バディファイト【Nostalgia(星オリンピア英雄混合軸)】デッキレシピ

このデッキをベースに新規作成 ☆イイネ 284 お試しドロー!!

ワールド : 《レジェンドワールド》 投稿者:卍王林卍(元blueapple)(@blueapp97265259)



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デッキ名
【Nostalgia(星オリンピア英雄混合軸)】
サイズ 種類 カード名 属性表示 攻・打・防 小計
レジェンドワールド - フラッグ  1 × 《レジェンドワールド》(ワールド) -- 10円
五角竜王 天武 3 モンスター  1 × 《五角竜王 天武》 6000 / 3 / 6000 50円
ダメージ・コントロール - 魔法  3 × 《ダメージ・コントロール》 -- 90円
太陽と死の神 ブラッディ・キング 3 モンスター  3 × 《太陽と死の神 ブラッディ・キング》 8000 / 3 / 7000 165円
妖精王 オベロン 3 モンスター  3 × 《妖精王 オベロン》 9000 / 2 / 7000 150円
壱の試練 ネメアの金獅子 2 モンスター  5 × 《壱の試練 ネメアの金獅子》 (バディ) 4000 / 2 / 3000 100円
戦乙女 輝きのブリュンヒルデ 2 モンスター  2 × 《戦乙女 輝きのブリュンヒルデ》 5000 / 2 / 3000 100円
森の王 ズラトロク 2 モンスター  2 × 《森の王 ズラトロク》 3000 / 2 / 2000 640円
デックアールヴの魔剣士 ヘイム 1 モンスター  2 × 《デックアールヴの魔剣士 ヘイム》 4000 / 2 / 2000 20円
カペラ・オウリガー 1 モンスター  1 × 《カペラ・オウリガー》 4000 / 1 / 5000 10円
戦乙女 全知のアルヴィドル - モンスター  3 × 《戦乙女 全知のアルヴィドル》 3000 / 1 / 1000 60円
月神 セレーネ - モンスター  3 × 《月神 セレーネ》 2000 / 2 / 1000 30円
アイスブレイド・ジョーカー - モンスター  2 × 《アイスブレイド・ジョーカー》 6000 / 2 / 3000 200円
スンベル・ガルド - 魔法  4 × 《スンベル・ガルド》 -- 200円
- 魔法  4 × 《聖杯》 -- 0円
ブレッフェン・ガルド - 魔法  3 × 《ブレッフェン・ガルド》 -- 30円
星降る夜 - 魔法  3 × 《星降る夜》 -- 30円
ベルセルク・ガルド - 魔法  2 × 《ベルセルク・ガルド》 -- 20円
大魔法 ヴァイシュタッツ - 魔法  2 × 《大魔法 ヴァイシュタッツ》 -- 300円
ルーンスタッフ - アイテム  3 × 《ルーンスタッフ》 0 / 0 / ------ 8,400円
竜滅剣 バルムンク - アイテム  2 × 《竜滅剣 バルムンク》 3000 / 2 / ------ 320円
- 必殺技  1 × 《必殺大魔法 豪炎剣 レーヴァティン!》 -- 50円
構築最低予算 10,965円
バディ
《壱の試練 ネメアの金獅子》
強み・プレイング・コンボ

ネメアでのサーチ、展開能力を活かして枯れないリソースを押し付ける。カシオペアはまだ手に入ってない。

基本的に除去されやすいカードが多いので、各カードの使い方が難しい
ネメアの金獅子でサーチするカードについて
・ケートス:連携ブリュッヘンに持ち込むためのカード。貫通4点は一回のみであっても強い
・アストライオス:012体制を確実にするためのカード。ただし、除去体制に穴があるのと、この体制にしてしまうと相手の攻撃対象はセンターのみになる、手札のサイズ2以上のカードが腐る、と言った問題があるので使用には注意が必要。
・ネメアの金獅子:最初のターン等、後続を確保しておきたい時はこのカードをサーチすればいい。
・シリウス:安定した打点。ただし防御力の低さが難
・リゲル・オリオン:手札交換用のカードだが、不要牌は基本的にゲージ送りになるため、このカードが活躍する機会は少ない。1枚残して残りを女王カシオペアにするというのもあり。
・カペラ・オウリガ:蘇生とサーチ前提のカード。あまり多くするとシリウスの枠がなくなり、打点不足になる。
・セレーネ:安定のサイズ0の2打点。星オリンピアの核とも言えるカード。
・女王カシオペア:当然蘇生できて数打ちできるので入れる。
・オルトロス:強いのだけど、これを入れるためにはブラッディキング減らすかアストライオス減らすしかない
・オベロン:これがあれば正直星辰決めなくていいと思った(小並感)。アストライオスを抜く決断をさせる一因。

