バディファイト【MAJI覇王竜】デッキレシピ

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ワールド : 《デンジャーワールド》 投稿者:小さなデンジャーおじさん(@danger_ojisan)



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デッキ名
【MAJI覇王竜】
サイズ 種類 カード名 属性表示 攻・打・防 小計
デンジャーワールド - フラッグ  1 × 《デンジャーワールド》(ワールド) -- 10円
アーマナイト・イフリート 3 モンスター  2 × 《アーマナイト・イフリート》 8000 / 3 / 7000 20円
覇王竜 ヴァルファレス・ブラッド 3 モンスター  5 × 《覇王竜 ヴァルファレス・ブラッド》 (バディ) 7000 / 3 / 7000 50円
密林竜 ラディカ 2 モンスター  4 × 《密林竜 ラディカ》 5000 / 3 / 6000 40円
双掌断頭台 - 魔法  4 × 《双掌断頭台》 -- 120円
- 魔法  4 × 《死中活路》 -- 480円
血流呼気 - 魔法  4 × 《血流呼気》 -- 160円
闘気四方陣 - 魔法  4 × 《闘気四方陣》 -- 0円
斬魔次元斬 - 魔法  4 × 《斬魔次元斬》 -- 4円
斬魔蘇生 - 魔法  4 × 《斬魔蘇生》 -- 1,080円
決戦闘技 MAJI斬魔 - 魔法  4 × 《決戦闘技 MAJI斬魔》 -- 640円
鳳凰壁 - 魔法  4 × 《鳳凰壁》 -- 40円
爆斧 リクドウ斬魔 - アイテム  4 × 《爆斧 リクドウ斬魔》 6000 / 3 / ------ 4円
魔槍 闇紡ぎ - アイテム  4 × 《魔槍 闇紡ぎ》 3000 / 3 / ------ 40円
構築最低予算 2,678円
バディ
《覇王竜 ヴァルファレス・ブラッド》
強み・プレイング・コンボ

2014年9月13日投稿
2014年9月23日編集(メインレシピ変更なし。《最終闘技 MEGA斬魔》のオプションを調整。)

なんと、モンスターカードたったの10枚

「今日のカード」で《覇王竜 ヴァルファレス・ブラッド》を初めて見た時、
「こいつは……弱いな!」と思った人に贈るデッキです。
僕は思いました。

■特徴■
《覇王竜 ヴァルファレス・ブラッド》の強みは、場持ちの良さ!だけ。
サイドにコールしたが最後、たぶん無視され続けるでしょう。
ただし破壊しにくいので、2つ目の武器のような感じです。
《密林竜 ラディカ》もサイドに置けば、似た運用ができます。
そして《決戦闘技 MAJI斬魔》を『設置』してセンターを空けさせ、殴り合いに持ち込みます。
サイズ3がセンターに置かれてしまった時は、《アーマナイト・イフリート》に全てを託しましょう。
モンスターは場に1体だけ出ていればいいので、10枚まで削りました。
そのかわりに、殴り合う時間を稼ぐための防御魔法を満載しています。

■プレイング■
場持ちのいいモンスターをサイドにをコールして、武器を装備して、殴ります。
モンスターから狙ってもよし、センターを狙って早めの決着を狙うもよし。
あとは魔法を使ってしぶとく生き残り、相手のライフを先に削りきれたら勝ちです。

■将来の強み■
モンスターが破壊されにくいのとセンターがガラ空きなのとで、ダークネスドラゴンワールドに収録される予定の『霊撃』能力と『潜影』能力による影響をほぼ受けないはずです。
それでダークネスドラゴンワールドに勝てるかというと不明ですが……。

弱み・カスタマイズポイント

事故率がかなり高いです。
最初から武器とモンスターが1枚ずつ引けるのが理想で、そうなってようやく戦えるという感じです。
ゲージもきつく、《斬魔次元斬》が引けないと、肝心の防御魔法が使えないかも。

ほとんど趣味デッキですが、《爆斧 リクドウ斬魔》《覇王竜 ヴァルファレス・ブラッド》で毎ターン攻撃できる環境が続けば、それなりに強さを発揮できます。
逆に言えば、事故ったり除去されたりでその環境を作り損ねると、ひたすら防御するだけで手数の少ないデッキになってしまいます。

