バディファイト【カードキングダム溝の口ドラゴン】デッキレシピ

このデッキをベースに新規作成 ☆イイネ 338 お試しドロー!!

ワールド : 《ドラゴンワールド》 投稿者:フッキー(@cfukki)



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デッキ名
【カードキングダム溝の口ドラゴン】
サイズ 種類 カード名 属性表示 攻・打・防 小計
ドラゴンワールド - フラッグ  1 × 《ドラゴンワールド》(ワールド) -- 10円
インフェルノアーマー・ドラゴン 3 モンスター  4 × 《インフェルノアーマー・ドラゴン》 7000 / 3 / 7000 560円
迅雷騎士団 ハルバード・ドラゴン 2 モンスター  4 × 《迅雷騎士団 ハルバード・ドラゴン》 6000 / 2 / 6000 80円
ドラムバンカー・ドラゴン “10000” 2 モンスター  3 × 《ドラムバンカー・ドラゴン “10000”》 10000 / 3 / 6000 480円
サウザンドレイピア・ドラゴン 1 モンスター  5 × 《サウザンドレイピア・ドラゴン》 (バディ) 5000 / 2 / 1000 50円
ブレイドウイング・ドラゴン 1 モンスター  4 × 《ブレイドウイング・ドラゴン》 2000 / 2 / 2000 40円
ベアトラップファング・ドラゴン 1 モンスター  2 × 《ベアトラップファング・ドラゴン》 4000 / 2 / 2000 20円
竜騎士 レッドバロン 1 モンスター  2 × 《竜騎士 レッドバロン》 4000 / 1 / 3000 20円
ドラゴンシールド 緑竜の盾 - 魔法  4 × 《ドラゴンシールド 緑竜の盾》 -- 80円
ドラゴンシールド 青竜の盾 - 魔法  4 × 《ドラゴンシールド 青竜の盾》 -- 80円
ラス・オブ・ドラゴン - 魔法  4 × 《ラス・オブ・ドラゴン》 -- 40円
ドラゴエナジー - 魔法  2 × 《ドラゴエナジー》 -- 20円
ドラゴニック・グリモ - 魔法  2 × 《ドラゴニック・グリモ》 -- 40円
- 魔法  2 × 《ドラゴニック・フォーメーション》 -- 20円
ドラゴ・ボンド - 魔法  2 × 《ドラゴ・ボンド》 -- 20円
- アイテム  4 × 《双竜剣 ドラゴアンセム》 5000 / 1 / ------ 280円
竜剣 ドラゴブリーチ - アイテム  3 × 《竜剣 ドラゴブリーチ》 5000 / 3 / ------ 90円
構築最低予算 1,920円
バディ
《サウザンドレイピア・ドラゴン》
強み・プレイング・コンボ

・148名による、5勝 勝ち抜けの予選
・64名トーナメント本戦

本戦で使用したデッキです。
※ 5勝 勝ち抜けの予選中はデッキ組み換え自由で、本戦中はデッキ組み換え不可

5勝勝ち抜けの予選で、5勝4敗(?)というかなりショボイ成績でした。
途中焦ってデッキをぶちまけたり、プレイングが上手くないマジックWにしてみたりとてんやわんやしていました。

途中で決められて強いと思ったコンボや、
ドラゴンW率高く、マジックWが思ったほどいない印象を受けたので、
VS ドラゴンW を意識した構築に昼休みに変更。
※ マジックW用の除去魔法を減らしました

デッキレシピの説明------------------------------------------------
基本的には、店舗予選突破時と同じく《双竜剣 ドラゴアンセム》《迅雷騎士団 ハルバード・ドラゴン》を主軸とした3面攻撃デッキ。
サイバー忍軍で登場した《ドラゴ・ボンド》で『移動』がより魅力的になり、《竜剣 ドラゴブリーチ》で切れ味を増した。

・VS ドラゴンについて
《双竜剣 ドラゴアンセム》により、センターに5000以下の防御を置いても殆んど意味が無いため、センターを空けたどつき合いに持って行くことができる。
どつき合いになれば、アイテムを入れていない(少ない)デッキに対しては削る速度でまず勝てる。