他のカードについて
・天武、レーヴァテイン:除去力と除去体制に難のあるデッキなのでなんだかんだで2枚以上は欲しい。一応過剰気味に合計3枚にした。
・ブラッディ・キング:コンボ前提じゃなければ手札とゲージ消費量が多いだけの1ターンしかもたない壁なので2枚にして残りの枠に天武、ケートスを充てた。
・ズラトロク:瞬間的なゲージ消費量の多いデッキなので結構欲しいがメインはルーンスタッフなのでこれは3枚あれば十分回る。
・ヘイム:女王の代わりだが、これ単体でも金獅子蘇生からの6打点や、ズラトロク蘇生で消費なし4打点できるので、別の所に女王の枠を割いた方が良さげ。
・アルヴィドル:迷ったが、手札捨てるカードが6枚あるのでサイズ0として採用。
・聖杯、スンベル:安定の4枚
・星降る夜:使って見た感じだと、防御魔法というよりも攻撃魔法という印象。手札の状況と相談して次のターン必要になるパーツを出しておく感覚。
・凍てつく星辰:確かに強いが、ロック用というよりも突破、制圧用として使った方が良さげ。移動ソウルガードを封じれるのは強い。
・オースィラ・ガルド強いことは強いが、アストライオス出すと使う機会減るかも。枠の関係でこれ以上増やす位ならアキレウスの盾入れると思う。
・デストラクション:露骨なヒーロー対策。ただし、最近普通に星辰した方がいいということに気づいたので抜いた。
・ダメージコントロール:防御札が足りなくなりがちなこのデッキには必要と判断した。
・パワーオブミソロジー:5枚目の盾とフォースアームズメタ、オルトロスと組み合わせることも。
・バルムンク:ドラゴンに刺さるのと装備変更で手札枚数減らさずに付け替えれるのが便利。アルテミスアローは打点足りない印象。
・ルーンスタッフ:基本的にゲージ消費量が多いデッキなので、このカードがないと話にならない、と思ってたけど、別にそこまで入れる必要ないんじゃないかと思って3枚に減らした。
・アイスブレイド・ジョーカー:クリスタルセイバーを討ち取り、星辰体制からダメコンで出せるカードとして採用。

弱み・カスタマイズポイント

打点不足が予想される。
瞬間的なゲージ消費量が多いので使い方を考えないとジリ貧になる。
ロックが決まるとやることが単調になる。
構築を一歩誤るとダメコンレジェンドや星レジェンドの劣化になる危険を孕んでいる。

大会実績
大会名:
結果:
参加人数:
大会日付:
【Nostalgia(星オリンピア英雄混合軸)】

デッキレシピ
1 × 《レジェンドワールド》
1 × 《五角竜王 天武》
3 × 《ダメージ・コントロール》
3 × 《太陽と死の神 ブラッディ・キング》
3 × 《妖精王 オベロン》
5 × 《壱の試練 ネメアの金獅子》
2 × 《戦乙女 輝きのブリュンヒルデ》
2 × 《森の王 ズラトロク》
2 × 《デックアールヴの魔剣士 ヘイム》
1 × 《カペラ・オウリガー》
3 × 《戦乙女 全知のアルヴィドル》
3 × 《月神 セレーネ》
2 × 《アイスブレイド・ジョーカー》
4 × 《スンベル・ガルド》
4 × 《聖杯》
3 × 《ブレッフェン・ガルド》
3 × 《星降る夜》
2 × 《ベルセルク・ガルド》
2 × 《大魔法 ヴァイシュタッツ》
3 × 《ルーンスタッフ》
2 × 《竜滅剣 バルムンク》
1 × 《必殺大魔法 豪炎剣 レーヴァティン!》

