
下手すると初期手札に暴竜しかいないなんてことも……。

ゲージが大量に必要なので《覇気瞑想》を入れてありますが、《覇気瞑想》が来なかった場合はゲージ管理に苦労します。
そして《覇気瞑想》《牙竜喝破》を4積みするために、他の魔法・アイテムカードの枚数が犠牲になっています。

■カスタマイズポイント■
《天地撃滅斬》
バトルでの決着と暴竜にこだわって《暴竜 ザガラリス》を入れていますが、固いモンスターを突破したければ、素直に《天地撃滅斬》を入れたほうが手っ取り早いです。
《覇気瞑想》もあるので、使いやすいとは思います。
今時は、デッキの中に無差別破壊効果が一つや二つないと、やっていけないかも……。
■モンスターの種類
暴竜を出しやすくするためにある程度はモンスターの種類を増やしていますが、更に徹底的に種類を増やしてもいいかもしれません。
デンジャーワールドはモンスターのステータスが高いので、1積みでアレコレいれても、戦えないことはないと思います。
■バディモンスター
《暴竜 マグナグラン》のデッキなのでバディも《暴竜 マグナグラン》にしていますが、オープン・ザ・フラッグの時点でネタバレ甚だしいです。
《激突竜 ガエルゴルガ》にするか、せめて《双角竜 アークギラファ》のほうが、狙いがバレにくくなります。

大会実績
大会名:
結果:
参加人数:
大会日付:
【暴竜マグナグラン!(デュエルドラゴン)】

デッキレシピ
1 × 《デンジャーワールド》
2 × 《暴竜 ザガラリス》
4 × 《双角竜 アークギラファ》
2 × 《炎操竜 ヴォルガレード》
2 × 《蟷螂竜 ドランティス》
2 × 《電撃竜 ガルジリオン》
5 × 《暴竜 マグナグラン》
4 × 《剣爪竜 ヴァルケン》
4 × 《激突竜 ガエルゴルガ》
2 × 《草原竜 グラスランナー》
2 × 《有刺竜 スパイクヴァイン》
4 × 《覇気瞑想》
4 × 《闘気四方陣》
2 × 《血流呼気》
4 × 《牙竜喝破》
2 × 《斬魔蘇生》
2 × 《激槍 死狂い》
4 × 《魔槍 闇紡ぎ》

バディ
《暴竜 マグナグラン》

強み・プレイング・コンボ

2014年9月30日投稿
2014年10月6日編集(手札の安定性を高めるために、《暴竜 ザルド》と《死中活路》が脱落。)

9月度あそバディカップにデンジャーワールドで参加し続け、
ついに《暴竜 マグナグラン》を4枚以上手に入れた!
打撃力4の『貫通』はこいつだけだ!
……と思ったら、あれ?今日のカード……《大海魔 ケートス》……。
サイズ3だけど、ゲージ2で打撃力4の『貫通』……あれ?
あれれ?
と思った方に送る、《暴竜 マグナグラン》追悼デッキです。
《暴竜 マグナグラン》を出し、殴り、防がれたら《牙竜喝破》で、活躍の場を作り出してあげましょう。

■デッキの特徴■
デュエルドラゴン単色でデッキを組む理由は、暴竜モンスター、《対決の掟》、もしくはその両方です。
しかし、《対決の掟》は不安定な上に弱点も多いですし、暴竜にしても最も使いやすい《暴竜 ボラリオス》ならばアーマナイトデッキでも使えてしまいます。
現在強さを発揮している《闘神竜 デモンゴドル・アーク》のデッキにしても、コールコストにデュエルドラゴンが1枚要るだけなので、必ずしも単色で組む必要はありません。
そんなわけでデュエルドラゴン単色のデッキを組む利点はあまりないのですが、そんな逆境をはねのけ、というか無視して、なんとか《暴竜 マグナグラン》を活躍させようと作ったデッキです。

