バディファイト【【研究中】移動型雷帝軍】デッキレシピ

このデッキをベースに新規作成 ☆イイネ 183 お試しドロー!!

ワールド : 《ドラゴンワールド》 投稿者:ねぎ(@Negi_maguro0)



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デッキ名
【【研究中】移動型雷帝軍】
サイズ 種類 カード名 属性表示 攻・打・防 小計
ドラゴンワールド - フラッグ  1 × 《ドラゴンワールド》(ワールド) -- 10円
魔王竜 バッツ 2 モンスター  5 × 《魔王竜 バッツ》 (バディ) 7000 / 2 / 4000 17,400円
乱射魔 グロブス 1 モンスター  4 × 《乱射魔 グロブス》 3000 / 1 / 1000 160円
補給員 ペンタ 1 モンスター  4 × 《補給員 ペンタ》 3000 / 2 / 1000 70,208円
曲刀使い クルヴァ 1 モンスター  3 × 《曲刀使い クルヴァ》 1000 / 2 / 1000 30円
蒼穹騎士団 ブーメラン・ドラゴン - モンスター  2 × 《蒼穹騎士団 ブーメラン・ドラゴン》 3000 / 1 / 1000 20円
ドラゴンシールド 青竜の盾 - 魔法  4 × 《ドラゴンシールド 青竜の盾》 -- 80円
ドラゴ・ボンド - 魔法  3 × 《ドラゴ・ボンド》 -- 30円
バッツ×リンク - 魔法  4 × 《バッツ×リンク》 -- 240円
ドラゴンシールド 雷竜の盾 - 魔法  3 × 《ドラゴンシールド 雷竜の盾》 -- 450円
竜魔法 ハイディングボマー - 魔法  3 × 《竜魔法 ハイディングボマー》 -- 60円
雷竜の剣 - アイテム  4 × 《雷竜の剣》 6000 / 2 / ------ 240円
デュアル・スパーク - アイテム  3 × 《デュアル・スパーク》 5000 / 1 / ------ 30円
雷槍 ×天バスター! - 必殺技  3 × 《雷槍 ×天バスター!》 -- 180円
竜の里の忍 ギョクリュウ 2 モンスター  4 × 《竜の里の忍 ギョクリュウ》 5000 / 2 / 2000 120円
超太陽竜 バルソレイユ 3 モンスター  2 × 《超太陽竜 バルソレイユ》 7000 / 2 / 7000 40円
構築最低予算 89,288円
バディ
《魔王竜 バッツ》
強み・プレイング・コンボ

現行最新弾で登場した【雷帝軍】を軸としたデッキです。
僕自身かなり構築に悩んでいるところもあり、僕周辺でも構築に悩んでいる方も多く、自身用メモとしてある一つの形としてまとめてみました。
デッキコンセプトとしては《竜の里の忍 ギョクリュウ》《曲刀使い クルヴァ》と言った【移動】持ちモンスターと《ドラゴ・ボンド》を組み合わせた所謂「ボンド移動」を中心に《乱射魔 グロブス》《補給員 ペンタ》《バッツ×リンク》といったルーターでデッキを回しつつ点を詰め、最後は《雷槍 ×天バスター!》でフィニッシュを決めるという感じになってます。
従来のデッキでいうと【迅雷騎士団】を彷彿とさせますね。

以下、各カード採用理由など。
《魔王竜 バッツ》
自ターン中破壊されず、素で【2回攻撃】持ち、自身のライフが4以下だと追加でパンプ、【3回攻撃】持ちとなる非常に高い攻撃性能を持ったモンスターです。後述の《雷竜の剣》と組み合わせると最大攻撃力が12000。ライフ5以上でも攻撃力9000。《雷竜の剣》を装備していなくとも7000と単体で大型モンスターを突破できるパワーを持っています。
ただ、返しのターンで狙われやすく、加えて同型ミラーにおける《竜魔法 ハイディングボマー》、対72柱における《マジカルグッバイ》、対五角における《ドラゴデスパレード》や対暗殺鬼などにおける《忍法 蛇睨み》等のバウンス、レスト系カードに滅法弱く、防御性能に関しては決して信用できる性能ではありません。このカードを立てる時は必ず「バッツはバウンスレストされるもの」という前提でプレイをする必要があります。
また、このデッキの性質上、盾の枚数が少な目な為返しのターンで一気に点を詰められ負けてしまうということもあるので安易にコールするのは危険と言えます。
コールする時は最後点を詰めに行く時か、ハンドに盾札を抱えてる時に限定した方がいいかもしれません。