■カスタマイズポイント■
《斬魔障壁》
《覇王竜 ヴァルファレス・ブラッド》はさておき、他のモンスターは破壊されてしまうこともあり得ます。
あるいは武器破壊も辛いところです。
なので、《斬魔障壁》はそれなりに使いどころがあると思います。
《覇王竜 ヴァルファレス・ブラッド》さえも、《インフェルノアーマー・ドラゴン》には一発で焼かれてしまいますしね。
《覇気瞑想》《豪胆逆怒》
《斬魔次元斬》よりも回収効率のいいゲージ回復魔法です。
《斬魔次元斬》で足りないと感じたらこちらに。
《魔ッ破斬》《斬魔烈斬》
【対抗】で攻撃中のモンスターを破壊できるため、防御魔法として考えることができます。
《鳳凰壁》の差し替えに。
ただしゲージを使うので、これらを使うなら《斬魔次元斬》じゃなくて《覇気瞑想》《豪胆逆怒》にしたほうがいいかも。
《滅槍 岩抉り》
《魔槍 闇紡ぎ》と差し替えればゲージが1枚浮きます。
とはいえ打撃力2と打撃力3の差は大きい。
■サイズ0のモンスター
片方のサイドが空いているので、サイズ0のモンスターを入れれば、手数を増やすことができます。
《アーマナイト・イーグル》で敵のモンスターを減らしたり、《アーマナイト・タイガー》で打撃力を2点増やしたり。
状況次第でかなり活躍しますが、さらに事故率が高くなります。
■【MEGA覇王竜】カスタム
魔法を投入できる枠が多く、斬魔がドロップゾーンにすぐ溜まることもあるデッキなので、《最終闘技 MEGA斬魔》を投入することも考えられます。
更に事故率が上昇し、かなりの趣味デッキになることは間違いありませんが、ロマンは大事です。
以下が調整案です。
・減らすカード
《決戦闘技 MAJI斬魔》4枚→0枚
《死中活路》4枚→0枚
《鳳凰壁》4枚→0枚
《魔槍 闇紡ぎ》4枚→0枚
・増やすカード
《覇気瞑想》もしくは《豪胆逆怒》0枚→4枚
《斬魔烈斬》0枚→4枚
《最終闘技 MEGA斬魔》0枚→4枚
《滅槍 岩抉り》0枚→4枚
ここまでやった上で、例えば《斬魔蘇生》2枚と《斬魔次元斬》2枚を使えればドロップゾーンに斬魔が4枚、そして《覇気瞑想》《豪胆逆怒》でゲージを増やし、相手のセンターを空いていて、手札に《最終闘技 MEGA斬魔》があれば、ようやくファイナルフェイズに行くことができます。
ロマンの世界です。

大会実績
大会名:
結果:
参加人数:
大会日付:
【MAJI覇王竜】

デッキレシピ
1 × 《デンジャーワールド》
2 × 《アーマナイト・イフリート》
5 × 《覇王竜 ヴァルファレス・ブラッド》
4 × 《密林竜 ラディカ》
4 × 《双掌断頭台》
4 × 《死中活路》
4 × 《血流呼気》
4 × 《闘気四方陣》
4 × 《斬魔次元斬》
4 × 《斬魔蘇生》
4 × 《決戦闘技 MAJI斬魔》
4 × 《鳳凰壁》
4 × 《爆斧 リクドウ斬魔》
4 × 《魔槍 闇紡ぎ》

バディ
《覇王竜 ヴァルファレス・ブラッド》

強み・プレイング・コンボ

2014年9月13日投稿
2014年9月23日編集(メインレシピ変更なし。《最終闘技 MEGA斬魔》のオプションを調整。)

なんと、モンスターカードたったの10枚

「今日のカード」で《覇王竜 ヴァルファレス・ブラッド》を初めて見た時、
「こいつは……弱いな!」と思った人に贈るデッキです。
僕は思いました。

■特徴■
《覇王竜 ヴァルファレス・ブラッド》の強みは、場持ちの良さ!だけ。
サイドにコールしたが最後、たぶん無視され続けるでしょう。
ただし破壊しにくいので、2つ目の武器のような感じです。
《密林竜 ラディカ》もサイドに置けば、似た運用ができます。
そして《決戦闘技 MAJI斬魔》を『設置』してセンターを空けさせ、殴り合いに持ち込みます。
サイズ3がセンターに置かれてしまった時は、《アーマナイト・イフリート》に全てを託しましょう。
モンスターは場に1体だけ出ていればいいので、10枚まで削りました。
そのかわりに、殴り合う時間を稼ぐための防御魔法を満載しています。