《ドラムバンカー・ドラゴン》はデッキに入れているだけでこのデッキに弱くなる。横に出されれば放置だし、センターに出しても《双竜剣 ドラゴアンセム》でおいしくいただける。
《ジャックナイフ・ドラゴン》は基本横に出すため、《双竜剣 ドラゴアンセム》に耐えれるサイズ1のカードはまず入れない。これもアイテムがなければ速度で勝てない。《ジャックナイフ“サンダーストーム”》の効果に《ドラゴ・ボンド》なんてやってしまったらおしまいだ。
このデッキに対応するには、センターを6000以上として全力で攻めるのが良い。とすると《迅雷騎士団 ハルバード・ドラゴン》《煉獄騎士団 デスシックル・ドラゴン》など『移動』を駆使したこんな感じのデッキになるのではと思う。
予選ではドラゴンWに負けていて、完全に敗北感をもらいました。このターン絶対勝ったと思ったら、《ドラゴニック・フォーメーション》でソウルガード持ちの《ジャックナイフ“サンダーストーム”》がどんと来て負けました。

・各カードの説明
4 × 《インフェルノアーマー・ドラゴン》
やはり強い。強すぎる。ライトに出してセンター空けてアイテムとコイツでセンターを攻撃。
返しのターンは、《ドラゴ・ボンド》とかで守って、《ドラゴニック・フォーメーション》でセンターへ。隙あらば《ドラゴエナジー》で反撃。
決勝トーナメントでもこいつ連打で勝つ試合もありましたね。

4 × 《迅雷騎士団 ハルバード・ドラゴン》
このデッキの核モンスター。返しのターンの6000は有難い。攻めに守りに大活躍。《マジカルグッバイ》はご勘弁。

3 × 《ドラムバンカー・ドラゴン“10000”》
VS ドラゴンとして枚数を増やしたカード。打撃力3が優秀でアイテムが無いときなどは、防御6000もあるため《ドラゴニック・フォーメーション》でセンターに置いちゃうのも中々いい感じ。

5 × 《サウザンドレイピア・ドラゴン》
一番情報を与えないかなと思っているため、バディにしています。

4 × 《ブレイドウイング・ドラゴン》
初ターンにレフトに出して、返しのターンに《ドラゴ・ボンド》&センター!
ピンチの時は壁になってくれるし、有難い。

2 × 《ベアトラップファング・ドラゴン》
《竜騎士 エル・キホーテ》でもいいですが、ゲージはそこまで必要でもなく。
《インフェルノアーマー・ドラゴン》にソウルに入ると嬉しいので採用。

2 × 《竜騎士 レッドバロン》
ライトにしか出ない《ドラムバンカー・ドラゴン“10000”》により空いたセンターを守ってもらうために採用。やはり《ドラゴ・ボンド》で頑張れる。

4 × 《ドラゴンシールド 緑竜の盾》
4 × 《ドラゴンシールド 青竜の盾》
おなじみのカード。何だかんだでここは減らせない。

4 × 《ラス・オブ・ドラゴン》
相手のモンスターを落とせないのが何よりつらいので、優先。

2 × 《ドラゴエナジー》
こちらも差して、無駄に連携攻撃してもらうようにプレッシャーを。

2 × 《ドラゴニック・グリモ》
除去魔法を積んでいた時は枚数を増やしていたが、直前に使えるカードがないため2枚に。
引いたらゲージに置かず大事にとっておきます。

2 × 《ドラゴニック・フォーメーション》
予選で使われて、TUEEEEEと思ったので採用。
攻撃のタイミングで守備力6000・7000は、全ての攻撃をシャットダウンされかねない。
盾の可能性もあるし、手札から飛んでくるかもしれんし・・・駆け引きが激しい!!

2 × 《ドラゴ・ボンド》
相手はライフが減ってくると、モンスターを狙い出すので
そこで何と逆に回復してしまうのだ。ライフ差が広がり相手は更に焦るぞ。
本戦では《ドラゴ・ボンド》はかなり採用されていたので、こちらはひらすらセンター。

4 × 《双竜剣 ドラゴアンセム》
愛剣。《竜騎士 エル・キホーテ》《鉄拳 ドラゴナックル》大好きの人も一度使ってみよう。
使われて困っている人はたくさん見てきたが、何故か採用している人を見ることは少ない。

3 × 《竜剣 ドラゴブリーチ》
マジックWなどの速度が求められる場合に、この剣は重要。
持ち替えも十分ありで、全力で攻めよう。

-----------------------------------------------------------------------

■ 本戦結果
ドラゴンW:◯
ドラゴンW:◯
ドラゴンW:◯
ドラゴンW:◯
・準決勝
マジックW(魔術師):× 優勝した方
・3位決定戦
デンジャーW(固めのグッドスタッフ?):◯