《竜の里の忍 ギョクリュウ》
第2枠となるサイズ2のモンスター。攻撃性能こそはバッツに劣りますが、【移動】と【ソウルガード】を持ち、自身が魔法を使用すると1チャージしそのターン中【2回攻撃】を得ると言う攻防兼ねた性能を持っています。
個人的には《バッツ×リンク》と最も相性の良いモンスターだと思っています。その理由としては前述にもありましたがバッツはバウンスレストに弱く、それをされることで攻撃回数が足りず、バッツリンクを打てないという事が多々発生してしまいます。ですがギョクリュウ、サイズ1、武器の盤面ですと、ギョクリュウはソウルガードを持っているので1度バウンスを受けてもソウルガードで生き残れるし、ギョクリュウ自身は素で2回攻撃を持っているわけではないので恐らく相手も安易にレスト系カードは打ってこないと考えられます。僕自身も同じ盤面に出くわしたらどちらかと言うとバッツにレストを打ちたいので。そうなると武器→サイズ1(順番はケースバイケースですが)の順に殴り、最後3回目ギョクリュウのアタック宣言時にバッツリンクを打てばギョクリュウの効果が誘発して2回攻撃でスタンドできる(ついでに1チャージ)ので、バッツと比較して安定した攻撃をする事ができます。
前述していますが、移動ソウルガード持ちなので、《ドラゴ・ボンド》との相性も非常に◎。

《超太陽竜 バルソレイユ》
ついに雷帝軍にまで入隊してしまった太陽竜。雷帝軍にいてもその強さは健在です。今更語る必要はそれ程無いと思います。
採用理由としてはなんと言っても対ツヴァイの存在が大きいです。こいつ一体で結構大きく変わります。
ただ対プリズムドラゴンだと逆にノイズにもなりかねないので採用枚数には注意が必要だと思われます。個人的には2が限界。

《乱射魔 グロブス》《補給員 ペンタ》
ルーター。どちらもデッキを回す上で非常に重要なので各4枚採用。デッキによってはペンタの枚数が落ちます。ただ僕はバルソレイユを採用している以上ペンタがどうしても必要になると感じたので今回採用しました。
あと、グロブスで打点を上げるのはできるだけ武器の打点を上げるようにしています。デュアルスパークを2点2回攻撃にしたいというのもありますし、ギョクリュウいてギョクリュウの打点を上げてその後必ずバッツリンクを打ってくると相手に教えているようなものなのでグロブスの自動効果対抗にレストを打たれてしまう恐れがあるからです。もちろん最大値を取りに行きたい時は横のサイズ2の打点を上げたりしてるんですけど、その辺はケースバイケースになると思います。

《曲刀使い クルヴァ》
破壊されると1ゲージ1ゲインする移動もちのサイズ1。
ドラゴボンドとの相性が非常に良いです。最大2チャージ4ゲインできます。

《蒼穹騎士団 ブーメラン・ドラゴン》
緑竜の盾が不採用なのでライフレースが厳しいかなと思いこちらを採用したのですが、ゲージの関係上正直素ブメでいいのかなと思ってます。
横のバッツなどが除去されてしまった時のパンチ数ケアとして採用。

《バッツ×リンク》
3回殴る事を条件にデッキから3枚めくり、その中の1枚を手札に加えてそれ以外は全てゲージに行き、そして1ゲインするという竜王伝もびっくりのカード。
けど考えなしに使おうとすると思った以上には打てないので打ちたい時にはしっかりと3回殴ることのできるプランを立てることが必要です。
対抗がついてるので3回目のアタック宣言時に打てば使用条件を満たせるので使えます。まぁそれってギョクリュウいる時にしか使わないだろーけど。