■強み■
《暴竜 マグナグラン》はコールコストもコール条件も重いですが、それでもやはりサイズ2の『貫通』4点は強い!
『貫通』4点が通れば、《魔槍 闇紡ぎ》で3点、《激突竜 ガエルゴルガ》で3点、合計10点!という流れも不可能ではありません。
主力が《暴竜 マグナグラン》だけでは心もとないので、《双角竜 アークギラファ》も投入してあります。
こちらも合計の打撃力は4なので、センターさえ空いていれば、1ターン10点の攻撃が可能です。
ドロップゾーンを肥やすための工夫として、ゲージ確保のための《覇気瞑想》と、”ビーストオーラ”持ちのモンスターを投入していますが、これによってある程度の持久力も獲得しています。

■プレイング■
《暴竜 マグナグラン》を活躍させたいデッキなので、まずはドロップゾーンにモンスターを増やしましょう。
武器の装備コストや、“ビーストオーラ”の使用などでゲージをドロップゾーンに落としていきます。
あと1~2枚という状況であれば、既にモンスターがいるエリアへのコールや、サイズ超過コールを使って、強引にドロップゾーンに落とすのもアリ。
初期手札とゲージの中身次第ですが、暴竜は早ければ2ターン目から使用可能になります。

■《暴竜 ザガラリス》について■
固いモンスターの突破、サイズ2除去への対策を目的として入れてあります。
具体的には《月影 大盾》といったモンスター、《マジカルグッバイ》や《デスグリップ》といった魔法です。
デュエルドラゴンデッキでは《アーマナイト・ケルベロス》が使えないので、バトルで破壊しにくいモンスターが出てくると、それだけで何もできなくなってしまう可能性があります。
《月影 大盾》には、《暴竜 ザガラリス》+《牙竜喝破》で対抗しよう!


弱み・カスタマイズポイント

本当に《暴竜 マグナグラン》を有効活用したかったら、普通のデュエルドラゴンデッキに1枚か2枚入れればいいんだと思います。
そこを無理して4積みするデッキなので、非効率なところは否めません……。
《暴竜 マグナグラン》を減らして《暴竜 ザルガス》や《暴竜 ボラリオス》を入れれば、普通の暴竜デッキにできると思います。

《暴竜 マグナグラン》に対して使われる《マジカルグッバイ》や《デスグリップ》に手も足もでません。
アタックフェイズ開始後、バトル開始前にキャストされれば、《牙竜喝破》も使えません。
《双角竜 アークギラファ》もこれらの魔法に弱いですし、マジックワールドやダークネスドラゴンワールド相手には強みを発揮できない可能性が高いです。

暴竜デッキの宿命として、初期手札が事故を起こしやすいです。
下手すると初期手札に暴竜しかいないなんてことも……。

ゲージが大量に必要なので《覇気瞑想》を入れてありますが、《覇気瞑想》が来なかった場合はゲージ管理に苦労します。
そして《覇気瞑想》と《牙竜喝破》を4積みするために、他の魔法・アイテムカードの枚数が犠牲になっています。

■カスタマイズポイント■
■《天地撃滅斬》
バトルでの決着と暴竜にこだわって《暴竜 ザガラリス》を入れていますが、固いモンスターを突破したければ、素直に《天地撃滅斬》を入れたほうが手っ取り早いです。
《覇気瞑想》もあるので、使いやすいとは思います。
今時は、デッキの中に無差別破壊効果が一つや二つないと、やっていけないかも……。
■モンスターの種類
暴竜を出しやすくするためにある程度はモンスターの種類を増やしていますが、更に徹底的に種類を増やしてもいいかもしれません。
デンジャーワールドはモンスターのステータスが高いので、1積みでアレコレいれても、戦えないことはないと思います。
■バディモンスター
《暴竜 マグナグラン》のデッキなのでバディも《暴竜 マグナグラン》にしていますが、オープン・ザ・フラッグの時点でネタバレ甚だしいです。
《激突竜 ガエルゴルガ》にするか、せめて《双角竜 アークギラファ》のほうが、狙いがバレにくくなります。

構築最低予算
2250円

大会実績
大会名:
大会結果:
大会参加人数:
大会日付:

※ 強み・弱み部分のカード名を《》でくくるとリンクになります。ご活用下さい。
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閲覧数:3237 イイネ数:267 更新日時:2014-10-06 13:39

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