弱み・カスタマイズポイント

前日にマジックWに対して、ひたすら対策を考えてスパーを繰り返したものの、
《マジカルグッバイ》に対する答えがなく。
構築・プレイングが上手い人のマジックWには勝てないなとある程度諦めました。

・サイズ3 > 《魔王 アスモダイ》による簡単除去
《ドラムバンカー・ドラゴン》 > 攻めが遅れる。《友情の守護者 バルバトス》が鬼門。

大会実績
大会名:最強番長決定戦-関東編-本戦
結果:ベスト4
参加人数:64名
大会日付:2014-05-05
【カードキングダム溝の口ドラゴン】

デッキレシピ
1 × 《ドラゴンワールド》
4 × 《インフェルノアーマー・ドラゴン》
4 × 《迅雷騎士団 ハルバード・ドラゴン》
3 × 《ドラムバンカー・ドラゴン “10000”》
5 × 《サウザンドレイピア・ドラゴン》
4 × 《ブレイドウイング・ドラゴン》
2 × 《ベアトラップファング・ドラゴン》
2 × 《竜騎士 レッドバロン》
4 × 《ドラゴンシールド 緑竜の盾》
4 × 《ドラゴンシールド 青竜の盾》
4 × 《ラス・オブ・ドラゴン》
2 × 《ドラゴエナジー》
2 × 《ドラゴニック・グリモ》
2 × 《ドラゴニック・フォーメーション》
2 × 《ドラゴ・ボンド》
4 × 《双竜剣 ドラゴアンセム》
3 × 《竜剣 ドラゴブリーチ》

バディ
《サウザンドレイピア・ドラゴン》

強み・プレイング・コンボ

・148名による、5勝 勝ち抜けの予選
・64名トーナメント本戦

本戦で使用したデッキです。
※ 5勝 勝ち抜けの予選中はデッキ組み換え自由で、本戦中はデッキ組み換え不可

5勝勝ち抜けの予選で、5勝4敗(?)というかなりショボイ成績でした。
途中焦ってデッキをぶちまけたり、プレイングが上手くないマジックWにしてみたりとてんやわんやしていました。

途中で決められて強いと思ったコンボや、
ドラゴンW率高く、マジックWが思ったほどいない印象を受けたので、
VS ドラゴンW を意識した構築に昼休みに変更。
※ マジックW用の除去魔法を減らしました

デッキレシピの説明------------------------------------------------
基本的には、店舗予選突破時と同じく《双竜剣 ドラゴアンセム》と《迅雷騎士団 ハルバード・ドラゴン》を主軸とした3面攻撃デッキ。
サイバー忍軍で登場した《ドラゴ・ボンド》で『移動』がより魅力的になり、《竜剣 ドラゴブリーチ》で切れ味を増した。

・VS ドラゴンについて
《双竜剣 ドラゴアンセム》により、センターに5000以下の防御を置いても殆んど意味が無いため、センターを空けたどつき合いに持って行くことができる。
どつき合いになれば、アイテムを入れていない(少ない)デッキに対しては削る速度でまず勝てる。

《ドラムバンカー・ドラゴン》はデッキに入れているだけでこのデッキに弱くなる。横に出されれば放置だし、センターに出しても《双竜剣 ドラゴアンセム》でおいしくいただける。
《ジャックナイフ・ドラゴン》は基本横に出すため、《双竜剣 ドラゴアンセム》に耐えれるサイズ1のカードはまず入れない。これもアイテムがなければ速度で勝てない。《ジャックナイフ“サンダーストーム”》の効果に《ドラゴ・ボンド》なんてやってしまったらおしまいだ。
このデッキに対応するには、センターを6000以上として全力で攻めるのが良い。とすると《迅雷騎士団 ハルバード・ドラゴン》・《煉獄騎士団 デスシックル・ドラゴン》など『移動』を駆使したこんな感じのデッキになるのではと思う。
予選ではドラゴンWに負けていて、完全に敗北感をもらいました。このターン絶対勝ったと思ったら、《ドラゴニック・フォーメーション》でソウルガード持ちの《ジャックナイフ“サンダーストーム”》がどんと来て負けました。