《ドラゴンシールド 青竜の盾》《ドラゴンシールド 雷竜の盾》
正直一番枚数配分悩みました。恐らく雷竜4投の方が殆どなんじゃないかなと思います。ぶっちゃけ僕もそれでいいんじゃないかなって思ってます()
ただ僕は現状、「このデッキに採用しているゲージ札がバッツリンクしか存在しない事」、「バルソレイユを採用している以上どうしてもゲージ消費が激しくなってしまう事」、「唯一存在しているゲージ札が毎回確定で打てるものではない事」を懸念し、青竜4、雷竜3という枚数配分にしました。

《ドラゴ・ボンド》
移動持ちモンスターのお供。相手ターンにバッツが除去されそうになった時に使うのもアリ。
《ヘブンズ・サンシャイン》に対抗で打っても相手はモンスターをコールできてしまう所は要注意。

《竜魔法 ハイディングボマー》
個人的には4投したかったカードですが枠の都合上3投に。
対地獄でも活躍しますが同型ミラー戦でもバッツに当てたり、逆に自分のモンスターに打って除去から逃げたりなどできることが多いです。

《雷竜の剣》
破壊されない6000打点2。そして場の雷帝軍モンスターを2000パンプさせるという中々優秀な武器。基本的にはこいつを装備する事でしょう。

《デュアル・スパーク》
ドラゴアンセム。雷竜の剣じゃパンチ数が足りなさそうな時に装備すると良いと思います。地味に竜王番長にぶっ刺さるって事をこないだ知りました。

《雷槍 ×天バスター!》
フィニッシャー。3回殴ることが条件ですがバッツリンク打てれば問題なく打てます。
2になったり3になったりなど僕の中でも枚数がかなりぶれぶれです。多分3でいいと思う。

弱み・カスタマイズポイント

まぁざっと読んでわかる人はわかると思うんですけど基本センター要塞立てるデッキに弱いです。プリズムドラゴンに関してはアトラ立てられたら基本突破はかなり厳しいです。
このデッキのキルプランはほぼ「相手のセンターが空いているあるいは突破できること」が大前提になってくるのでそこまでたどり着くことができないと中々勝つことは厳しいです。

正直僕も研究中の段階であり、盾の枚数が増えたり減ったり、いろんな魔法を採用してみたりなどいろいろ試行錯誤をしていますがまだきっちりとした答えが出ていない現状です。
ぶっちゃけ僕より上手い構築、上手いプレイングの人がいると思うんでその人の構築を参考にしつつ、僕のこの形は「あくまで雷帝軍の中のひとつの形」として捉えて頂けたらな~って思っています。

長々となってしまいましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました!

大会実績
大会名:非公認大会
結果:優勝
参加人数:
大会日付:
【【研究中】移動型雷帝軍】

デッキレシピ
1 × 《ドラゴンワールド》
5 × 《魔王竜 バッツ》
4 × 《乱射魔 グロブス》
4 × 《補給員 ペンタ》
3 × 《曲刀使い クルヴァ》
2 × 《蒼穹騎士団 ブーメラン・ドラゴン》
4 × 《ドラゴンシールド 青竜の盾》
3 × 《ドラゴ・ボンド》
4 × 《バッツ×リンク》
3 × 《ドラゴンシールド 雷竜の盾》
3 × 《竜魔法 ハイディングボマー》
4 × 《雷竜の剣》
3 × 《デュアル・スパーク》
3 × 《雷槍 ×天バスター!》
4 × 《竜の里の忍 ギョクリュウ》
2 × 《超太陽竜 バルソレイユ》

バディ
《魔王竜 バッツ》

強み・プレイング・コンボ

現行最新弾で登場した【雷帝軍】を軸としたデッキです。
僕自身かなり構築に悩んでいるところもあり、僕周辺でも構築に悩んでいる方も多く、自身用メモとしてある一つの形としてまとめてみました。
デッキコンセプトとしては《竜の里の忍 ギョクリュウ》、《曲刀使い クルヴァ》と言った【移動】持ちモンスターと《ドラゴ・ボンド》を組み合わせた所謂「ボンド移動」を中心に《乱射魔 グロブス》、《補給員 ペンタ》、《バッツ×リンク》といったルーターでデッキを回しつつ点を詰め、最後は《雷槍 ×天バスター!》でフィニッシュを決めるという感じになってます。
従来のデッキでいうと【迅雷騎士団】を彷彿とさせますね。