■プレイング■
場持ちのいいモンスターをサイドにをコールして、武器を装備して、殴ります。
モンスターから狙ってもよし、センターを狙って早めの決着を狙うもよし。
あとは魔法を使ってしぶとく生き残り、相手のライフを先に削りきれたら勝ちです。

■将来の強み■
モンスターが破壊されにくいのとセンターがガラ空きなのとで、ダークネスドラゴンワールドに収録される予定の『霊撃』能力と『潜影』能力による影響をほぼ受けないはずです。
それでダークネスドラゴンワールドに勝てるかというと不明ですが……。


弱み・カスタマイズポイント

事故率がかなり高いです。
最初から武器とモンスターが1枚ずつ引けるのが理想で、そうなってようやく戦えるという感じです。
ゲージもきつく、《斬魔次元斬》が引けないと、肝心の防御魔法が使えないかも。

ほとんど趣味デッキですが、《爆斧 リクドウ斬魔》と《覇王竜 ヴァルファレス・ブラッド》で毎ターン攻撃できる環境が続けば、それなりに強さを発揮できます。
逆に言えば、事故ったり除去されたりでその環境を作り損ねると、ひたすら防御するだけで手数の少ないデッキになってしまいます。

■カスタマイズポイント■
■《斬魔障壁》
《覇王竜 ヴァルファレス・ブラッド》はさておき、他のモンスターは破壊されてしまうこともあり得ます。
あるいは武器破壊も辛いところです。
なので、《斬魔障壁》はそれなりに使いどころがあると思います。
《覇王竜 ヴァルファレス・ブラッド》さえも、《インフェルノアーマー・ドラゴン》には一発で焼かれてしまいますしね。
■《覇気瞑想》、《豪胆逆怒》
《斬魔次元斬》よりも回収効率のいいゲージ回復魔法です。
《斬魔次元斬》で足りないと感じたらこちらに。
■《魔ッ破斬》、《斬魔烈斬》
【対抗】で攻撃中のモンスターを破壊できるため、防御魔法として考えることができます。
《鳳凰壁》の差し替えに。
ただしゲージを使うので、これらを使うなら《斬魔次元斬》じゃなくて《覇気瞑想》や《豪胆逆怒》にしたほうがいいかも。
■《滅槍 岩抉り》
《魔槍 闇紡ぎ》と差し替えればゲージが1枚浮きます。
とはいえ打撃力2と打撃力3の差は大きい。
■サイズ0のモンスター
片方のサイドが空いているので、サイズ0のモンスターを入れれば、手数を増やすことができます。
《アーマナイト・イーグル》で敵のモンスターを減らしたり、《アーマナイト・タイガー》で打撃力を2点増やしたり。
状況次第でかなり活躍しますが、さらに事故率が高くなります。
■【MEGA覇王竜】カスタム
魔法を投入できる枠が多く、斬魔がドロップゾーンにすぐ溜まることもあるデッキなので、《最終闘技 MEGA斬魔》を投入することも考えられます。
更に事故率が上昇し、かなりの趣味デッキになることは間違いありませんが、ロマンは大事です。
以下が調整案です。
・減らすカード
《決戦闘技 MAJI斬魔》4枚→0枚
《死中活路》4枚→0枚
《鳳凰壁》4枚→0枚
《魔槍 闇紡ぎ》4枚→0枚
・増やすカード
《覇気瞑想》もしくは《豪胆逆怒》0枚→4枚
《斬魔烈斬》0枚→4枚
《最終闘技 MEGA斬魔》0枚→4枚
《滅槍 岩抉り》0枚→4枚
ここまでやった上で、例えば《斬魔蘇生》2枚と《斬魔次元斬》2枚を使えればドロップゾーンに斬魔が4枚、そして《覇気瞑想》か《豪胆逆怒》でゲージを増やし、相手のセンターを空いていて、手札に《最終闘技 MEGA斬魔》があれば、ようやくファイナルフェイズに行くことができます。
ロマンの世界です。

構築最低予算
2678円

大会実績
大会名:
大会結果:
大会参加人数:
大会日付:

※ 強み・弱み部分のカード名を《》でくくるとリンクになります。ご活用下さい。
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閲覧数:3016 イイネ数:228 更新日時:2014-09-23 22:02

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