・各カードの説明
4 × 《インフェルノアーマー・ドラゴン》
やはり強い。強すぎる。ライトに出してセンター空けてアイテムとコイツでセンターを攻撃。
返しのターンは、《ドラゴ・ボンド》とかで守って、《ドラゴニック・フォーメーション》でセンターへ。隙あらば《ドラゴエナジー》で反撃。
決勝トーナメントでもこいつ連打で勝つ試合もありましたね。

4 × 《迅雷騎士団 ハルバード・ドラゴン》
このデッキの核モンスター。返しのターンの6000は有難い。攻めに守りに大活躍。《マジカルグッバイ》はご勘弁。

3 × 《ドラムバンカー・ドラゴン“10000”》
VS ドラゴンとして枚数を増やしたカード。打撃力3が優秀でアイテムが無いときなどは、防御6000もあるため《ドラゴニック・フォーメーション》でセンターに置いちゃうのも中々いい感じ。

5 × 《サウザンドレイピア・ドラゴン》
一番情報を与えないかなと思っているため、バディにしています。

4 × 《ブレイドウイング・ドラゴン》
初ターンにレフトに出して、返しのターンに《ドラゴ・ボンド》&センター!
ピンチの時は壁になってくれるし、有難い。

2 × 《ベアトラップファング・ドラゴン》
《竜騎士 エル・キホーテ》でもいいですが、ゲージはそこまで必要でもなく。
《インフェルノアーマー・ドラゴン》にソウルに入ると嬉しいので採用。

2 × 《竜騎士 レッドバロン》
ライトにしか出ない《ドラムバンカー・ドラゴン“10000”》により空いたセンターを守ってもらうために採用。やはり《ドラゴ・ボンド》で頑張れる。

4 × 《ドラゴンシールド 緑竜の盾》
4 × 《ドラゴンシールド 青竜の盾》
おなじみのカード。何だかんだでここは減らせない。

4 × 《ラス・オブ・ドラゴン》
相手のモンスターを落とせないのが何よりつらいので、優先。

2 × 《ドラゴエナジー》
こちらも差して、無駄に連携攻撃してもらうようにプレッシャーを。

2 × 《ドラゴニック・グリモ》
除去魔法を積んでいた時は枚数を増やしていたが、直前に使えるカードがないため2枚に。
引いたらゲージに置かず大事にとっておきます。

2 × 《ドラゴニック・フォーメーション》
予選で使われて、TUEEEEEと思ったので採用。
攻撃のタイミングで守備力6000・7000は、全ての攻撃をシャットダウンされかねない。
盾の可能性もあるし、手札から飛んでくるかもしれんし・・・駆け引きが激しい!!

2 × 《ドラゴ・ボンド》
相手はライフが減ってくると、モンスターを狙い出すので
そこで何と逆に回復してしまうのだ。ライフ差が広がり相手は更に焦るぞ。
本戦では《ドラゴ・ボンド》はかなり採用されていたので、こちらはひらすらセンター。

4 × 《双竜剣 ドラゴアンセム》
愛剣。《竜騎士 エル・キホーテ》・《鉄拳 ドラゴナックル》大好きの人も一度使ってみよう。
使われて困っている人はたくさん見てきたが、何故か採用している人を見ることは少ない。

3 × 《竜剣 ドラゴブリーチ》
マジックWなどの速度が求められる場合に、この剣は重要。
持ち替えも十分ありで、全力で攻めよう。

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■ 本戦結果
ドラゴンW:◯
ドラゴンW:◯
ドラゴンW:◯
ドラゴンW:◯
・準決勝
マジックW(魔術師):× 優勝した方
・3位決定戦
デンジャーW(固めのグッドスタッフ?):◯


弱み・カスタマイズポイント

前日にマジックWに対して、ひたすら対策を考えてスパーを繰り返したものの、
《マジカルグッバイ》に対する答えがなく。
構築・プレイングが上手い人のマジックWには勝てないなとある程度諦めました。

・サイズ3 > 《魔王 アスモダイ》による簡単除去
・《ドラムバンカー・ドラゴン》 > 攻めが遅れる。《友情の守護者 バルバトス》が鬼門。

構築最低予算
1920円

大会実績
大会名:最強番長決定戦-関東編-本戦
大会結果:ベスト4
大会参加人数:64名
大会日付:2014-05-05

※ 強み・弱み部分のカード名を《》でくくるとリンクになります。ご活用下さい。
バディファイトのカード名入力は、Wikiのカード名変換辞書をダウンロードして使うと便利です。

閲覧数:6547 イイネ数:338 更新日時:2014-05-06 19:08

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