以下、各カード採用理由など。
・《魔王竜 バッツ》
自ターン中破壊されず、素で【2回攻撃】持ち、自身のライフが4以下だと追加でパンプ、【3回攻撃】持ちとなる非常に高い攻撃性能を持ったモンスターです。後述の《雷竜の剣》と組み合わせると最大攻撃力が12000。ライフ5以上でも攻撃力9000。《雷竜の剣》を装備していなくとも7000と単体で大型モンスターを突破できるパワーを持っています。
ただ、返しのターンで狙われやすく、加えて同型ミラーにおける《竜魔法 ハイディングボマー》、対72柱における《マジカルグッバイ》、対五角における《ドラゴデスパレード》や対暗殺鬼などにおける《忍法 蛇睨み》等のバウンス、レスト系カードに滅法弱く、防御性能に関しては決して信用できる性能ではありません。このカードを立てる時は必ず「バッツはバウンスレストされるもの」という前提でプレイをする必要があります。
また、このデッキの性質上、盾の枚数が少な目な為返しのターンで一気に点を詰められ負けてしまうということもあるので安易にコールするのは危険と言えます。
コールする時は最後点を詰めに行く時か、ハンドに盾札を抱えてる時に限定した方がいいかもしれません。

・《竜の里の忍 ギョクリュウ》
第2枠となるサイズ2のモンスター。攻撃性能こそはバッツに劣りますが、【移動】と【ソウルガード】を持ち、自身が魔法を使用すると1チャージしそのターン中【2回攻撃】を得ると言う攻防兼ねた性能を持っています。
個人的には《バッツ×リンク》と最も相性の良いモンスターだと思っています。その理由としては前述にもありましたがバッツはバウンスレストに弱く、それをされることで攻撃回数が足りず、バッツリンクを打てないという事が多々発生してしまいます。ですがギョクリュウ、サイズ1、武器の盤面ですと、ギョクリュウはソウルガードを持っているので1度バウンスを受けてもソウルガードで生き残れるし、ギョクリュウ自身は素で2回攻撃を持っているわけではないので恐らく相手も安易にレスト系カードは打ってこないと考えられます。僕自身も同じ盤面に出くわしたらどちらかと言うとバッツにレストを打ちたいので。そうなると武器→サイズ1(順番はケースバイケースですが)の順に殴り、最後3回目ギョクリュウのアタック宣言時にバッツリンクを打てばギョクリュウの効果が誘発して2回攻撃でスタンドできる(ついでに1チャージ)ので、バッツと比較して安定した攻撃をする事ができます。
前述していますが、移動ソウルガード持ちなので、《ドラゴ・ボンド》との相性も非常に◎。

・《超太陽竜 バルソレイユ》
ついに雷帝軍にまで入隊してしまった太陽竜。雷帝軍にいてもその強さは健在です。今更語る必要はそれ程無いと思います。
採用理由としてはなんと言っても対ツヴァイの存在が大きいです。こいつ一体で結構大きく変わります。
ただ対プリズムドラゴンだと逆にノイズにもなりかねないので採用枚数には注意が必要だと思われます。個人的には2が限界。

・《乱射魔 グロブス》、《補給員 ペンタ》
ルーター。どちらもデッキを回す上で非常に重要なので各4枚採用。デッキによってはペンタの枚数が落ちます。ただ僕はバルソレイユを採用している以上ペンタがどうしても必要になると感じたので今回採用しました。
あと、グロブスで打点を上げるのはできるだけ武器の打点を上げるようにしています。デュアルスパークを2点2回攻撃にしたいというのもありますし、ギョクリュウいてギョクリュウの打点を上げてその後必ずバッツリンクを打ってくると相手に教えているようなものなのでグロブスの自動効果対抗にレストを打たれてしまう恐れがあるからです。もちろん最大値を取りに行きたい時は横のサイズ2の打点を上げたりしてるんですけど、その辺はケースバイケースになると思います。