バディ
《壱の試練 ネメアの金獅子》

強み・プレイング・コンボ

ネメアでのサーチ、展開能力を活かして枯れないリソースを押し付ける。カシオペアはまだ手に入ってない。

基本的に除去されやすいカードが多いので、各カードの使い方が難しい
ネメアの金獅子でサーチするカードについて
・ケートス:連携ブリュッヘンに持ち込むためのカード。貫通4点は一回のみであっても強い
・アストライオス:012体制を確実にするためのカード。ただし、除去体制に穴があるのと、この体制にしてしまうと相手の攻撃対象はセンターのみになる、手札のサイズ2以上のカードが腐る、と言った問題があるので使用には注意が必要。
・ネメアの金獅子:最初のターン等、後続を確保しておきたい時はこのカードをサーチすればいい。
・シリウス:安定した打点。ただし防御力の低さが難
・リゲル・オリオン:手札交換用のカードだが、不要牌は基本的にゲージ送りになるため、このカードが活躍する機会は少ない。1枚残して残りを女王カシオペアにするというのもあり。
・カペラ・オウリガ:蘇生とサーチ前提のカード。あまり多くするとシリウスの枠がなくなり、打点不足になる。
・セレーネ:安定のサイズ0の2打点。星オリンピアの核とも言えるカード。
・女王カシオペア:当然蘇生できて数打ちできるので入れる。
・オルトロス:強いのだけど、これを入れるためにはブラッディキング減らすかアストライオス減らすしかない
・オベロン:これがあれば正直星辰決めなくていいと思った(小並感)。アストライオスを抜く決断をさせる一因。

他のカードについて
・天武、レーヴァテイン:除去力と除去体制に難のあるデッキなのでなんだかんだで2枚以上は欲しい。一応過剰気味に合計3枚にした。
・ブラッディ・キング:コンボ前提じゃなければ手札とゲージ消費量が多いだけの1ターンしかもたない壁なので2枚にして残りの枠に天武、ケートスを充てた。
・ズラトロク:瞬間的なゲージ消費量の多いデッキなので結構欲しいがメインはルーンスタッフなのでこれは3枚あれば十分回る。
・ヘイム:女王の代わりだが、これ単体でも金獅子蘇生からの6打点や、ズラトロク蘇生で消費なし4打点できるので、別の所に女王の枠を割いた方が良さげ。
・アルヴィドル:迷ったが、手札捨てるカードが6枚あるのでサイズ0として採用。
・聖杯、スンベル:安定の4枚
・星降る夜:使って見た感じだと、防御魔法というよりも攻撃魔法という印象。手札の状況と相談して次のターン必要になるパーツを出しておく感覚。
・凍てつく星辰:確かに強いが、ロック用というよりも突破、制圧用として使った方が良さげ。移動ソウルガードを封じれるのは強い。
・オースィラ・ガルド強いことは強いが、アストライオス出すと使う機会減るかも。枠の関係でこれ以上増やす位ならアキレウスの盾入れると思う。
・デストラクション:露骨なヒーロー対策。ただし、最近普通に星辰した方がいいということに気づいたので抜いた。
・ダメージコントロール:防御札が足りなくなりがちなこのデッキには必要と判断した。
・パワーオブミソロジー:5枚目の盾とフォースアームズメタ、オルトロスと組み合わせることも。
・バルムンク:ドラゴンに刺さるのと装備変更で手札枚数減らさずに付け替えれるのが便利。アルテミスアローは打点足りない印象。
・ルーンスタッフ:基本的にゲージ消費量が多いデッキなので、このカードがないと話にならない、と思ってたけど、別にそこまで入れる必要ないんじゃないかと思って3枚に減らした。
・アイスブレイド・ジョーカー:クリスタルセイバーを討ち取り、星辰体制からダメコンで出せるカードとして採用。


弱み・カスタマイズポイント

打点不足が予想される。
瞬間的なゲージ消費量が多いので使い方を考えないとジリ貧になる。
ロックが決まるとやることが単調になる。
構築を一歩誤るとダメコンレジェンドや星レジェンドの劣化になる危険を孕んでいる。

構築最低予算
10965円

大会実績
大会名:
大会結果:
大会参加人数:
大会日付:

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閲覧数:6437 イイネ数:284 更新日時:2015-07-16 22:00

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