・《曲刀使い クルヴァ》
破壊されると1ゲージ1ゲインする移動もちのサイズ1。
ドラゴボンドとの相性が非常に良いです。最大2チャージ4ゲインできます。

・《蒼穹騎士団 ブーメラン・ドラゴン》
緑竜の盾が不採用なのでライフレースが厳しいかなと思いこちらを採用したのですが、ゲージの関係上正直素ブメでいいのかなと思ってます。
横のバッツなどが除去されてしまった時のパンチ数ケアとして採用。

・《バッツ×リンク》
3回殴る事を条件にデッキから3枚めくり、その中の1枚を手札に加えてそれ以外は全てゲージに行き、そして1ゲインするという竜王伝もびっくりのカード。
けど考えなしに使おうとすると思った以上には打てないので打ちたい時にはしっかりと3回殴ることのできるプランを立てることが必要です。
対抗がついてるので3回目のアタック宣言時に打てば使用条件を満たせるので使えます。まぁそれってギョクリュウいる時にしか使わないだろーけど。

・《ドラゴンシールド 青竜の盾》、《ドラゴンシールド 雷竜の盾》
正直一番枚数配分悩みました。恐らく雷竜4投の方が殆どなんじゃないかなと思います。ぶっちゃけ僕もそれでいいんじゃないかなって思ってます()
ただ僕は現状、「このデッキに採用しているゲージ札がバッツリンクしか存在しない事」、「バルソレイユを採用している以上どうしてもゲージ消費が激しくなってしまう事」、「唯一存在しているゲージ札が毎回確定で打てるものではない事」を懸念し、青竜4、雷竜3という枚数配分にしました。

・《ドラゴ・ボンド》
移動持ちモンスターのお供。相手ターンにバッツが除去されそうになった時に使うのもアリ。
《ヘブンズ・サンシャイン》に対抗で打っても相手はモンスターをコールできてしまう所は要注意。

・《竜魔法 ハイディングボマー》
個人的には4投したかったカードですが枠の都合上3投に。
対地獄でも活躍しますが同型ミラー戦でもバッツに当てたり、逆に自分のモンスターに打って除去から逃げたりなどできることが多いです。

・《雷竜の剣》
破壊されない6000打点2。そして場の雷帝軍モンスターを2000パンプさせるという中々優秀な武器。基本的にはこいつを装備する事でしょう。

・《デュアル・スパーク》
ドラゴアンセム。雷竜の剣じゃパンチ数が足りなさそうな時に装備すると良いと思います。地味に竜王番長にぶっ刺さるって事をこないだ知りました。

・《雷槍 ×天バスター!》
フィニッシャー。3回殴ることが条件ですがバッツリンク打てれば問題なく打てます。
2になったり3になったりなど僕の中でも枚数がかなりぶれぶれです。多分3でいいと思う。


弱み・カスタマイズポイント

まぁざっと読んでわかる人はわかると思うんですけど基本センター要塞立てるデッキに弱いです。プリズムドラゴンに関してはアトラ立てられたら基本突破はかなり厳しいです。
このデッキのキルプランはほぼ「相手のセンターが空いているあるいは突破できること」が大前提になってくるのでそこまでたどり着くことができないと中々勝つことは厳しいです。

正直僕も研究中の段階であり、盾の枚数が増えたり減ったり、いろんな魔法を採用してみたりなどいろいろ試行錯誤をしていますがまだきっちりとした答えが出ていない現状です。
ぶっちゃけ僕より上手い構築、上手いプレイングの人がいると思うんでその人の構築を参考にしつつ、僕のこの形は「あくまで雷帝軍の中のひとつの形」として捉えて頂けたらな~って思っています。

長々となってしまいましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました!

構築最低予算
89288円

大会実績
大会名:非公認大会
大会結果:優勝
大会参加人数:
大会日付:

※ 強み・弱み部分のカード名を《》でくくるとリンクになります。ご活用下さい。
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閲覧数:1988 イイネ数:183 更新日時:2017-04-09 03:39

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